川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

マスごみの葬儀は国民が出してやる!「流行しそう」

2012年09月28日 | 川柳

マスごみの葬式は国民が出してやる!

       こんな言葉が流行り出している。

http://www.youtube.com/watch?v=nx4q8hrAeY4&feature=youtube_gdata  ←チャンネル桜

    そして、安倍氏と石破氏との分断工作も露骨。

マスコミがまともな根拠ある論調の布陣を張れなくなったことの証左ではないか!

安倍氏を押すチャンネル桜はその都度論陣を張って行くだろう。

安倍氏の選挙演説の内容さえ改ざんするマスゴミのトップ。

政治テレビは総じて・・・・醜態だ!

79歳の母は新聞と、テレビと温泉仲間情報とでニュースをとらえている。

「安倍さんが総裁に決まったらいっせいにテレビが叩いているね!!!

いずれ・・・・根拠もなく叩いていると自分達が墓穴を掘るものだよ!!

情けないものだね!」

      どなたか・・・・テレビ局の方、取材に来てください!!笑

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍自民党総裁の演説内容検証

2012年09月28日 | 川柳

                    安倍自民党総裁の誕生で

各テレビ局が安倍たたき戦法にもう始まっている。

自民党員票は石破氏の支持が多かったが、遊説では圧倒的に安倍支持が多かった。

         国民総意は安倍氏だ。

下記の動画は安倍氏の演説内容です。わたしもちゃんと聞きました。

他の候補とは全く違う・・・・テレビでは全然触れない。。。

マスごみとの戦いが・・・・始まる。

ネットとテレビ。。。。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MVXil7HoPLo#!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1億2752万人の頂点。恍惚と不安われにあり。

2012年09月26日 | 川柳

 安倍自民党総裁が19票差で決まった。

         自民党の総裁に選ばれ一礼する安倍晋三元首相=東京都千代田区の同党本部で2012年9月26日、西本勝撮影 

石破氏も安倍氏も善戦した。

人生でこんなに自民党総裁選に熱が入ったことはなかった。

昨晩から・・・昼にかけて毎日放送や一部の学者から「今回の選挙で地方票が過半数行ったら2位になったヒトは決選投票を辞退するという「がせねた」が堂々と放映され続けた。

そんなことがあろうはずもないと思った一国民の私は東京の安倍晋三事務所に問い合わせた。

女性事務員は「エー・・・そんなこと言ってるんですか?ひどいですねー・・・」との対応

昼の番組でも毎日放送で又同じことを言っているので函館自民党事務所へ電話を入れると

「そんなことがあるはずがありません!」との答え。

安倍氏が沢山の有識人や民意の思いを無駄にするはずもないと思っていても、「石破氏に

その席を譲るのかと言う想いも5パーセントくらいよぎった」

これは、ひどい中傷だ。・・・・まして、テレビで堂々と言ってのけるのだから。

 さて、これで幹事長は石破氏ではないだろうか

党票から見ても次期総裁選での布石も、安倍氏とのタッグもこれで一時は保持できるのではないだろうか。

 前回の総理在任時は・・・とんとん拍子の約束された総理の椅子であったかも知れない。

 でも今回は、マイナスからの出発。

石破氏は「総理を目指し!」

安倍氏は「日本を救う!」の・・・その動機の差が19票以上はあったはず。

 町村氏は安倍氏が出なくても地方票で惨敗したはず。

もっと賢くなれば良かったのに。

総理経験を積んだ演説ははっきり・・・・他の候補と明確に違うのに

テレビはそれを言わない・・・・自主憲法を自民党は草案を作っている。

それが制定できれば・・・安倍氏は歴史的に戦後一番の偉業を果たした総理になる。

決して・・・・戦争をしたいなどという憲法ではないはず。

65年間のアメリカの統治国家から・・・自律した国家国民になるための

憲法だ!!

まずは・・・・良かった。。。

それにしても安倍氏の演説を思い出す。

日本国の頂点に2度立った景色は・・・以前とは背骨が強くなったはずだし

声にものすごい・・・・覚悟を感じられた。

それでも・・・・恍惚より不安分子だらけ。   総裁就任挨拶良かった!!

こんな日は、質素に白米など噛みしめよう。。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

偏向報道の番組の温度差

2012年09月26日 | 川柳

        明日の自民総裁選、石破氏ががぜん有利

 150票の過半数は行くかもしれない。

ずーっと・・・テレビでも新聞でもそのように伝えられてきた。

 明日、ふたを開けたら・・・・いかがなものだろうか?

きっと、安倍氏もかなり善戦で、石破氏は100票くらいで安倍氏70票

石原氏70票町村氏30票林氏30票くらいじゃないの?

