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ひっそり更新。

1446 ユニコーン3号機の完成でーす

2014-01-10 13:00:46 | プラモデル

ラストは幻?の3号機




成形色は設定画とかけ離れてるので金色寄りに降る事に


塗装前


〈カラーレシピ〉
本体・シルバー→クリアーイエロー
本体ポイント・シルバー→クリアーオレンジ
アンテナ・ゴールド
足・バックパック・コバルトブルー
関節・ライトブルー
武器・ガンシップグレイ



フロント


サイド


リア。背負い物デカッ


最大の特徴は展開状態のアームドアーマー



設定画の色表現、スプレーでは難しー


いつの間にか公式化してた3号機でしたー


〈作ってみて〉
サーベルの柄をバックパックにさしたまま取り扱い厳禁で…(ポッキリ折れた泣)
フロントスカート部、太もも部分は
ピンを飛ばすとパーツが外れやすくなったので今後注意しなければ…
本体は特に改造せず、少し難易度が高いクリアーの
重ね塗りにチャレンジした今回。厚塗りではなくクリアーを3回に分けて
塗るのは、いつもより綺麗めに仕上がったかも。


来年は何を作ろうかな~?

1445 ユニコーン2号機の完成でーす

2014-01-10 12:30:25 | プラモデル

今回はちょいとこだわります


ユニコーン1号機に引き続き、お次は2号機!



今回はプラ板でちょいとディテールを加えます。



詳細はコチラ


〈カラーレシピ〉
メイン・ダークブルー
サブ・ガンシップグレイ
角・ゴールド
脚部/バックパック・つや消しブラック
関節・ライトブルー
武器・ガンシップグレイ
武器(アームドアーマー)・佐世保海軍標準色
パイプ・赤2号(あずき色)
小説版パーツと関節の一部・マホガニー




フロント


サイド


リア



各アームドアーマーは細かに塗り分け



1号機と同じディテール追加。全体的に黒いので塗り分けはつや消しで


「ガンダムは…敵っ!」




〈製作して気付いた点〉
濃い色ほど薄く重ね塗りしたほうがキレイに仕上がりやすい
マスキングは手間がかかりそうな部分を先にすませる
クリアパーツの上にガンダムマーカーは乗りにくい
シールは面積が幅広いものを使うとモロバレ
できないことは諦め他の加工に切り替える事


次はシリーズ最終号機なアレ

1444 ユニコーン1号機の完成でーす

2014-01-10 12:00:53 | プラモデル
ガンパク10にて展示したgottachan作成HGユニコーンシリーズ。
デカールも貼って完成したその姿はイメージそのもので大満足。
横においた既存のロボ魂にも負けてない、負けてない!



塗装前の状態


全体塗装後


ちょこちょことディテール追加➕スジ彫り

あとは部分塗装を残すのみ



白は色が乗りにくい(というか乗ったのがわかりにくい)ので
あまり自信なかったが、思いのほか綺麗に仕上がった感じ。
ユニコーン系はつや有りのままでも似合う気がするが…ただ、薄塗りをもっと上手にできたら良かったのかも?


あと気になったのは、部分塗装する時のマスキング。
今までは大部分を占める色の上に重ね塗りしてたけど、
そのあとに部分塗装すると大量のマスキングテープが必要となって大変。さらに手間が増えてしまう。
また、重なったマスキングテープの奥まで塗料が届かず、エッジがきいた塗装にもなりにくい。っていうか気付けよ自分。。


左から、全体塗装後、マスキング中、マスキング後。これじゃテープが大量に必要だし大変


〈カラーレシピ〉
本体・グランプリホワイト
ポイント・明灰白色(三菱系)
角・ゴールド
腹部・襟・ダークイエロー
関節・ライトブルー
足・バックパック・Gブルー3半光沢
武器・ガンシップグレイ
ミサイル・赤2号(あずき色)
動力パイプ・オリーブドラブ2
バーニア・スターブライドシルバー



ユニコーンガンダム1号機


フロント


サイド


リア




あちこちにポイントカラーを追加


撃てませーんっ!!



お次は2号機!