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アイヌ有識者懇談会関連・・・NEWS!! NEWS!

2008年08月16日 | 川柳
  アイヌ政策 実情に即した議論が必要だ(読売新聞)
なぜ、いまアイヌ政策の見直しが必要なのか。広く国民の理解と合意を得ながら、議論を進めていくべきだろう。アイヌ政策のあり方を検討する政府の有識者懇談会が発足した。先の通常国会で採択された「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」を受けたものだ。この決議は、昨年9月に国連総会で採択された「先住民族の権利に関する国連宣言」の関連条項を参照しつつ、総合的なアイヌ
2008年08月16日(土) 1時59分

2.  <アイヌ民族>有識者懇が初会合 先住権、支援策など検討(毎日新聞)
政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」の初会合が11日、首相官邸で開かれた。アイヌを先住民族と認めるよう政府に求めた6月の国会決議を受け設置された。先住民族と認定する場合の先住権の扱いや新たな支援策などを検討、1年後をメドに報告書をまとめる予定。(3面にクローズアップ) 初会合では町村信孝官房長官が「アイヌが名誉と尊厳を保持し次世代に継承していくう
2008年08月12日(火) 13時00分


3.  <クローズアップ2008>アイヌ有識者懇始動 「先住権」巡り駆け引き(毎日新聞)
◇政府側、補償要求を警戒/アイヌ側、まずは生活支援 アイヌの先住民族認定へ向けた政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」が11日始動した。「虐げられた歴史」を政府に認めさせ、先住民族としての権利(先住権)を回復するのがアイヌ民族の悲願。土地や資源の返還・補償などを要求されることを警戒する政府に対し、先住権は長期課題と位置付け「まずは教育・生活支援を」
2008年08月12日(火) 13時00分


4.  アイヌの生活実態把握へ=有識者懇が初会合(時事通信)
アイヌ民族の権利回復や地位向上について審議する政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(座長・佐藤幸治京大名誉教授)の初会合が11日後午後、首相官邸で開かれた。会合では、来年夏ごろのアイヌ政策に関する提言取りまとめに向け、北海道の現地視察を通じてアイヌの生活実態を把握することや、他国の少数民族政策を調査することを決めた。[時事通信社]
2008年08月11日(月) 20時30分


5.  アイヌ有識者懇初会合 差別の実態把握し、来夏に提言(朝日新聞)
アイヌ民族の尊厳回復などを議論する政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(座長・佐藤幸治京大名誉教授)は11日、首相官邸で初会合を開いた。アイヌの人々の生活状況や差別に関する実態把握、これまでのアイヌ政策の評価、海外の先住民族政策の調査などを実施したうえで、来年夏をめどに提言をまとめることを確認した。この日の会議では、アイヌ民族を代表して参加した加
2008年08月11日(月) 20時26分


 


6  政府へ働き掛けで一致 北海道独自のアイヌ懇談会(共同通信)
アイヌ民族の権利回復や社会的経済的な地位向上を図るため、北海道が独自に設けた「アイヌ政策を考える懇談会」の初会合が4日午前、札幌市の知事公館で開かれ、懸案解決に向け、政府に働き掛けていく考えで一致した。高橋はるみ知事、加藤忠北海道ウタリ協会理事長、常本照樹北海道大教授ら計5人が出席。知事は冒頭「国の懇談会の検討内容に応じる形で道も意見や情報の交換をすることが
2008年08月04日(月) 13時33分

 


7 アイヌ古式舞踊など14件、ユネスコ無形文化遺産に(朝日新聞)
アイヌ古式舞踊や京都の祇園祭など、国内の祭りや芸能、工芸技術14件が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産になる。文化庁が30日、ユネスコに提案する候補を発表した。同遺産は新しい制度で、各国からの提案をもとに来年9月、正式に「代表一覧表」への記載が決定される。今回の14件とは別に、ユネスコがすでに「口承及び無形遺産の傑作」としている能楽、人形浄瑠璃
2008年07月30日(水) 20時20

 

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