 石破氏は自主憲法や靖国参拝その他あいまい・・・・主に領海侵犯の法律

策定他を訴えている。

民意の声は安倍氏がだんぜん大きい。

テレビ報道も安倍氏無視姿勢から・・・・民意に押されて妨害ができなくなってきた

昨今である。

  民主党党首選挙街頭演説は帰れコールのオンパレード!(すごいのに報道なし)

国民はちゃんと見ている・・・・・何を?・・・偏向報道を!

今晩のフジプライムニュース・・・ひどいこと言っていたな!

安倍バッシングもはなはだしい・・・・きっと、炎上!だったことでしょう!!

   今回の総裁選報道・・・・知能指数低くなったな!!

日本のテレビ番組も中国に似てきたね!

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民党総裁選挙演説・・・函館国際ホテル1200名くらい

2012年09月25日 | 川柳

                       昨日の自民党総裁選所見発表演説

ホテルのお話では席は(800名」用意し、立見席はびっしり

私は、ホテルの方のお計らいで

最前列、来賓席の空席をいただき、安倍晋三氏とほぼ真正面で4名の候補の方々のお話を拝聴することができた。

「お席は大丈夫ですよ・・・御先に食事をされては・・・」というホテルマンのお言葉に甘え、食後

会場に着いたらもう座るも立つも隙間がなくなっている状態だった。

 演説は四人四様の微妙に違うお考えはあっても・・・・やはり…

     安倍氏の「立石に水」をすっきり浴びせられるような

すがしさは・・・・氏の個性ということなのだろう。

観衆もマナー良く・・・・じっくり静かに聞き入っていた。

   でも、演説中3回も拍手が起きたのは安倍氏だけだった。

「集団的自衛権」を認めなければ・・・・「アメリカの若者だけ戦わせて、日本はそれを横目にして

逃げている国は世界中どこにもない、私たちの国はまず私たちが守ってこそアメリカが守ってくれるのです」

 安倍氏ははっきり自主憲法の改正をしようと決起したことが分かる。

 

 テレビでも右傾化とか言っているけれど・・・・ちょっと変ですよ!

左傾化した政府になったら・・・・平和をどんどん脅かされたのですよ。。。

左傾化が・・・・呼び水になったのに・・・右傾化が危険!

なら・・・・どうすればいいのでしょうね!・・・・毅然と、国益を守ることが大切で国益を削いで

たかられっぱなしはないでしょう!(戦争をしないためのガード方策です)

 それと思い出した、北海道新聞の記事・・・10数年前とあるところでサーフィン大会がやっていた。

わたしも終わりごろ、ちょっと顔を出した。

その時は、300名くらいの集客だったらしい…ところが次の朝1万人と記事に載っていた。

     いい加減・・・・数字くらいは・・・正確に記すものだ。

こんな積み重ねが購買意欲を減退させる。

総裁選は安倍さんに落ち着くと・・・・自民党も落ち着くところに落ち着くはず。

昨日の総裁選所見発表は・・・自民党そのものの起死回生イベントなはず。

「安倍を暴こうとしたが何も出てこなかった」朝日新聞

の1節が脳裏に浮かぶ・・・・世界会議で一番信用される「国家の気品」は安倍氏と林氏にある。

世界中で自国を自国で守らない国は日本だけだ。

やはり。。。安倍氏は突出している。総合力で。

気配りも貴公子だ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

函館国際ホテルで、自民党総裁選遊説演説12時から

2012年09月24日 | 川柳

  本日正午より函館国際ホテルで、「自民党総裁選遊説演説」がある。

夫と聞きに行く予定。

それにしても、人気の総裁選。

 札幌大通公園では、4時半に遊説がある。「安倍人気はすごいけど、どこも放映しない」

民意が反映すれば「安倍氏総理登場」

防衛大臣新藤・幹事長・町村・財務大臣・林・行政大臣もう一回チャレンジ石原氏って

良くないですか?副総理は麻生・石破氏っていいな?

 

 9月26日午後5時半には自民党総裁挨拶がある。

石原・安倍氏は早く国会解散に持って行くと公約している。

年内には政権交代してもらいたいものだ。内外とも問題山積と言っているけれど、

日本が総選挙しているときに韓国も中国もロシアも嫌がらせしたとしても

大きなことにならないだろう・・・・なぜ?・・・・国際的にも歴史的にも「卑怯」の

レッテルを貼られるからだ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の秋葉原はすごかった!安倍氏コール!

2012年09月21日 | 川柳

 昨日の秋葉原での麻生・安倍氏の演説もさることながら

下記の秋葉原に集う知的な有志の健全さに民度の高さを見た。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18932519

 下記のような熱烈歓迎は石破・石原両氏にあるはずもない!!

