今年も実施した京都紅葉撮影の旅。
３年目の大きな節目を迎え、そろそろ写真も
卒業かなと思い旅立ったが・・終わってみれば
まだまだっ！写真の仕組みや撮影方法の新たな
発見が沢山。これだから写真は面白いっ！
３年間で泊まった宿も沢山。敢えて毎回宿を
変えたのは人生経験を積む狙いがある。
そして、迎えてくれる支配人・見知らぬ地での
見知らぬ人とのふれあい。
こんなご時世だからこそ、大事にしたい。
さてここからは反省かぁーい♪
興味があった内容の結果
その②４日間で一体何歩歩くのか？
→2日目にして万歩計落下。計測不能に
その③モバイルブログの実践
→4日間で計32回の更新！我ながらよくやった
確かに写メール送るだけの更新は楽チン。
改行等の細かい作業ができるようになれば
ＰＣレスでもいけるかも？
数値で見る一人旅
泊まった宿：3
訪問した寺：12カ所
撮った写真：945枚
撮影の時間：約17時間
使った金額：39010円
内訳
拝観料：4100
交通費：10980（往復バス代込）
飲食費：4910
宿泊費：13800
荷物代：1120
お土産：4100
総合計：￥39010
注意点
＜交通＞
・バス乗車時、運転席付近は内線がうるさい為熟睡できない。
席は極力後ろにする
・長距離バス乗車１時間前は水分・食事を取らない。直前には
トイレに必ず行っておく
・帰宅時のバス予約は平日の方が変更可能な場合が多い
・ＪＲとバスの金額差と時間差を常に比べ、最善の交通を使用すべし
・目的地だけでなく、目的地までの交通も計画を練る事
・バスを２往復以上使用するときは一日券（５００円）を使用すべし
・バスを使用するときは５千円/１万円は使えない。両替したあとに
乗るべし
・バスの路線図はコピーし携帯し、ガイドブック等は邪魔なので
持ち歩かない
・バスは急行を極力選択
＜観光地/旅館＞
・トイレは見つけたら（行きたくなくても）必ず行く。
特に女性は混んでいる場合多し注意
・繁華街にお客用のトイレは無いものだと思う事。
観光地/旅館ですませる
・拝観できる時間を事前に確認。ホテル出発時時刻を調整する
・旅館でのタオルは朝使う事。持ってきたタオルを朝使うと
湿ったまま持ち歩く羽目になる
・湿度管理の為、風呂上がりに使用したタオルを濡らし部屋に
置いておく事で乾燥をある程度軽減させる事が可能
・安いホテルや旅館は壁がうすい場合がほとんどなので、
夜中起こされるのを覚悟し早めに寝る
・共同風呂の場合、20時頃から混み合うので早めに入る
・宿で冷蔵庫/ガスコンロ/電子レンジが使用できるか確認し、
それに沿った夕飯メニューを考える
＜持ち物＞
・小型バックを持ち、通常バックはロッカーに預ける事で
身軽な撮影が可能となる
・お茶/菓子/カメラ/レンズ/予備バッテリー/折りたたみ傘は常備
・宿にうがい用コップが無い場合多し。その為ペットボトルは捨てずに
ひとつストックしておくと便利。
・急な雨に慌てないよう、カメラを拭くハンカチとレンズ拭きは
ポケットに入れておく
・駅にあるコインロッカー/荷物一時預かり所を有効活用する。ただし
預ける前に必要な荷物を手元に残すチェックをする事（傘/薬/財布等）
・どんなに晴れていても、天気は変わるもの。傘は常備
・お土産購入等したときに袋を掛ける為、カルビナのスペアをベルトに
しておく
・スーパーで買い物した場合はゴミ入れ袋をもらっておく
・袋が有料の所がすでにあるので、エコバックを持ち歩くか
大きなものを購入しない
＜食べ物＞
・現地でカップ麺を食べるときは水道水はＮＧ。スーパーで水を
買うべし
・朝早いのでコンビニ以外に店は開いていない。前日の夜にスーパーで
パンと飲み物を易く手に入れておく事で節約になる。
パンは１夜にして腐る総菜パンは避け、菓子パンを選択する。
