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健康を科学する!

豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

2020年に初商業宇宙飛行

2019-08-23 08:30:39 | 宇宙
米国宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)は8月15日、米国ニューメキシコ州の宇宙港に新たに建設された管制センターを公開し、商業宇宙飛行に向けた最後の試験飛行のスケジュールを明らかにしたそうです(AFPBB NEWS)。ニューメキシコ州のホルナダ・デル・ムエルト(Jornada del Muerto)砂漠にある商業宇宙船発着基地「スペースポート・アメリカ(Spaceport America)」は、2008年の運用許可取得を経て2011年にオープンした施設。すでにハリウッド(Hollywood)のセレブを含む600人以上が宇宙旅行を予約しているにもかかわらず、2014年に試験飛行機が墜落して副操縦士が死亡する事故があり、計画は延期。ヴァージン・ギャラクティックの最高経営責任者(CEO)は同日、AFPの取材に応じ、初となる商業宇宙飛行は来年になりそうだとの見通しを示したそうです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3240096

アイスランドの溶岩原で探査車試験

2019-08-22 08:30:42 | 宇宙
米国航空宇宙局(NASA)は、2020年に予定されている次期火星探査に向けた準備のため、アイスランドの溶岩原を火星に見立てて新型無人探査車の野外試験を実施したそうです(AFPBB NEWS)。NASAが派遣した15人の科学者と技術者は先月、首都レイキャビクから100キロ離れた現地に入り、3週間にわたり試作車を開発。火星の「代役」には、黒玄武岩の砂、吹きさらしの砂丘、岩だらけの高台などの特徴を持つ、アイスランドで2番目に大きいラングヨークトル(Langjokull)氷河のふもとに広がる溶岩原が選ばれたそうです。この場所が選ばれたのは、砂や岩が氷河から近くの川まで運ばれるにつれて、化学組成や物理的性質がどのように変化するかを調査するためだそうです。火星は平均気温氷点下63度の荒涼とした極寒の砂漠になる前は、亜北極の島アイスランドと多くの共通した特徴を持っていたと考えられているそうです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3239920

生命存在可能な惑星

2019-08-13 08:30:47 | 宇宙
生命が生存できる可能性のある惑星を持つ恒星系が、天文学者の国際チームにより発見されたそうです(AFPBB NEWS)。地球から31光年という、宇宙的観点からみると比較的近い位置にある赤色矮星(わいせい)「GJ 357」を公転する惑星が三つ発見されたそうです。今回の発見は、太陽系の外にある系外惑星を探索する米国航空宇宙局(NASA)の人工衛星「TESS(テス)」により可能になったそうです。特に興味深いのは、GJ 357から最も離れた位置にある惑星「GJ 357d」は生命が存在できる可能性があると、研究者らが推測していることだそうです。他の二つの惑星は温度が高すぎるとみられているとのことです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3238161?cx_part=top_category&cx_position=5

宇宙空間で膨らむモデル住居

2019-08-07 08:30:06 | 宇宙
宇宙で風船のように膨らませて中で人が生活できるモデル住居の試作が公開されたそうです(読売新聞オンライン)。モデル住居はポリエステル繊維の布製で、使用前はロケットで打ち上げやすいよう、縦横1メートル、厚さ50センチ・メートル程度に折りたたまれているそうです。空気で膨らますと、長さ約8メートル、幅5メートル、高さ2・5メートルのかまぼこ形の居住空間となるというものだそうです。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20190730-OYT1T50268/

