10月27日昼食を終え頂上を目指す。標高1500mを超えた途端、辺りの見通しがよくなって来た。
突然霧が山腹を流れた。霧に包まれた紅葉は幻想的
霧が晴れ彼方に飯盛山が見えてきた。なるほど”てんこ盛り”のご飯のようだ
山道脇にまだリンドウが咲いている
頂上まで後5分だ。ここからは飯盛山の形も変わって見える。
やった。ついに頂上へ。遠くに見えるのは8月に登った茅ヶ岳だ。ここからは360度の展望ができる
南西の方向には八ヶ岳連峰が微かに顔を見せている。一番高いのは赤岳(2,899m)か。
その3へ続く
突然霧が山腹を流れた。霧に包まれた紅葉は幻想的
霧が晴れ彼方に飯盛山が見えてきた。なるほど”てんこ盛り”のご飯のようだ
山道脇にまだリンドウが咲いている
頂上まで後5分だ。ここからは飯盛山の形も変わって見える。
やった。ついに頂上へ。遠くに見えるのは8月に登った茅ヶ岳だ。ここからは360度の展望ができる
南西の方向には八ヶ岳連峰が微かに顔を見せている。一番高いのは赤岳(2,899m)か。
その3へ続く
その声が聞こえてくるようです。
その1、その2を、丁寧に拝見していす。
さらにその3を楽しみにしています。
飯盛山、な~るほど!画像を見て納得しました~
霧に霞む紅葉景色はまさに幻想的でいいですね。
4枚目の画像、頂上への道は急坂階段のようですが、頂上とそこまでの道が下の方から丸々見えている景色も珍しいですね。
頂上からの見晴らし展望はさすがに・・八ヶ岳連峰も眺められてよかったですね。
今回の飯盛山は、登山というよりはハイキングのようでした。頂上では360度の展望が開けていましたが、あいにく当日は八ヶ岳方面に雲がかかりちょっと残念でした。でもどんな山でも頂上にたどり着いた時は達成感・満足感がありますね。
飯盛山登山シリーズ見ていただき有難うございます。
1500mを過ぎた辺りから飯盛山が見え始め、形から名前の由来に納得しました。山腹の紅葉に霧(雲)がかかる様が綺麗でしたので撮りました。そうですね、4枚目の画像ですが、山のてっぺんが見えるのは珍しいですね。撮った所からは10分以内で頂上に着きました。
今回はハイキングに毛の生えた程度の登山でした。