以上！
３年目の大きな節目を迎え、そろそろ写真も
卒業かなと思い旅立ったが・・終わってみれば
まだまだっ！写真の仕組みや撮影方法の新たな
発見が沢山。これだから写真は面白いっ！
３年間で泊まった宿も沢山。敢えて毎回宿を
変えたのは人生経験を積む狙いがある。
そして、迎えてくれる支配人・見知らぬ地での
見知らぬ人とのふれあい。
こんなご時世だからこそ、大事にしたい。
さてここからは反省かぁーい♪
興味があった内容の結果
その②４日間で一体何歩歩くのか？
→2日目にして万歩計落下。計測不能に
その③モバイルブログの実践
→4日間で計32回の更新！我ながらよくやった
確かに写メール送るだけの更新は楽チン。
改行等の細かい作業ができるようになれば
ＰＣレスでもいけるかも？
数値で見る一人旅
泊まった宿：3
訪問した寺：12カ所
撮った写真：945枚
撮影の時間：約17時間
使った金額：39010円
内訳
拝観料：4100
交通費：10980（往復バス代込）
飲食費：4910
宿泊費：13800
荷物代：1120
お土産：4100
総合計：￥39010
注意点
＜交通＞
・バス乗車時、運転席付近は内線がうるさい為熟睡できない。
席は極力後ろにする
・長距離バス乗車１時間前は水分・食事を取らない。直前には
トイレに必ず行っておく
・帰宅時のバス予約は平日の方が変更可能な場合が多い
・ＪＲとバスの金額差と時間差を常に比べ、最善の交通を使用すべし
・目的地だけでなく、目的地までの交通も計画を練る事
・バスを２往復以上使用するときは一日券（５００円）を使用すべし
・バスを使用するときは５千円/１万円は使えない。両替したあとに
乗るべし
・バスの路線図はコピーし携帯し、ガイドブック等は邪魔なので
持ち歩かない
・バスは急行を極力選択
＜観光地/旅館＞
・トイレは見つけたら（行きたくなくても）必ず行く。
特に女性は混んでいる場合多し注意
・繁華街にお客用のトイレは無いものだと思う事。
観光地/旅館ですませる
・拝観できる時間を事前に確認。ホテル出発時時刻を調整する
・旅館でのタオルは朝使う事。持ってきたタオルを朝使うと
湿ったまま持ち歩く羽目になる
・湿度管理の為、風呂上がりに使用したタオルを濡らし部屋に
置いておく事で乾燥をある程度軽減させる事が可能
・安いホテルや旅館は壁がうすい場合がほとんどなので、
夜中起こされるのを覚悟し早めに寝る
・共同風呂の場合、20時頃から混み合うので早めに入る
・宿で冷蔵庫/ガスコンロ/電子レンジが使用できるか確認し、
それに沿った夕飯メニューを考える
＜持ち物＞
・小型バックを持ち、通常バックはロッカーに預ける事で
身軽な撮影が可能となる
・お茶/菓子/カメラ/レンズ/予備バッテリー/折りたたみ傘は常備
・宿にうがい用コップが無い場合多し。その為ペットボトルは捨てずに
ひとつストックしておくと便利。
・急な雨に慌てないよう、カメラを拭くハンカチとレンズ拭きは
ポケットに入れておく
・駅にあるコインロッカー/荷物一時預かり所を有効活用する。ただし
預ける前に必要な荷物を手元に残すチェックをする事（傘/薬/財布等）
・どんなに晴れていても、天気は変わるもの。傘は常備
・お土産購入等したときに袋を掛ける為、カルビナのスペアをベルトに
しておく
・スーパーで買い物した場合はゴミ入れ袋をもらっておく
・袋が有料の所がすでにあるので、エコバックを持ち歩くか
大きなものを購入しない
＜食べ物＞
・現地でカップ麺を食べるときは水道水はＮＧ。スーパーで水を
買うべし
・朝早いのでコンビニ以外に店は開いていない。前日の夜にスーパーで
パンと飲み物を易く手に入れておく事で節約になる。
パンは１夜にして腐る総菜パンは避け、菓子パンを選択する。
以上！
