川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」・・・転載文

2013年12月29日 | 川柳
              書評『自立国家への道』  宮崎正弘
 
■靖国神社参拝は日本人の宗教的感情と行為であり、これを批判するのはウェストファリア条約に違反した野蛮国がなすこと、軽蔑するほかはない!

<渡部昇一『自立国家への道』(到知出版社)>

どうも、この本が安倍首相をして靖国神社参拝を決断させたのではないか。渡部氏は、しきりに安倍首相に「ガッツをもて」と説いておられるうえ「日本を間違った方向へ導いてはならない」と警告している。

「他国の宗教に介入するのは野蛮国である」とする基調で貫かれている本書は、ウェストフェリア条約の基本精神を演繹されている。

すなわちヨーロッパは十七世紀の宗教戦争の結果、1648年にウェウストファリア条約の成立をみたが、これは「他国の宗教に介入してはならない」と規定している。

「以後、先進国はこの規定を守り、内政に干渉することはあっても宗教には一切干渉することはなくなった」

しかるに最初に条約をヒトラーがやぶり、ついでマッカーサーが規定を無視して日本に神道指令を押しつけ、「戦勝の勢いに乗って靖国神社を焼き払おうとした」こともあった。

「三つ目のウェウストファリア条約違反は、いまの中国と韓国による靖国参拝批判だが、これは野蛮国のすること」だとされる渡部氏は、韓国をさらに批判して「歴史認識にすり替えている」と分析される。

「靖国神社問題は純粋に宗教の問題です。先祖、先人の霊を慰め供養するというのは、長い歴史と伝統によって培われた日本人の宗教的感情であり行為です。

国のため命を捧げた人々を慰霊する靖国神社参拝は、この日本人の伝統的宗教感情の発露に他なりません。中国と韓国の剥きだしの対日批判は、日本人のこの宗教行為に手を突っ込み、伝統を破壊しようとしている、ということです。こういうのを野蛮というのです」
したがって、「こういう国は軽蔑する他はありません」と論旨明快にして日本の対場をあざやかに代弁した快著である。

杜父魚文庫
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

永遠の0(ゼロ)と永遠のパー

2013年12月28日 | 川柳

                                                 昨晩

                    夫と映画「永遠のゼロ」を観て来た。

           https://www.youtube.com/watch?v=jYNm54HIZx4

 2009年10月に発刊された小説が、普遍のテーマを持って一画面一画面ごとに琴線がじわー・・・っと揺さぶられ体内から涙が何度も溢れる。

ふと、夫の横顔に視線を移すと頬に涙の川が流れている。・・・・多分昨晩の涙水分量は夫のほうが1・5倍くらい多かったようだ。

 普段映画は眼が疲れるとか何とか言ってよほどのことがない限り貸し出し映像かネット配信の映画で済ます人が今回は観劇するのをとても楽しみにしていた。

           夫婦でもお互い知らないことがまだ山程ある。

 好むと好まざるに関わらず、高校一般でボート競技全国大会に赴いたり、国体に出場したりで私は早くから日本の戦争の傷跡を見てきた環境にいた。

          そのおかげで映画も戦争映画は多く観ていた。

 夫の父は戦前、浅草でタクシー会社を営んでいたおかげで戦争中は物資のトラックの運搬の軍用に着任していた。

義母が亡くなった後、仏壇の中に亡義父が出征するときご近所に方や、親戚の方々に寄せ書きしていただいた日の丸国旗を手にしながら・・・これだけは捨てられないと思い今でも仏壇の引き出しに保存してある。

戦争が無ければ一日信じられないほどのお金を稼いできたという亡義父。

亡母は少年航空隊に志願した長男に「戦争なんかで死んではならない。!」と影で伝えていたと言う。

『戦争さえなければ』・・・と、戦後の復興で悔やんだ国民が殆どであったとしても今から過去の時代をとり戻せる訳でもない。

だからこそ、当時情報の無い日本国民が今、高度情報化の中で個々がきちんと判断能力を身につける自律した国民になることが・・・・米中韓の野卑な行動。

世界のタブーである宗教の自由を侵す今回の靖国問題にノーを突きつけて

この三国に対して・・・・世界歴史の永遠のパーに成り下がらぬよう声を上げ続けようと思う。

 この映画の漫画ではストーリーだけは観ていたのですが、その漫画には感情移入せず、シナリオだけにページをめくっていた。

夫は漫画にさえも感動して泣いた・・・と言うので・・・「あなた・・・若い頃殆ど戦争ものに眼を向けていなかったのね!」と・・・私に問われ・・・頭をこくん!

