11月30日東福寺の塔頭光明院の波心庭で紅葉を堪能した後に徒歩で向かった先が伏見稲荷大社。ここを訪れるのは10数年ぶり2度目だ。伏見稲荷大社は商売繁盛の神様として広く知られており、延々と山に向かって続く千本鳥居の参道は強く思い出に強く残る光景で、新型コロナの感染前までは外国人観光客にも人気のスポットだった。
・光明院から歩いて20分ほどで大きな鳥居が見えてきた
・本殿、内拝殿をどんどん進む
・拝殿の近くで和服を着た女性たちが写真撮影していた。香港、台湾からの観光客かな
・大鳥居をくぐり千本鳥居を進む
・千本鳥居に入ると、まるで異次元空間に入ったような錯覚がある
・稲荷山山頂(233m)はもうすぐ。最後の石段を登る
・奥社奉拝所で遥拝
・帰路の参道で美しい紅葉に出会った
・次の目的地東寺に向かうため鴨川沿いを京都駅方面に向かって進む
・工場らしい建物の傍にエンゼルトランペットの咲いているのを見つけた
・川沿いの散策道に架かる真っ赤なピラカンサの実
・東寺に到着。今年は春にも来た。池に微かに映る五重塔
・入園し紅葉と五重塔のコラボを撮影
・五重塔の近くで紅葉とのコラボ
次回はその7「12/1高雄三尾/嵐山ハイキング」をアップします
立派な鳥居ですねエンゼルトランペット、
沢山咲いていましたね。
いつも早々のコメント有難うございます。
伏見稲荷を訪れるのは10数年ぶりました。
今回は稲荷山山頂まで登りましたがへとへとになりました。千本鳥居は本当に壮観ですね。異次元に迷い込んだような気がしました。外国人も好きなようで沢山来ていました。