2020年度の家計調査では、
特別定額給付金の支給により可処分所得は
前年度に比べ実質4%増になった。
特別定額給付金の支給により可処分所得は
前年度に比べ実質4%増になった。
一方、消費支出は4.7%減で
所得に対する貯蓄の増加の割合を示す
平均貯蓄率は35.2%と
前年度比3.2%上昇したという。
所得に対する貯蓄の増加の割合を示す
平均貯蓄率は35.2%と
前年度比3.2%上昇したという。
今は家庭のお金が貯蓄に回っているが、
コロナが収束すれば消費が爆発する可能性がある。
コロナが収束すれば消費が爆発する可能性がある。