人類初の月面着陸から50年

2019-08-02 08:30:29 | 宇宙
先月20日に、人類初の月面着陸から50年を迎え、米国では世界で5億人が中継映像を見たこの画期的な出来事を記念する行事や企画が行われたそうです(AFPBB NEWS)。背景には、有人宇宙探査の新時代に中心的立場になろうとする米国の思惑があるとのこと。米国東部時間1969年7月20日午後4時18分(日本時間同月21日午前5時18分)、アポロ11号(Apollo 11)のニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長と宇宙飛行士のエドウィン・オルドリン(Edwin Aldrin、後にバズ・オルドリン、Buzz Aldrinに改名)が乗った月着陸船が「静かの海(Sea of Tranquility)」に着陸。

https://www.afpbb.com/articles/-/3236157

天の川銀河

2019-08-01 08:30:30 | 宇宙
太陽系が位置する天の川銀河(銀河系、Milky Way)は100億年前に起きた「激しい衝突」で質量が4分の1の別の銀河を「丸のみ」にしたとの最新の研究論文がNature Astronomyに発表されたそうです(AFPBB NEWS)。この衝突の影響が完全に収まるまでに数十億年を要したそうです。銀河系が二つの異なる恒星グループで構成されていることは過去の研究で示唆されていたそうですが、銀河の合体がどのような時系列で発生したかについては議論が続いていたそうです。研究では、「ガイア(Gaia)」宇宙望遠鏡を使って、太陽から6500光年以内にある銀河系内の恒星約100万個の位置、輝度、距離の正確な測定値を調べ、明確に異なる二つの恒星グループを特定。一つは恒星の元素組成で重元素が少ない「青色」、もう一つは重元素を多く含む「赤色」の恒星グループ。これらの恒星の運動と組成を詳しく調べたところ、それぞれのグループの星の年齢はほぼ等しいが、青色グループの恒星は「カオス的な運動」をしていることが分かったそうです。これは、はるか昔に銀河系が、より小型の銀河をのみ込んだことを裏付けているということです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3236412?cx_part=top_category&cx_position=4

太陽光を推進力に変える「帆」

2019-07-31 08:30:23 | 宇宙
太陽光を受け止めて推進力に変える船の帆のような形状の宇宙航行装置ソーラーセール(太陽帆)が、打ち上げから約1か月を経て展開に成功したそうです(AFPBB NEWS)。装置は小型衛星を載せて地球を周回しているとのこと。このソーラーセールは「ライトセール2(LightSail 2)」という名称で、光のエネルギーを運ぶ光子の運動量を推進力に変えるそうです。ライトセール2の帆は面積が32平方メートルあり、1950年代から流通しているポリエステルの一種、マイラーでできているそうです。今後は地球周回軌道上にとどまり、計画が順調に進めば、帆に受ける太陽放射線の圧力によって徐々に高度を上げていくとのことです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3236605?cx_part=top_category&cx_position=1

NASA有人月面着陸船オリオン、打ち上げ時の緊急脱出試験に成功

2019-07-17 08:30:38 | 宇宙
米国航空宇宙局(NASA)は、米宇宙飛行士を月に送るために設計されたカプセル型有人宇宙船「オリオン(Orion)」の打ち上げ時を想定した緊急脱出の実証試験を行い、成功したそうです(AFPBB NEWS)。実証試験はフロリダ州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地で3分間にわたって実施されたそうです。爆発や打ち上げロケットの不具合などの際に宇宙飛行士がカプセルから脱出する状況を、ほぼ忠実に再現して行われたということです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3233483

「単発」電波バーストの発生源

2019-07-08 08:30:55 | 宇宙
オーストラリア主導の国際天文学者チームが、宇宙のかなたで瞬間的に強力な電波が爆発的に放射される1回限りのバースト現象について、その正確な発生源を初めて特定したことがScienceに報告されたそうです(AFPBB NEWS)。今回の研究により、数十億光年先にある巨大銀河がバースト現象の発生源となっていることを突き止めたそうです。また、この銀河をめぐっては、謎の高速電波バースト(FRB)の発生に関してこれまでに得られた科学的知識を覆す性質を持っているとも。今回の研究結果は、2007年のFRBの発見以来の最も重要な成果の一つとなったそうです。

https://www.afpbb.com/articles/-/3232708