12月16日(土) 午前11時神峰山(かみねさん)から羽黒山を通りゴールに向かって縦走する
しばらく道はなだらか。足取りは軽い
羽黒山を通過。
山の神を祀った祠が。お賽銭が置かれていた。
日立市街と太平洋が見える展望台へのきつい坂道.足取りは重
遠くは太平洋だが霞んで見えない。大きな煙突は日立鉱業所。煙は観光用。今日は煙が多いなあ~(ガイド曰く)。新田次郎の小説「ある町の高い煙突」で有名になった
稼動時の煙突の高さは現在の3倍もあったそうだ。1993年の台風で3分の2が倒壊。近くに記念碑が↓ そばに小さな楢(?)の紅葉が
ゴールの「かみね公園」に到着。約10km歩いた。温泉入浴。極楽
以上で「神峰山へ登る」を終わります
しっかり歩いていらっしゃる。
私も出来るだけ街中でも歩くように努力しています
少し意識して歩くようにすると体が軽くなるのが解って息切れもしなくなります
少しだけ若くなったような気が?します。
と云うことは、年をとっても衰える一方ではなく
メンテナンスをすればまだまだ遣える面白さ。
頭も使えばまだ持ちなおすかな
今回の山登り歩いた距離は10kmもですか
お仲間の皆さんは本当に元気ですね~
何時もこの位の距離は歩かれるのでしょうか。
「ある町の高い煙突」は新田次郎の小説で有名ですが
煙を出してるのですね~観光用とはいえ粋なはからいですね。
お疲れ様でした、疲れた後の温泉はもう最高でしょう!
今年の登山はこれで終わりでしょうか。
一年にどれくらい山を登ってあるいたのか、そうとうな距離になるのでしょうね。
神峰山登山を見ていただき有り難うございました。今回は比較的なだらかなところを歩きましたので疲れは殆どありませんでした。来るべき年の本格的な登山のに備えての足慣らしです。大自然の中を歩いていると身も心もすっきりしますね。
今回の登山は比較的なだらかなところを歩きました。まあ、来年の本格的な登山の足慣らしですね。
同行の人たち、特に、女性は、元気ですね。古希を過ぎた方も何人かおります。大体いつも20人前後です。皆さん歩いている最中でも話に花が咲いていますよ。
高い煙突の煙が観光用だと、初めて、私も知りました。
いつも暖かいコメント有り難うございます。
今回はどちらかと言うとハイキングのような登山でした。自然の中を歩いていると心身ともすっきりしますね。終わった後に入る温泉は最高、皆さん"極楽極楽”を連発です。
次回の”富士川沿いを歩く”で今年の歩きは終わりです。ブログを見てください。