先日開催された先進7か国(G7)科学技術相会合では、高齢者ケアのための脳科学研究や、女性研究者の活躍などを促進することを確認した共同声明が採択されたそうです(YOMIURI ONLINE)。4月の熊本地震などを受け、自然災害のリスク軽減に向けて国際協力を進めることも盛り込まれたそうです。声明では、高齢者が元気に活動できる社会を実現するには、科学が重要な役割を果たすと強調。認知症などの治療や予防につながる脳科学の研究の連携を強化することや、身体の動きを支援するロボットの活用などを進めることを掲げたそうです。また女性の活躍促進では、女性研究者の国際的なネットワーク化を支援することや、教育現場や職場での偏見をなくす行動をすることなどを挙げたとも。