7月26日(日)、旅の3日目。午前は宿泊先のリシケシェの町を歩く。20人乗り位の小さな舟に乗りガンジス川を渡る。向こう岸では、川で沐浴する人も多く見かける。帰りは川に架かる大きな吊橋を歩き、ホテルへ戻る。
午前10時頃にホテルを出発しルドヤプラヤグに向かう。切立つ断崖の道をバスはかなりのスピードで走りスリル満点。午後遅く、宿泊地ルドヤプラヤグに到着。
<リシケシュの町を歩いた後、ルドヤプラヤグに向かう>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
・リシケシュ:ガンジスの川べりでの色鮮やかな民族衣装の女性達。牛さんも一緒
・リシケシュ:巨大吊橋は、大勢の人々が通る中、バイクも通る
・ルドヤプラヤグ:出会った可愛い子供たち。笑顔が素敵だ
その3(7/27ルドヤプラヤグからガンガリアへ)へ続く
午前10時頃にホテルを出発しルドヤプラヤグに向かう。切立つ断崖の道をバスはかなりのスピードで走りスリル満点。午後遅く、宿泊地ルドヤプラヤグに到着。
<リシケシュの町を歩いた後、ルドヤプラヤグに向かう>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<リシケシュ:朝の散歩にガンジス岸辺を巡る> |
・リシケシュ:ガンジスの川べりでの色鮮やかな民族衣装の女性達。牛さんも一緒
・リシケシュ:巨大吊橋は、大勢の人々が通る中、バイクも通る
・ルドヤプラヤグ:出会った可愛い子供たち。笑顔が素敵だ
その3(7/27ルドヤプラヤグからガンガリアへ)へ続く
巨大なガンジス川の風景素晴らしいですね。
船で横断されたり、沐浴をされるということは
流れが緩やかなんでしょうね。
それにしても、これまた巨大な吊り橋、わたる人の数も凄い上にバイクもOKとは、頑強につくられていますね~。驚き!!
牛さんもお友達って感じがしますよ。
お子さんの笑顔は最高!
どの子も美人さんになりそうで可愛いです。
素晴らしい画像での紹介ありがとうございました。
ヒンドウ教徒にとっては聖なる川ガンジス、
身を清めて祈る沐浴も日常茶飯事なんでしょうね。
水は決して綺麗なものとは思えませんが・・
沐浴する場所は決められているのでしょうかね。
まさか牛さんは沐浴はしないのでしょうけれども、
いろんなところで見ますね。
女性が身にまとう民族衣装はカラフルで綺麗なもの
が多いですね。
巨大なつり橋、たくさんの人々、バイクまでも通行
できるのですね~
子供さんの笑顔が素敵で可愛いです。
幼年の記憶ですがこんなに多くの人々が長江に入って居るのは見た事有りません。
湿度がなく暑いけど少し爽やか。
ガンジス川の水はとても綺麗には見えないけれど
沐浴される人が多いのですね。信者の人?
一般の人もするのでしょうか?
子供の笑顔は万国共通ですね。
可愛い笑顔に優しい気持ちになれます。
このところ好天が続いています。朝晩涼しく、エアコンなしで眠りにつけます。
リシケシュのホテルのすぐ下にガンガ(ガンジス川のこと)が流れ、雨期なので水が濁っていました。渡し舟で向こう岸に行きましたが、そこには沐浴場所がありました。河の真ん中は流れが激しいのですが、岸辺は穏やかですね。
インドでは牛は聖なる動物で、道は、牛さんが優先的に歩いているようでした。ただ、糞を撒き散らすので、旅人は皆、閉口しますね。
この吊橋は巨大ですが、人、バイク、自転車が通り賑やか過ぎですね。交通マナーは殆ど無いですね。
コメント有難うございました。
朝晩は秋の気配がしますね。夏バテの私には良いですが。
そうですね、良く見ると沐浴する場所は、流れが緩やかなところのようです。今は雨期で川の真ん中は結構きつい流れでした。仰るように水はかなり濁っており、我々日本人は、こんな場所での沐浴には抵抗がありますが宗教心の強い彼らにはありがたいお水なのでしょう。この水を瓶に詰めて持ち帰る人が多いと聞きました。
女性の服装は本当にカラフルですね。
コメント有難うございました。
朝晩涼しく凌ぎ易いですね。年齢が大台に乗った途端、体力の衰えを感じています。
仰るように、このガンジスの水は、雨期のせいもあり、濁りに濁っていて、我々日本人は、こんな水で身体を洗おうと言う気は起こらないですね。しかし宗教心の強い彼らにとっては聖なる水ですから。
魚は沢山居るようですが、彼らは、宗教心から食べないようです。
貴兄が長江のほとりで暮らしたことがあるとは初めて聞きます。大変だったでしょうね。
中国人は、インド人とは違った宗教心を持っているので川で沐浴の習慣は無いのでしょう。
コメント有難うございました。
お盆が終わり静かな生活が始まったようですね。天候も安定してきましたね。
ガンジスは今、雨期でヒマラヤのほうに降った雨が流れます。とても流れが早く、濁っていましたね。
しかし岸辺近くは比較的穏やかな流れで、このような場所が沐浴場になっているようです。
どのような人が沐浴するのか、分りませんが、
多くの人がするようです。
我々日本人の感覚ではあんなに汚い水でよくするな~と思いますが?何かを信ずればできるのでしょうね。
インドの子供達はひねくれていないので可愛いですね。
コメント有難うございました。