もし、これで安倍氏が敗退したら・…マスごみ不要派のブーイングは相当

な勢力になるだろう。

 日本人は古来から、正しいのに虐げられ、必要なのに不必要に叩かれ

政治のなんたるかを知っている王道を行く者の道を妨げる輩にもう・・・・

信用なんかしない。

NHk・…偏向報道行動の略    とは、うまい!

 マスコミの上層部がいかにおごっているかがわかる。

「約束の日」を読んだ方々は・・・・きっと、作者の痛い思いを魂に感じたのだと思う。

そして、「マスごみから安倍を守るぞ!!」の、たくさんの書き込み。

チャンネル桜をNHKに変えろ!・・・・も、すばらしい!

 中国の偏向報道を見るたび・…日本もそう変わりなくなっている事実に

秋葉原の情報に詳しい若者たちが・・・・マスごみ帰れコールが大きくなっていることに

日本の若者の「健全さを感じる」

麻生氏も・安倍氏も・それを支える方々も・・・・・このエールに手ごたえを感じたことだろう!!!

未来の日本の為に・・・・敗戦で縛りつけられた腑抜け国民に慣らされた憲法は

もう、作り替えねばならない・・・・未来永劫・日本人の美徳・素晴らしい遺伝子の心・自虐史観の脱皮

 世界一の総合能力の日本人として・・・・政治が機能しなければならない。

見よ!!!民主党の総裁選から・・・国家が見えるか???!!!

  安倍さんしかいない・・・この方は騙さない!!!

 ついでに能力主義で成果を積み上げる新安倍政権に期待する。

時間がない・…総理経験始めてはタイムラグが恐ろしい!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18932519

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国共産党一人相撲ゲームだね!」

2012年09月20日 | 川柳

「今度の自民総裁選は安倍さんじゃなくてはだめ!

だって、三宅さんだって金美齢さんだってあれだけ太鼓判押しているんだから!」母

「サンケイ新聞だけが安倍さんを評価して、マスコミのあと全部はアンチ安倍で・・・みのもんたの石原が登場したら・・・低姿勢でよいしょして・・・安倍さんのときは両腕をテーブルに載せてヒトを食ったような態度・・・朝日も毎日も・・・そんなもんよ!情けない」夫

「デモ今朝は、町村さんが選挙辞退したら安倍さんに風が吹くかも・・・と、いきなりよいしょ!!」私

「日中で戦争になりませんか?」K君

「ならないよ・・・なったって何の利益もない!」私

「それにしても面子の国の中国が、これだけ自作自演で暴徒のコントロールをしていることが世界にばればれになって・・・面子丸つぶれじゃないか?!!(笑)」夫

「国内で権力争いばかりに神経すり減らしているから・・・そこまで、読めないんだよ!」私

「中国も海自出してくるって・・・NHK中国(日本の報道機関か中国かわからない・・・)支社が言ったって・・・日本は前から海自スタンバイだから・・・同じことやってんだ!

中国も無駄金ばかり使って・・・まるで・・・世界観がない!中国共産党は50年の歴史、中国5000年は侵略に次ぐ侵略だから・・・中国現在歴史年度は、50年。万里の長城だって盗んだわけさ!」夫

「民主党政府も小沢氏の影響力がなくなったらやたら選挙を意識してあれもこれも閣議決定って・・・・なんじゃこれは?」私

「人権擁護法案はどうなった?」夫

「人権擁護委員会を作って、まず法案は先送りだとか。。。」私

「こんな法案作られたら・・・人権人権で詐欺人間を増やすだけ・・・名前だけいいが絶対通させてはならない!」夫

「前原さんが選挙目当てでがんばっているようだよ!」私

「自分の一票のためだけに政治やってるようなものだから・・・これが核心」夫

「安倍晋三試論を読むと、もし安倍さんが総理になったら・・・凄い国会になるのが読めるよ!」私

「自民党過半数に満たなくても、各法案成立のため維新の会は安倍法案に賛成することが多くなる。憲法改正も、行革もまだ、手垢のついていない官僚企業からのひも付きじゃない純粋培養の一年生のほうが右向け右で国会運営はやりやすい!安倍さんはマスコミも維新も安倍政権で果たせなかった日本のいい意味での革命(まともな国になる)をねらっているんだよ!旧安倍政権ブレーンは死んでないんだよ・・・面白くなるよ!」私

「それにしても・・・・中国・・ここまで恥をさらして・・・お粗末」夫

「1000隻の漁船だって自分達の船に支障があったら中国政府が100パーセント保障をしてくれなければ生活が困窮するし、政府を信用していないはず。

まして、厄介なことになれば一生漁業が出来なくなる。私が中国漁船船長なら・・・中国政府に扇動されても・・・あーすみません・・・船の調子が悪くって・・・・と言って重油代や船舶保障の前金や人件費をくれなければ・・・行きませんよ!!

