4月12日(土)東北最南端の秘境、阿武隈山系の谷間を流れる滝川渓谷を歩いた。当日は快晴の中、渓谷沿いをマイナスイオンを浴びながら全長3km、標高差300mを歩いた。遊歩道から「おぼろ滝」、「銚子の口]滝などが連続し、渓谷美と爽やかな爆音が訪れる人々を魅了する。
右のサムネイル画像を反時計回り(行程順)にマウスオンください。画像が大きくなります。
画像説明
左1 スタート地点福島矢祭町滝川渓谷駐車場は快晴の空 右1 途中の山道脇に咲くカタクリの花
左2 スタートして暫くはなだらかな杉林を行く 右2 スミレが枯れ葉から顔を出している
左3 渓谷に架かる木の橋を渡る。下を流れる綺麗な水 右3 清楚なアズマイチゲも明るい太陽に微笑む
左4 最初に出会った立派な滝「おぼろ滝」 右4 荒々しい滝「鋸歯の滝」
左5 「おぼろ滝」の滝壺から飛沫。マイナスイオン発生 右5 遊歩道は急峻になってきた。すべると渓谷に落下するぞ
その2へ続きます
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左1 スタート地点福島矢祭町滝川渓谷駐車場は快晴の空 右1 途中の山道脇に咲くカタクリの花
左2 スタートして暫くはなだらかな杉林を行く 右2 スミレが枯れ葉から顔を出している
左3 渓谷に架かる木の橋を渡る。下を流れる綺麗な水 右3 清楚なアズマイチゲも明るい太陽に微笑む
左4 最初に出会った立派な滝「おぼろ滝」 右4 荒々しい滝「鋸歯の滝」
左5 「おぼろ滝」の滝壺から飛沫。マイナスイオン発生 右5 遊歩道は急峻になってきた。すべると渓谷に落下するぞ
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本日は午後から初夏を思わせる陽気になりましたね。野山にデジブラする絶好の季節ですね。
観光パンフレットには秘境と書いてありましたが、遊歩道は良く整備されており、とても歩き易かったですね。滝や花を見ながら、あまり苦にならず300mの標高差を登ってしまいました。全長3kmの遊歩道から滝の殆どが見えました。私の感じでは、この滝川渓谷の48滝は決して奥入瀬渓谷に負けていないようにおもいます。今のところあまり大勢の観光客もいないので静かに見物できますね。
紅葉の季節も素晴らしいと思いますよ。
コメント有難うございます。
今日は午後から天気になりましたね。里山を30分ほど歩きました。
滝川渓谷は秘境と呼ばれている割には、遊歩道も整備されており歩きやすかったですね。
渓谷はまだ早春、紅葉の若葉が綺麗だったです。
こちらは、午後から良い天気になりました。過ごし易い陽気になってきましたね。
滝川渓谷はまだ早春でした。2-3日前に雨が降ったのか滝の水量が多く迫力がありました。滝壺の飛沫からのマイナスイオンを沢山浴びたら元気になったような気がしました。
天気が良くのんびりと歩くことができましたね。
コメント有難うございます。
今日は午後から良い天気になりましたね。多摩川沿いもも大分青々してきたでしょうね。
滝川渓谷は茨城県に接する福島の町です。この町に近づくにつれて、桜の花が蕾になり、梅が満開でした。渓谷はまだ早春でしたね。
そうですね、秘境と言われるところに人が殺到すると自然が破壊されますね。しかし、過疎の町にとっては観光客が落とすお金も欲しいですからね。
私はバスに乗って行きました。できるだけ自家用車には乗らないようにしています。
矢祭町にある滝川渓谷ですよね~
おぼろ滝、鋸歯の滝は小さいながらも優雅な滝ですね、
この他にもたくさんの滝が落ちているのでしょうか。
私は未だ行ったことがありませんので、いつかは
訪ねてみたいな~と思います。
だいぶん前のことですが、仕事で棚倉、塙には時々行っていましたが、矢祭にあるこの渓谷は知りませんでした。
紅葉時期もキット素晴らしいのでしょうね。
カタクリ、スミレ、アズマイチゲなどこの時期には
春の野草花が見られるので最高でしたね。
とても美しさが際立ちますね。
滝の水しぶきが気持ちよさそう。
今はまだ寒いですかね?
こんなところをノンビリと歩きたいですね。
奥久慈に当たるのですかね~。もう30年位前だと思いますが、この付近の久慈川(矢祭山)にアユ釣りに行った事が有ります。当時は良く釣れました。しかし
最近の久慈川はあまり良く有りません。関東では天然アユは幻の魚になりつつありますね~。野鳥も同じで準絶滅種が増えて来ました。秘境に多くの人が入れる様になたからでしょうかね~。車社会も問題ですね~。道路建設はやはり便利な面多々ですが。環境破壊ですね~。おっとと貴兄には失礼ですね~。ご勘弁を!!