 この8年くらい毎日毎夜大東亜戦争の事実確認や、中韓の歴史や保守派の論文や動画に没頭していた分だけ・・・私も彼の史実の話に魂が助けられている。

映画の中では大東亜戦争を太平洋戦争と史実は変えられていたが・・・それは、いつかは変える日がきっと来る。。。

最近、若者とじっくり話す機会があるとき、幼い頃から可愛がっていた子や長年私と行動を共にしている方々に自然に出る言葉がある。

「とてもすばらしい日本人なのだから・・・これからも日本を頼むね!!」

以前、尊敬する方が亡くなる数年前・・・「函館を頼むね!」と、言われ・・・唖然としたことがある。

この非力な私が・・・・『函館を・・頼まれても。。。』と、面食らった。

でも、今その方の心情が理解できるようになって来た。

 いつの時代でも次にたすきを渡す年齢になったら・・・・永遠の零戦英霊の犠牲の前にひれ伏し、せめて・・・・次の日本を・・・すばらしい日本を作っていただけるように・・・お願いしたいものです。

「この映画は3回観れば・・・・もっと、いい映画だと思えるね!」

夫もコクンとうなずき「今晩はいい涙を流させていただいた・・・百田さんにはNHK改革に期待するしかない。。。」

 戦後の今もテレビニュースは安倍総理をコケにするばかり。

 安倍総理の恒久平和の誓いの文面は・・・オバマの核廃絶より現実的な世界にプレゼントしたい日本国家の宝であり世界の宝になるはずです。

安倍総理が右翼右翼と言われても・・・・戦争に仕掛けられないよう英断する白い翼であるのです。

戦前のアメリカも今もさほど変わらない狩猟仕組み上手なワンパターン行動にあえて加担するマスゴミ偏差値の永遠のゼロ脳を・・・・靖国の御霊は決して許しはしないと思います。

魂は生きています。。。

腐った・・・自虐国家売国人にはそれなりの・・・・代償のつけはきっと来ます。。。

 年間500万人が参拝に訪れる靖国神社。。。

          行きたいと思うポテンシャルはその数を超えるだろう。。。

GHQ占領時歴史歪曲優等生偏差値教育のゴミ捨て場が今朝もテレビの向こうで吼えている。

                       南無阿弥陀仏

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカ領事館へ抗議の電話しました。

2013年12月27日 | 川柳

NHK九時のニュースの第一声「アメリカも失望をした靖国首相参拝」

早速、アメリカ領事館に抗議の電話。

「それは明日にしてください」・・・と、交換手の方が言われるので

明朝、3つの質問に答えていただきたく、電話をしたら一方的に録音でお聞きますと言うので

       ディベートすら出来ない。

用意していた質問は

①靖国神社参拝を一国の総理が行うことの失望とは・・・何を持ってのことか???

 ネットでは、中韓の良好な関係に配慮しているアメリカがそれを安倍首相が台無しにしたという。

②アメリカの失望とは・・・オバマ自身の声明と受け取っていいのか。。。

③遺族やその縁故関係や、靖国の御霊に感謝の念を持つ国民に対しての配慮が失望ならば何を持って同盟国なのか???

 靖国に参拝させないでいるのはアメリカ自身の戦略ではないのか???

 と、聞くつもりが・・・ただの・・・録音だけ。。。

           だから・・・私は・・・言わせていただいた。。。

『アメリカの失望は・・・遺族やそれを敬う日本国民の失望でもある。。。その遺族などの思いを汲んだ発言なのか!』・・・・私は完璧アメリカに失望した!!!!!

次回同じようなコメントを日本国民に発するならばこういうだろう。

 靖国の戦犯と呼ばれる方々は、死を持って戦争責任を果たした。

もう、戦後65年も過ぎてまで犯人扱いするべきではない。。。

アメリカでも、犯罪者なら・・・・死刑で刑を終えたことになるだろう。。。

ベトナム戦争後アメリカの戦犯は処刑されたか?????

 今回の『アメリカの失望は倍返しで日本国民の失望に変わった。優柔不断オバマ氏はまた、外交に失敗した』

      日本に来なくていいよ・・・・どうせろくな事しないアメリカなのだから。。。。

 安倍総理・・・自律自尊の日本が世界の中心で安倍総理恒久平和談話が花咲くことを応援します。

 中韓もアメリカも・安倍総理談話に反論願いたい!!

