7月27日(月)旅の4日目。ルドヤプラヤグを出発し「花の谷」の起点ガンガリアを目指す。バスにて先ずゴビンダガードへ向かう。相変わらず道路は片側が千尋の谷を思わせるハードな道。運転手の運転技術に頼るのみだ。バスで2時間ほど移動しところで、がけ崩れに遭遇。復旧を待つも当日復旧は無理と判断。別のバスに乗り、大分遅れてスタート。結局この遅れが、歩いてのゴビンダガードからガンガリア到着のネックになった。
<ルドヤプラヤグを出発しガンガリアに向かう>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
・ゴビンダガードの町の果物屋で働く少年。インドでは働く子供が多い
・我々の世話係として活躍してくれた青年。大学生とか
その4(7/28 世界遺産「花の谷」へ)へ続く
<ルドヤプラヤグを出発しガンガリアに向かう>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<ルドヤプラヤグを出発しこのような風景が続く> |
・ゴビンダガードの町の果物屋で働く少年。インドでは働く子供が多い
・我々の世話係として活躍してくれた青年。大学生とか
その4(7/28 世界遺産「花の谷」へ)へ続く
お盆になりますと気候が大きく変わりますね。
ゴビンダガードへの谷間の道、見ただけで怖くなってしまいました。
道がふさがれても日本と違い手作業では効率が
悪いですから、時間がかかりますね。
健脚でないととても無理なところのようですね。
自然がとても美しい!
店の前でほほ笑む少年の愛くるしいこと。
果物はみかんとバナナですか?
途中から馬に乗られた気分はいかがでした!?
次回も楽しみにしております。
めっきり涼しくなって来ましたね~
冷夏の悪影響が心配ですね。
ゴビンダガードへ至る道は相当に険しいですね
画像からも想像できますよ。運転手は慣れたものなんでしょうが、それにしても乗ってる人は怖かったでしょうね。
途中での土砂崩れもひどいですね、手作業の復旧では時間がかかりすぎて・・
ロバには乗ったことありませんが、乗り心地はどうなんでしょうかね、
急遽、歩くことになったようですが、
日頃から鍛練されているから歩けたのでしょう、私なんかにはとてもこのような旅は無理です。
続きを楽しみにしています。
こちら暑さが戻ってきたようです。
ゴビンダガードへの道はどこも片側が断崖、運転手はクラクションを鳴らしながら走りますので怖かったですね。しかし彼の腕を信じるしかないですね。前日の雨で土砂崩れの道路はバスが通れません。ガイドさんが気を利かして別のバスを手配してくれたのでゴビンダガードになんとか着くことができました。しかし3時間ほど遅れて徒歩でスタートしたため、ゴールのガンガリアの手前で3kmで真っ暗になり、危険なのでロバに乗りました。しかしロバも真っ暗な道を明かりも点けず歩くので心配でしたね。
インドでは子供たちが一生懸命仕事を手伝っていますね。日本の子供たちは少し甘やかされているなと思います。
コメントありがとうございました。
本当の馬には乗ったことはありません。今回のようなロバに乗ったのは2度目ですね(ラクダには昔エジプトで1度のりました)。
土砂崩れのせいで、バスを途中で乗り換えたため、徒歩でのスタートが3時間遅れてしまい、結局ロバに乗る破目になりました。何しろ道は石ころだらけ、それにロバの糞だらけで暗闇で歩くのは危険と判断し、全歩程13kmの残り3kmでロバに乗った次第です。
コメントありがとうございました。
また少し暑さが戻ってきたようですね。昨日日中は暑かったですね。
ゴビンダガードへの道路は片側が断崖の道で、運転手は人が見えるとクラクションを鳴らしながら物凄いスピードで走りましたね。怖いので、出来るだけ外は見ないようにしました。
土砂崩れでバスを乗り換えたため、徒歩での出発地点に3時間ほど遅れて着きました。歩程13km全部歩く予定でしたが、10km地点で真っ暗に、道路状況を考え、ロバに乗ることにしました。真っ暗な中、ロバに乗っていても、どこ歩いているか分からず不安でしたね。
ここを登りで歩くのは、かなり体力がいるとおもいます。帰りは全部歩きましたが。
コメントありがとうございました。