山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

2024北海道への旅(10/5~10/8) その1「10/5~6 小樽市へ」

2024-10-10 20:17:17 | 旅行

旅行会社のキャッチフレーズ「小樽・富良野・美瑛をゆったり巡る」に誘われて10月5日から8日まで北海道を旅した。日本では一番早く紅葉が見ることも期待して10月5日羽田空港を13:15頃に発ったANA065は予定通りの14:35に新千歳空港に到着。そこから専用バスに乗り。この日の宿泊地の小樽市に向かった。

<10月5日北海道小樽市へ>

・羽田空港13:00発予定のANA065便は15分ほど遅れで離陸した

・飛行機は予定時刻14:35頃新千歳空港に到着。専用バスに乗りこの日の宿泊ホテルのある小樽市へ向かう

・バスは札樽自動車道を通り小樽市に到着。ホテルにチェックインする前に市街を散策。ガラス製品で有名な「北一硝子」界隈を散策

・まばゆいばかりのガラス製品がウインドーに並ぶ

・「銀の鐘」着いたとき丁度17:00。時報と共にが出ていた

<10月6日午前 小樽市内を散策>

・ホテルを9:30に出発したバスは小樽運河近くの駐車場へ。ここから各人自由散策。運河に向かう道路わきのナナカマドの実が青空に映えていた

・運河沿いの道をしばらく歩く。レンガ倉庫近辺は何度も訪れているが、季節ごとに風景が変わるので楽しい

・準備中の運河クルーズ船

・散策道にカラフルなガラス提灯

・運河を離れて小樽市総合博物館へ。小樽の歴史を展示する作品が並ぶ。江戸時代に頻繁に本州と往来した北前船の模型

ニシン漁で賑わった頃の様子を描いた絵。船は獲れたニシンで満杯だ

「ステンドグラス美術館」に向かう途中見かけたツタがきれい

・ステンドグラス美術館にはイギリスの教会から譲られたステンドグラス作品がきれいだ

・この日の最後は運河沿いにある「西洋美術館」

・ここでもガラスの美しい作品が展示されていた

 

次回その2は「10/6午後 えこりん村で昼食・散策」をアップします