6月1日(月)早朝窓を開ければ明るい光が差し込む。今日も快晴だ。神戸を訪れるのは30数年ぶりだ。午前中は「神戸異人館」街を歩く。神戸は坂の街。歩き始めて暫くすると汗が吹き出てくる。しかし観光客の姿が少ない。新型インフルエンザの影響が大きいようだ。
(右のサムネイル(10画像あります)を反時計周りに(行程順)マウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。
画像説明は下にあります)
画像説明
左1 イギリス館、フランス館(真ん中)、ベンの家が並ぶ 右1 最も有名な「風見鶏の館」
左2 狭く、勾配のきついオランダ坂を登る 右2 北野天満宮は菅原道真を祀る
左3 石塀が続き迷路のような狭い坂道が続く 右3 萌黄(もえぎ)の館は文字通り、煙突意外は萌黄色
左4 うろこの家も観光客に人気がある 右4 坂の途中に真っ白なタイサンボクが咲いていた
左5 山手八番館も特色のある建物だ 右5 オーストリア館は近代的な建物だ
<神戸を離れ、淡路島へ向かう。ここは花の博覧会(2000年4月~9月)が開かれた時に訪れた>
・花博の可愛いマスコットが迎えてくれた
・通称”ブラシの花”も青空に映える
・オオキンケイギクが満開だ
・下に明石海峡、遠くに神戸の街が見える
その3(6/1午後:姫路城を歩く)へ続く
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左1 イギリス館、フランス館(真ん中)、ベンの家が並ぶ 右1 最も有名な「風見鶏の館」
左2 狭く、勾配のきついオランダ坂を登る 右2 北野天満宮は菅原道真を祀る
左3 石塀が続き迷路のような狭い坂道が続く 右3 萌黄(もえぎ)の館は文字通り、煙突意外は萌黄色
左4 うろこの家も観光客に人気がある 右4 坂の途中に真っ白なタイサンボクが咲いていた
左5 山手八番館も特色のある建物だ 右5 オーストリア館は近代的な建物だ
<神戸を離れ、淡路島へ向かう。ここは花の博覧会(2000年4月~9月)が開かれた時に訪れた>
・花博の可愛いマスコットが迎えてくれた
・通称”ブラシの花”も青空に映える
・オオキンケイギクが満開だ
・下に明石海峡、遠くに神戸の街が見える
その3(6/1午後:姫路城を歩く)へ続く