ある意味、船に乗っている人たちって・・・領海で仕事をしている人たちって中国内陸部にいるより・・・・国際政治通が多いのよ!!」私

「まるで・・・・中国共産党一人相撲ゲームだね!」夫

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小川栄太郎著・・・「約束の日」安倍晋三の心臓論。

2012年09月19日 | 川柳

         やあ・・・泣けたね!

「約束の日」のp177から終章まで。。。

ずーと・・・鼻水・・・涙・・・共感で・・・ぐちょぐちょ!

 私も、しがない川柳を作る現代文字媒体表現者のひとりとして・・・彼、小川栄太郎氏が渾身の想いで、ご本人も嗚咽しながら書き上げたのだろうが伝わる・・・P177か。

この本は、ただ単に安倍政権擁護本に留まっていない

 国民の私たちはなんと、利益団体のフィルターで日本政治の核心を知らずにいるかという反省書でもある。

 私は実は安倍総理盟友の麻生元総理が好き。・・・・まったく、川柳人のような言葉の遊びが芯をついて好きなのであります。

最近の語録では「なぜ・・・石原君を推薦するのか、その神経がわからん!」が絶妙!

その他、「吉田の孫と言われたって・・・名門の出や金持ちにだって苦労はある。わたしゃー生まれはいいが育ちは悪い!」って平気で言える・・・人間の幅。

  それに比べ安倍氏はきっと、真逆な・・・まっすぐな方なのではないだろうか。

 約束の日を書かれた方が、45・6歳と知って驚いた。

きっと、60歳くらいの方かと思える文章の展開であります。

このような政治家をルポルタージュした本は案外・・・・案外・・・泣くことはないはずの本なのに・・・彼がいかに安倍さんを通じて・・・今まで近代日本の腐敗化の中で散り急いだ吉田松蔭や三島や江藤淳などに思いを重ねて現代日本人に

     日本人よ目覚めて欲しいと願った一冊の本であると思う。

p177からが彼の心情の吐露の力筆である。

このような若い方の本であるが故・・・・安倍氏がより一層高貴に見える。

                事実、本質は高貴だろうと思う。

      凄い・・・応援歌の一冊だ!!     言霊が生きている!!

    ▼09/18 22:01
【断舌一歩手前】安倍晋三の挫折、その真相[...・・・・約束の日紹介

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「安倍総理再任が近くなる」

2012年09月19日 | 川柳

中国共産党が国民を反日に誘導しながら

「江沢民」の息がかかった日系企業を見事につぶし「この責任は日本がとりなさい!」と、中国報道官の

      九官鳥氏が言えば言うほど

日本では・・・

「安倍総理再任が近くなる」

 

 

 

          北海道の町村候補が体調を崩し入院。

 どっちにしても、1・2選には潜り込めないのだから、町村派の票を「安倍氏」に向けさせることは・・・大人(おおきいひと)の判断だ!

これぞ、「引いて立つ瀬のあり」戦法だ!

今、これが出来ないヒト科が多すぎる。

 

 町村氏は、自分の面子もつぶれないし、町村派も安泰。

裏で、安倍氏への義の見返りにもつながる。

 町村氏にすれば、石原・林氏に負けるのは断腸の思いだろう。

経験・実績からすれば・・・・一市民でも分かる。

この際、安倍氏に託して・・・・国難にリベラル(今はリベラルが必要な時代ではない)

          なーなーでは成り立たない時代なのだ。

東大の昔の学者の方が言っていた。

「国の経済成長が順風な時、東大出の保守系が総理に適任である、だが、ひとたび国難が降りかかった時代であれば・・・エリートは挫折の経験が少ないそれならば、挫折経験のあるエリートを自称しない総理がいいのは、歴史的にもそうなっている。」

  石原氏なら・・・・虎の尾を踏まず要領でやって行くタイプ????・・・・

              「日本の未来はあるか?」

 

 話は変わって、尖閣周辺では日本は海上保安船他50隻ので領土・領海を守っている。

  後方では、海上自衛隊が控えている。「テレビでは言っていない」

韓国では何百回も領海侵犯で中国船を拿捕したり、打ち落としたりしても戦争になっていない。

                中国は面子の国。

                儒教を捨てた国。

 以前、中国のシンクタンクだった朱建永氏の講演会で最後に言った言葉。

「日本は民主主義の国。

中国は共産党の国。

思想が違う!

お互いが仲良くなるはずがない!!(凄い語気なのにはびっくり!この方・・・日中友好の使命ではないな?と、・・・ぞっとした!)

日本は一人の命でも大切にする国。

中国は年間200万人も400万人ものヒトが水害や事故で亡くなる。

中国共産党にしてみれば国民の200万人の命などはどうでもいいのだ!」

    朱氏は・・・・別ルートのスポークスマンに思えて仕様がない。

             彼の発言を注目している。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする