マルジャンの日記

ハロー!プロジェクトや競馬、野球、サッカー、格闘技、モータースポーツを愛するマルジャンの日常が書かれている日記です。

10月16日

2018年10月16日 21時43分08秒 | スポーツ
キリンチャレンジカップ・日本代表とウルグアイ代表の試合は4-3で
日本代表が勝ちました。南野や中島、堂安らが躍動し、見ていて楽しい
内容になりました。
課題は守備でしょうか。日本を離れて試合に臨む時、ちょっとしたミスが
負けにつながることがあります。来年はアジアカップがあるので、11月
のベネズエラ戦やキルギス戦で修正を図り、サポーターを安心させて欲しい
です。

10月15日

2018年10月15日 22時01分08秒 | 普通の日記
環境省がレジ袋の有料化を義務付ける方針を固めました。既にレジ袋の有料化を
実施している小売店もあり、特に驚きはありません。
ストローもプラスチックから紙などに変更されるなど、環境保護の動きが活発に
なっているだけに、今後も有料化だけでなく優遇税制など環境保護を後押しする
流れを加速させてほしいです。
そして、その流れが世界に広まってほしいです。コスト面などでプラスチック
製品を利用する国があれば、海洋生物などへの被害はなくなりません。反対は
あるでしょうが、いずれは条約などで義務化を図ってほしいです。

10月14日

2018年10月14日 21時33分25秒 | スポーツ
秋華賞が京都競馬場で行われ、圧倒的1番人気のアーモンドアイが休み明けも
関係なく、史上5頭目の牝馬三冠を達成しました。単騎逃げでペースを作った
ミッキーチャームが2着に残る流れの中、あっという間に抜き去った末脚は
ジャパンカップでも見ることができそうです。古馬相手でも1番人気になっても
おかしくありませんし、年度代表馬もあります。クリストフ・ルメール騎手が
「日本一強い馬」と称すのも納得の走りを期待しています。
そして、プロ野球クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦で巨人の
菅野智之投手がCS史上初のノーヒットノーランを達成しました。出塁を許した
のも7回の山田哲人内野手への四球のみと、ほぼ完ぺきな内容で巨人のファイナル
ステージ進出に導きました。登板間隔が短くなっている状況で41イニング無失点
という快投を見せる菅野投手が広島戦でも好投すれば、巨人の日本シリーズ出場も
現実のものになるかもしれません。

10月12日

2018年10月12日 22時11分00秒 | スポーツ
キリンチャレンジカップがビッグスワンスタジアムで行われました。対戦相手の
パナマ代表は時差ボケが残っているだけでなく、新潟に到着したのが昨日という
選手もいましたが、縦への展開も速く、何度も脅かされる場面もありました。
それでも、南野・伊東・オウンゴールとコスタリカ戦と同じゴール内容になり、
3-0で勝つことができました。今回はロシア組との融合もテーマになりましたが、
原口が何度もチャンスを演出するなど、アジアカップに向けて期待できそうです。
あとは、青山みたいにゴールに直結するパスを供給できる選手が1人か2人ほしい
のと、途中交代した伊東の状態がどの程度なのか、ということでしょうか。現在、
柏レイソルは残留争いに巻き込まれており、伊東が離脱となると得点源が減るだけに
深刻な状態になっていないことを祈りたいです。

10月11日

2018年10月11日 21時29分29秒 | スポーツ
阪神の金本知憲監督が今季限りでの辞任を表明しました。巨人の高橋由伸監督が
3位で辞任というのも決断に影響したそうです。また、坂井信也オーナーも辞任
することになりました。監督とオーナーの同時退任は34年ぶりということで、
それだけ今年の成績はファンにとって我慢できないものだと言えます。
いくら三顧の礼で迎え入れられても、3年で優勝争いができなければファンからの
退陣要求は高まる一方です。ましてや最下位ですから、マナーは良くないにしても
野次や怒号を飛ばしたくなるのも理解できます。
後任監督には何人か候補は上がっていますが、すんなりと決まるのでしょうか。
ドラフト会議での指名に影響を及ぼす場合もあるだけに、誰なら託すことができる
のか一枚岩になる必要があります。

10月10日

2018年10月10日 23時13分13秒 | スポーツ
来シーズンから指揮を執る巨人の監督に原辰徳氏が就任することになりました。
これで3回目の監督就任になりますが、裏を返せばチームの采配を振るえる人が
いないということでもあり、早急に次世代の監督やコーチの育成を進める必要が
あります。
その原監督の就任が、今年のドラフト会議での指名にどのように影響するのか、
他球団も気になっているのではないでしょうか。金足農の吉田輝星投手がプロ
志望届を提出し、指名を待つことになりました。甲子園・U-18・国体でプロ
を目指す選手と戦うことで大学進学から進路を変更することになりましたが、
何球団が1位指名するのでしょうか。喉から手が出るほど欲しい選手ですが、
監督が変わることで方針も変わることもあり、予断を許しません。

10月10日

2018年10月10日 23時13分13秒 | スポーツ
来シーズンから指揮を執る巨人の監督に原辰徳氏が就任することになりました。
これで3回目の監督就任になりますが、裏を返せばチームの采配を振るえる人が
いないということでもあり、早急に次世代の監督やコーチの育成を進める必要が
あります。
その原監督の就任が、今年のドラフト会議での指名にどのように影響するのか、
他球団も気になっているのではないでしょうか。金足農の吉田輝星投手がプロ
志望届を提出し、指名を待つことになりました。甲子園・U-18・国体でプロ
を目指す選手と戦うことで大学進学から進路を変更することになりましたが、
何球団が1位指名するのでしょうか。喉から手が出るほど欲しい選手ですが、
監督が変わることで方針も変わることもあり、予断を許しません。

