新型ワゴンRを見てきましたレポート。
第2夜の本日も盛りだくさんの内容で
お送りします。ではどうぞ。
<ホイール>
スティングレーを見て一番違いがわかるのがコレ。
新型ホイール・・・スチールですかっ?
旧型ホイール。カッチョえぇ
インナーがブラックアウト仕様になっていて
個性的だった旧型ホイールが、何故か
一般的なデザインに変更。コスト削減?
燃費は良くなるのだろうけど・・
<インテリア>
どうみても安っぽかった旧ワゴンRの
インパネ周りを一新。
コラムシフトからインパネシフトに変更。
ピアノブラックに白文字が冴える。
写真はスティングレー
<総括>
ズバ抜けた売り上げ台数と豊富なドレスアップ
アイテムで他社を引き付けなかったワゴンR。
ダイハツのムーヴとタントの猛追に苦しみながらの
フルモデルチェンジは、今後のSUZUKIの
運命を担っているだけに気合が入っている。
リッター23/kmの低燃費を実現した事は、
ユーザーにとって素直に嬉しいのではないだろうか?
また、様々なユーザーの期待に答える形での
グレード販売は、好感が持てる(全てオプションで
購入できるようならばなお良いが・・・)。
走れば良いという人には必要最低限装備車を用意
(12月発売のグレード FA。約90万円で
MT・ホイールキャップ無し・キーレス無し)。
逆に(ムダな)豪華装備がついたグレードも用意
(スティングレー グレードTS。約155万円で
8スピーカー・車内LED付き・パドルシフト付き)。
今年は三菱よりトッポ・eKワゴンの新型が、
そしてホンダよりLifeの新型がそれぞれ発表される。
新型タントやムーヴの亜種であるコンテも発売された
今年は、軽自動車業界にとって変革の年であるのかも
しれない。
おまけ:ご来場プレゼント(ハーブ栽培セット)
可愛いですが使わないので当日に貰われて行きました。
カタログ風に。
アディオス。
参照HP:SUZUKI WAGON R
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/
第2夜の本日も盛りだくさんの内容で
お送りします。ではどうぞ。
<ホイール>
スティングレーを見て一番違いがわかるのがコレ。
新型ホイール・・・スチールですかっ?
旧型ホイール。カッチョえぇ
インナーがブラックアウト仕様になっていて
個性的だった旧型ホイールが、何故か
一般的なデザインに変更。コスト削減?
燃費は良くなるのだろうけど・・
<インテリア>
どうみても安っぽかった旧ワゴンRの
インパネ周りを一新。
コラムシフトからインパネシフトに変更。
ピアノブラックに白文字が冴える。
写真はスティングレー
<総括>
ズバ抜けた売り上げ台数と豊富なドレスアップ
アイテムで他社を引き付けなかったワゴンR。
ダイハツのムーヴとタントの猛追に苦しみながらの
フルモデルチェンジは、今後のSUZUKIの
運命を担っているだけに気合が入っている。
リッター23/kmの低燃費を実現した事は、
ユーザーにとって素直に嬉しいのではないだろうか?
また、様々なユーザーの期待に答える形での
グレード販売は、好感が持てる(全てオプションで
購入できるようならばなお良いが・・・)。
走れば良いという人には必要最低限装備車を用意
(12月発売のグレード FA。約90万円で
MT・ホイールキャップ無し・キーレス無し)。
逆に(ムダな)豪華装備がついたグレードも用意
(スティングレー グレードTS。約155万円で
8スピーカー・車内LED付き・パドルシフト付き)。
今年は三菱よりトッポ・eKワゴンの新型が、
そしてホンダよりLifeの新型がそれぞれ発表される。
新型タントやムーヴの亜種であるコンテも発売された
今年は、軽自動車業界にとって変革の年であるのかも
しれない。
おまけ:ご来場プレゼント(ハーブ栽培セット)
可愛いですが使わないので当日に貰われて行きました。
カタログ風に。
アディオス。
参照HP:SUZUKI WAGON R
http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/