テレビマスコミの民度の低さ。。。

これが、偏差値教育のゴミ捨て場なのか!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍総理の談話をまったくでたらめに報道する会社は罰するべきです。

2013年12月26日 | 川柳

【義家弘介】靖国神社参拝、安倍総理の談話全文[桜H25/12/26]

http://www.youtube.com/watch?v=2rtT_AGDs2s  ・・・・動画

安倍首相談話「恒久平和への誓い」(全文)

 
靖国神社参拝を終え、記者の質問に答える安倍首相(26日午前11時53分、東京都千代田区の靖国神社で)=代表撮影

 

 安倍首相の靖国参拝に合わせて発表された談話「恒久平和への誓い」の全文は次の通り。

 本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、尊崇の念を表し、御霊(みたま)安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀(ごうし)されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。

 御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛(か)みしめました。

 今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。

 今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。

 日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。

 同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。

 日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進(まいしん)してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。

 靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。

 靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権1年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。

 中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。

 国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

2013年12月26日14時47分  読売新聞)
 
 これをなぜ世界に発信しないのか!!!・・・この思いをなぜマスごみはゆがめて報道するのか!!
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阿比留瑠氏(あびるるい)の記事が一番まとも!

2013年12月26日 | 川柳

靖国参拝、「政治家・安倍晋三」の信念 

安保状況見据え決断

                    2013.12.26 11:17 安倍首相
 
(相も変わらず反日GHQと中国韓国に汚染され、どーしょーもなく物事の本質さえ知らず
知ったかふりのマスごみコール。
下記の阿比留氏の記事が一番のインテリジェンス(情報分析力)ですよ!!・・・)
 
                             
                                ↓

                           首相官邸に入る安倍首相=26日午前

 「国の指導者が参拝し、英霊に尊崇の念を表するのは当然だ。(以前の)首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極みだ。今言ったことから考えてほしい」

 安倍晋三首相は就任前の昨年9月の自民党総裁選共同記者会見で、首相に就いた場合に靖国神社に参拝するかどうかを問われ、事実上、参拝する考えを明らかにしていた。

 それに先立つ平成23年11月の産経新聞のインタビューでも、「それ(自身の不参拝)以来、首相の靖国参拝が途絶えたことでは禍根を残したと思っている」と述べるなど、参拝に強い意欲を示していた。

 首相は小泉政権時代の小泉純一郎首相の靖国参拝を一貫して支持、支援してきており、靖国参拝は「政治家、安倍晋三」としての強い信念に基づいている。

 にもかかわらず、首相は第1次政権では病に倒れて参拝する機会を逸した。再登板後も春の例大祭、8月15日の終戦の日、秋の例大祭…と参拝を見送ってきたのは、「英霊の慰霊を政治・外交問題化したくない」という思いからだった。

 今回、26日というタイミングを選んだ背景には、靖国参拝に反発する中国、韓国との関係は「現在がボトム(底)で、これ以上悪くなる心配がない」(政府関係者)ことが一つある。また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に進展があり、「日米の安全保障関係が底割れする懸念がなくなった」(外務省幹部)ことも大きい。

 いずれにしても中韓や野党などの反発は避けられないが、首相は「日本を取り戻す」ためにも、靖国参拝を断行すべきだと決断したのだろう。(阿比留瑠比)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍総理靖国参拝・・・やるだけ義を尽くした結果だよ!喝采!

2013年12月26日 | 川柳

 辺野古移設も沖縄の安定的な予算配分も、韓国にも中国にもこの1年間安倍政権は礼も義も尽くしてきた。

アメリカだってブッシュ政権時ブッシュが靖国参拝を望んだら今までずーっとずーっと日露戦争時からずーっと中国だけには弱腰外交しかデーターを持たなかった・・・超頭悪い外務省が日本の矜持をすり減らしてきたのだとまともな歴史観のある方々はそう思っている。

 中韓は外交戦略・・・日本否定特亜の二国狂騒症候群。・・・と、マスコミはなぜ書かぬ???

日本の若者たちの方が年配者より事実を良く知っているよ!

(靖国参拝に否定的なマスコミの論拠が欲しいね!特亜と同じ次元だよ!そこにマスコミたる末期無能に問題意識注入だよ!)

それなのに、「中国を刺激したくない!」ばかりの言語しか持たない外務省ちょろちょろ族はブッシュを「明治神宮に参拝させたのだよ!」というのが本当らしい。

今回の銃弾の件も習氏が尖閣取りを本気で軍部を鼓舞しているのは承知の通り。

いいタイミングで、「靖国参拝!の安倍総理」!

 東京裁判の真実も、南京虐殺の嘘っぱちも・・・チャンネル桜でも証拠ビデオも配信されている。

私は、中西輝政氏の書物で詳しく知ることができました。

天皇誕生日の12月23日A級戦犯7名B級戦犯1000名が処刑された事実。

現天皇陛下が自分の誕生日を心から喜べた日があっただろうか・・・・。。。。

 私も同じ誕生日で裕仁天皇の一字が入っている名前なのも偶然ではあっても生涯年を追うごとに天皇誕生日の裏で行われたこの悲惨な卑怯な当時のアメリカ政府には・・・・怒りを抑えて生きている。

だからこそ・・・日本の総理が堂堂と、何恐れることなく、靖国神

社に祀られている数々の戦争で日本国を守り抜いた英霊に感

謝の想いに一礼するのは・・・国家の責任なのであります。

          このことを魂の底から叫びたい!!