10月9日

2018年10月09日 21時28分47秒 | スポーツ
セントラル・リーグの全順位が確定しました。甲子園球場の阪神×巨人は4-9で
巨人が勝ち、3位で2年ぶりのクライマックスシリーズ進出を確定しました。神宮
球場では横浜DeNAが1-4で東京ヤクルトに勝ちましたが、3年ぶりにCS
進出を逃しました。
巨人は13日から神宮で東京ヤクルトと対戦します。山田哲人選手が3度目の
トリプルスリーを達成するなど、相変わらず打線がいいですし、巨人戦8連勝の
小川泰弘投手が先発するでしょうから楽な戦いにはなりません。それでも高橋由伸
監督の花道を飾るためにできる限りのことはやってほしいです。

10月7日

2018年10月07日 23時28分22秒 | スポーツ
第97回凱旋門賞がパリロンシャン競馬場で行われました。レースはエネイブルが
シーオブクラスの猛追を抑え、連覇を果たしました。しかも、前年はシャンティイ
競馬場でのものであり、異なる競馬場での連覇は価値があります。
ランフランコ・デットーリ騎手は凱旋門賞6勝目、47歳ですが、おなじみの
フライングディスマウントも見せてくれました。近年の凱旋門賞は牝馬が圧倒
していますが、それにデットーリ騎手ですから、僅差になればなおさらすごみを
感じさせます。
日本から出走していたクリンチャーは17着に終わりました。武豊騎手がやりたい
競馬をしてのものですから、馬場が合わなかったということもありますし、他馬
との力の差があったということもあるでしょう。国によって馬場も賞金体系も
異なるだけに、奨励金以外にも馬主の理解なども必要になります。そこまで本気
になってくれる関係者がどれだけいるのか、悲願達成には課題は多そうです。

10月6日

2018年10月06日 20時45分26秒 | 普通の日記
芦屋市で台風24号の被害防止のために配布された土嚢の回収の依頼が相次ぎ、
11月に回収日を設けることになりました。高潮などの被害がなく、家具や家電
などの災害ごみの回収をするほどの被害が出なかったのは幸いですが、土嚢も
結構な重さになるだけに、回収も楽ではありません。
台風25号は温帯低気圧になる見込みですが、それでも強い雨や風には警戒が
必要です。被害の発生を抑えるために準備を怠るわけにはいきません。それで
後始末がなければいいのですが、そういかないことも多々あります。今後も災害
対策の一環で処理方法の確立などが求められそうです。

10月5日

2018年10月05日 21時35分16秒 | 普通の日記
京成電鉄が送電トラブルのため、10時間ほど全線で運転を見合わせていました。
また、総武快速線でも線路が陥没したということで2時間ほど運転を見合わせて
いました。京葉線でも一時運転を見合わせていました。
東京と千葉を結ぶ路線が軒並み止まり、通勤・通学などに大きな影響が出ました。
そして、京浜東北線や横須賀線などでも沿線火災で運休や遅れが相次いでいます。
首都圏の路線は相互乗り入れが進んでおり、一つの路線が止まると他の路線も
止まってしまいます。利便性を向上させるためにもやめるわけにはいきませんが、
台風や火災などへの対策を進めて、少しでも運休や遅延が減ることを願うしか
なさそうです。

10月24日

2018年10月04日 22時59分58秒 | 普通の日記
台風25号が沖縄県を襲っています。強い風雨に見舞われている様子がニュースで
映し出されています。今年は台風が通り過ぎたと思ったらまた別の台風が来襲する
という、気が休まらない流れが続いています。
週末には日本列島に向かうと言われています。24号などの被害からの復旧に動いて
いる関係者も気が気でないはずです。また、25号が通り過ぎれば10月とは思え
ない暑さに見舞われる恐れがあります。
秋らしい穏やかな日々を送れるのはまだ先になるかもしれません。それどころか
秋はあっという間に終わって、冬になるかもしれません。異常気象のせいか、それとも
別の要因があるのか、今後の分析を待ちたいです。

10月3日

2018年10月03日 23時07分51秒 | スポーツ
巨人の高橋由伸監督が今季限りで辞任することになりました。17時過ぎに
日刊スポーツの阪神番や西日本新聞で辞任の報道がされたものの、すぐ削除
されたためガセでは、と思っていました。しかし、21時前からニュース速報
などで一斉に報じられ、ドラフト会議は新体制で臨むことなどが伝えられて
います。
現役引退から即監督に就任し、3年間采配を振るってきた高橋監督ですが、
優勝争いに絡むこともできず、責任を取る形となりました。ネットでは采配
などに批判が多く、私ももう少し采配やマスコミ対応などうまくやってくれれば
と思っていました。それでも、3年で監督を辞任していいのか、という思いは
あります。
FAでの補強がうまくいかず、ドラフトで指名した選手の育成もいまいちだった
だけに、監督ばかりに責任を負わせるのはどうかと思います。それなら、ここに
至った原因を生み出したすべての関係者が球団を去り、体制を一新する必要が
あるのではないでしょうか。
今のところ、来年以降も巨人を応援するかどうか迷っています。現時点では
応援したい気持ちは失っています。しばらく巨人やプロ野球を見ることから
離れることも考えています。気持ちの整理がつけば見続けますが、しんどく
なったというのがなくならないと、というところでしょうか。