先月20日に、人類初の月面着陸から50年を迎え、米国では世界で5億人が中継映像を見たこの画期的な出来事を記念する行事や企画が行われたそうです(AFPBB NEWS)。背景には、有人宇宙探査の新時代に中心的立場になろうとする米国の思惑があるとのこと。米国東部時間1969年7月20日午後4時18分(日本時間同月21日午前5時18分)、アポロ11号(Apollo 11)のニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長と宇宙飛行士のエドウィン・オルドリン(Edwin Aldrin、後にバズ・オルドリン、Buzz Aldrinに改名)が乗った月着陸船が「静かの海(Sea of Tranquility)」に着陸。
https://www.afpbb.com/articles/-/3236157
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