ロシアの宇宙貨物船プログレスが、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたそうです(ASAHI.COM)。この貨物船には、食料や水、燃料や機材をはじめ、国際宇宙ステーションに滞在する家族からの小包など計2.5トンが積まれ、新鮮な野菜やフルーツも含まれているということです。この貨物船は、5日に国際宇宙ステーションに到着する予定らしいです。
日本も貨物船打ち上げを成功させたばかりですが、日本の宇宙開発はどこを目指しているのかよくわからないと改めて思います。他国が持つ技術を日本でも保有するだけなのか、その先はあるのか、新規技術開発を目指すのか、そしてその目的は、などなど。戦略的に行えば、大きな富をもたらすかもしれません。しかし、間違えると・・・・・。
日本も貨物船打ち上げを成功させたばかりですが、日本の宇宙開発はどこを目指しているのかよくわからないと改めて思います。他国が持つ技術を日本でも保有するだけなのか、その先はあるのか、新規技術開発を目指すのか、そしてその目的は、などなど。戦略的に行えば、大きな富をもたらすかもしれません。しかし、間違えると・・・・・。