7月28日、日本の伊藤美誠選手は、卓球女子シングルス準々決勝で韓国の田志希(チョン・ジヒ)との試合中、韓国のテレビクルーからカメラのライトを照射される妨害に遭った!
伊藤美誠選手がカメラのライトについて審判に指摘し、審判が韓国のテレビクルーに注意をしたため、韓国のテレビクルーはカメラのライトを消した。
その時の様子は、NHKの中継でも放送された。
ネットでは、その時のNHKの中継動画や画像を用いて、韓国のテレビクルーに対して批判が殺到した!
すると、NHKは、韓国テレビクルーを批判から守るために、著作権を主張してTwitterに対して次々と動画を削除させた(証拠隠滅)!
韓国人選手との試合中にライトを照射して日本人選手を妨害する韓国テレビクルーは言語道断だが、ネットでの批判拡散を妨害するNHKも批判される。
■動画の魚拓
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1420570255856869377/pu/vid/1212x720/z14V7mlyVNAxutCs.mp4
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/210729/spn2107290006-n1.html
伊藤美誠に妨害ライト? 卓球・韓国戦、テレビクルーのカメラから 試合中断、審判にアピール
2021.7.29
鋭い眼光で韓国選手を下した伊藤(ロイター)鋭い眼光で韓国選手を下した伊藤(ロイター)
28日の卓球女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(20)=スターツ=は韓国の田志希(チョン・ジヒ、28)に4-0で圧勝。試合中、テレビクルーのカメラのライトが試合の妨げになっているとして伊藤がアピールし、審判が注意を与える場面があった。
混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルを獲得した伊藤がシングルスでも実力を発揮した。試合序盤から圧倒的な力の差に焦りが続く田に対し、伊藤は時折ラケットで顔をあおぐなど余裕をもってゲームを進め3ゲームを先取。
問題の場面は第4ゲームに入った直後。互いに1ポイントずつを取ったところで、伊藤が自身の左側のテレビカメラを指さしながら審判に歩み寄り何事かを訴えた。カメラのライトが視野に入ってまぶしい、という内容だとみられる。
審判も一時試合をストップし、伊藤が指さした方向のテレビクルーに向けてカメラの上部に付けられたライトを消すように指示。注意を受けたクルーはライトを消し、試合は続行された。伊藤はこの後も騒動にもめげず第4ゲームも11-6で田を退けた。
ツイッター上では、特定の国のテレビクルーが伊藤を妨害した、とする説明書きが付けられて動画が拡散している。しかし、成長を続ける伊藤には何の影響もなかったようだ。
>ツイッター上では、特定の国のテレビクルーが伊藤を妨害した、とする説明書きが付けられて動画が拡散している。
「特定の国」とは、もちろん対戦相手の国である韓国のことだ。
韓国は、スポーツにおける審判買収などの不正行為の常習犯なので、今回の伊藤美誠選手への妨害ライト照射事件も意図的な犯行と断定して間違いない!
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