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その４（ローマ遺跡を訪ねて）へ続く
その４（ローマ遺跡を訪ねて）へ続く
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なるほどなるほど、首都ラバトから大西洋沿いにタンジールへ。
タンジールからスペインとの国境のジブラルタル海峡を見て今度は北東に下りフェズへ向かわれた、ということですね。
モロッコは王国なので、どこでも王宮は立派ですね。
働くロバ、荷物が重そうに感じますが、家族の一員として食べていくために働いているのでしょうね。
フェズでゲットしたスリッパは今お家で履いていらっしゃるのでしょうか。
羊の皮の天日干しには参りました。
匂いは気にならなかったのでしょうか。
フェズの街は迷路がはりめぐらされていて
世界一迷いやすい街だそうですね。
車も入り込めなくて、曲がりくねった細い道や
坂も多いと聞いています。
画像にあるロバが荷物を運んでいる様子でも
よくわかります。
羊の皮の製品が多いのでしょうか
タジン料理は美味しそうですね～
丸くて平らなパンも珍しいです。
ゲットされたスリッパも羊の革製なのですか。
珍しい風景景色画像等を楽しませていただきました。
市街は緑がとても少ないように見えますが・・・
ロバや狭い路地などは中世にタイムスリップしたような画像ですね。
羊の皮がいっぱいぶら下がっていますが、臭いなどはないのですか？
花嫁衣装はどこの国も美しく素晴らしいですね～
タジン料理の材料は何でしょうか？
舌鼓をうたれたということは日本人の口にも合う味付けなんですね。
金のなる木がモロッコにもあるとは驚きました。
モロッコから日本にやってきたのかな？
たくさんの画像楽しく見せていただきました。
上のUnknownは私の失敗です。削除してください。
フェズの市街は、素敵なところですね。
行ってみたいです。
狭くて、曲がっていて、人間の生活臭がするということで、大阪の通天閣周辺をイメージしました。
たぶん、かなり違いますね。
海外に出たことのない人間ですので・・・。
私も出たいな。
こちらは快晴
あまもりさんに指摘され、気が付いたのですが、やはり最初に行程を地図で載せるべきだったですね。
さすがあまもりさん、早速Ｇoo地図で調べられたのですね。驚きました。
モロッコは王様が政教の長のようですね。一応議会はあるようですが。ちょっとしたサイズの町には立派な王宮がありますね。聞くと年に数日しか滞在しないようですが。
どこの町でも旧市街は本当に道路が狭いですね。機動力を発揮するのはロバちゃんが多いですね。ロバの足は悲しくなるほど細いですがとても丈夫ですね。
フェズでゲットしたスリッパは花ぐるまが一度だけ履きましたが、今は下駄箱で静かに眠って
羊革のなめし工場は、はっきり言って呼吸ができないくらい凄い臭いです
楽しいコメント オオキニ！！
フェズの街は迷路がはりめぐらされて迷いやすい街だから、逸れたら絶対動かないようにと出発前にガイドから言われました。
曲がりくねった細い道や坂も多いく、時々ロバや馬が通るので人間は歩くのに気を遣います。
羊の皮のなめし工場に見物に行きましたが、凄い悪臭に鼻が曲がりそうになりました。事前にミントの葉を渡されましたが全然効果ありませんでしたね。
ゲットしたスリッパは羊の皮（かかとの部分はラクダ？）です。花ぐるまが帰ってから試し履きしましたが、夏までは下駄箱で寝むるようです。
コメント有難うございました。
今日は寒かったですね。氷がバッチリ張っていました。
フランス映画「望郷」の舞台はモロッコのカスパという所ですか。カスバとは城塞の意味のようで、これから通る所にカスバ街道と呼ばれている所あります。カスバは金持ち大きな家で、屋根が4つの塔でできています。今後のブログで紹介します。盗賊から身を守るために家に見張り台が必要だったようです。
こちらは快晴でしたが、寒さも厳しかったですね。
旧市街の中は細い道が網の目のように張り巡らされており、一見の外国人は逸れたら元に戻れないようでした。道が狭いので車は通れずロバが車の代わりですね。
羊のなめし工場を見学に行ったのですが、臭いの凄さにビックリしました。事前にミントの葉を貰ったのですが、全然役に立ちませんでした。
そうですね、花嫁衣装はどこの国も綺麗ですね。
タジン料理の味付けは日本人の口にも合いそうですね。
コメント有難うございました。
こちらはすごく寒かったですよ。
フェズの旧市街の通りは狭くて、曲がっていて、人間の生活臭が出ていて、そうですね、大阪の通天閣周辺に近いですね。これで電線、電灯がなければ中世の町とは変わらないですね。
時間が充分あり、ゆっくり歩けばいろんなことが発見できる所では無いでしょうか。