遺族のみなさんもうれしいでしょうに。。。

      わたしも嬉しくて涙が止まりません。

     安倍総理・・・いいぞ!iizo!

反日マスコミの歴史認識勉強不足のニュースが逆に可哀想になってくる。。。

 ばかだねー・・・。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銃弾一万発提供・・・韓国政府の挽歌!!

2013年12月25日 | 川柳

  いつまでたっても感謝知らず、恩知らずの朴政権。

もう話題にもしたくないけど・・・スーダンは半端なく黒人を無差別に過去40万人も殺してきた独裁国家だよ!

 今世界で一番手がつけられない・・・国際司法裁判所もスーダンのトップが外国に出たら逮捕する仕組みになっているのだよ。。。

いつも、石油や経済の利権で国連も右往左往するけれど・・・今まで良くぞ・・・この指導者を野放図にしてきたものだと呆れるけれど・・・これに武器を供給しているのが中国さ!!

そこに・・・無差別テロ国家に駐留している韓国軍が銃弾を国連に要請して日本政府が承認するのは当たり前じゃないか・・・!!

これに反対する議員が出てきたら・・・現地の国連軍や自衛隊がどんな思いをするか考えてもみればわかること。。。

   そうなのに・・・韓国政府のあの脳足りんのコメント!

国連のパンギム氏が「日本の対応を評価する」と、締めて一件落着。

 日本政府がどんな企みがあったのか???などと、マスコミも煽るが

「銃弾を渡すか渡さないか・・・渡すのは、その銃弾のサイズが日本のものと合致するから」

って言う選択肢の少なさだって決定しなければならなかっただろうに。

現地の韓国軍はどれほど嬉しかったことだろう!!!!

韓国政府に要求しても埒があかなかったから日本軍にも国連にも訴えてきた緊迫の決断だったろうに。。。。

韓国政府の嘘つきたちの挽歌・・・今後、韓国軍部と政府が衝突すると思う今日この頃・・・皆様はどうお考えでしょうか。。。

 軍人はサムライだ。

 でも、一万発じゃあ・・・到底足りない。。。

向かう相手は・・・・無法者。。。・・・・・どうなることか・・・オバマは前面に出ないよ!!

     国益がないから・・・中国に向かうことにもなるからね。。。

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/・・・・・佐藤氏のコメント!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

号泣動画です!拡散しまくりたいです!

2013年12月20日 | 川柳

                   ↓

://www.youtube.com/watch?v=T_fds8aQxnM&feature=c4-overview&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流星

2013年12月20日 | 川柳

コブクロの「流星」をじっくり聞いていると、

 ソチオリンピックNHKのテーマソングに御指名が来るのも頷ける。

こんなすばらしい歌詞やハーモ二ーを二人で奏でられるとは、日本の言語の進行形も未来もそう捨てたものじゃない!

と、思える。

 

ちょっと、探求したい今朝の音楽シーンでした。

 ところで、最近のわたしの「胃袋」は台湾旅行以来ずーっと・・・休めていない。

今日も昼から川柳編集部の忘年会。先日もクリスマスショーやら明日夜も女性340人集うクリスマスパーティーと二次会に恒例のコスプレ喉自慢。

 これが見たくて参加するのだけれど・・・今年こそ、そのすごさをネットに載せようかな?

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポツダム宣言無条件降伏の内容は!義家議員がんばれ!

2013年12月19日 | 川柳

 やっと、戦後レジューム日本を取り戻すにふさわしい担当者の義家議員。

ヤンキー先生の本やテレビを見ながら良くここまで自己実現をされてきたなあ・・とあらためて議員に拍手です。

本来は安倍首相の担当なのでしょうが・・・吉田松陰のように

弟子さんはそれぞれ課題や勉強方法も違えている。

こちらはそれがわかるだけに嬉しいばかり。

 アメリカは60年経っても自国の不利な秘密文書は出さなくても、ロシアなどから流れて来たりもする。

今、大東亜戦争の真実を国会議員の検証に

 

って少しずつ紐どかれていくようです。

 

NHKは相変わらず反日嘘つき歴史改ざん

 

導してますよ(笑) 

 

http://www.youtube.com/watch?v=3oBr9lp6--Y&feature=youtube_gdata

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする