奢り高ぶり名誉欲・・・善人かどうかなんて誰が査定するの？！

　　安倍総理の憔悴しきった表情が痛々しい。。

善人の行動がこのようにたくさんの犠牲者を出している。

わたしには、後藤氏の行動が幼くも見える。

おそらく外務省はそう簡単に人道主義に基づいてなんて行動していないよ。

前例がそうだからね！！

　夫いわく・・・「自分で勝手に火の中へ飛び込んで行ったものにこれほど報道が過熱する。マスコミの無茶さ。ならば拉致されて連れて行かれたたくさんの方々の報道をなぜもっとやらぬ！！・・後藤氏の背後がどうもきな臭い。」

 

フジテレビ 取材同行の女性が交通事故死

1月30日 1時00分

 

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イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が後藤健二さんを拘束している事件の取材で、フジテレビの取材陣に同行している日本人のコーディネーターの女性の乗った車が、トルコ南東部のシリアとの国境の近くで別の車と衝突し、この女性が死亡しました。

フジテレビによりますと、死亡したのは、トルコ・イスタンブール在住の日本人で、フジテレビの取材陣に同行しているコーディネーターの高谷一美さんです。
高谷さんは、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織が後藤さんを拘束している事件の取材で、トルコ南東部のシリアとの国境に近いアクチャカレの近郊をタクシーで移動していたところ別の車と衝突して死亡したということです。
高谷さんはフジテレビからの依頼で現地で取材のコーディネートをしていて、当時、取材陣とは別のタクシーでトルコとシリアの国境付近に向かう途中だったということです。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/・・・・・・・・・詳しくはここをクリックして下さい！！

人質問題を安倍総理不満に捏造させている。

　朝日・毎日・中日・琉球新聞などなど・・・人質問題を安倍総理不満に捏造させている。

カイロでの安倍総理演説は・・・アメリカに事前に伝えていたはずだし、安倍総理が１００パーセント作ったわけでもないだろう。

イスラム国を刺激した・・・なるほど、安部総理を通じて、国際世論を大きくしたかったのはアメリカじゃないの？？

もうイスラム国はぼろぼろだそうだし、ウクライナではど派手に武器棚卸しもできないから、ちょうどたな卸しに大義ができたんじゃないの？？＞＞＞！！！

　中川昭一氏のように官僚にもはめられたか？？・・・もともとけんか体質の安倍総理。余りの忙しさにカイロ発言のその先が見えなかったか・・・・アメリカもしめしめものだろう。。。

後藤氏は向こうにとっては、いい捕虜。長期戦になるだろう。

 

それにしてもテレビの・・・・おばかさんがた。。。毎朝子供がテレビ見てるんだよ。。。

事件事故殺人などはどこかの専門テレビでやって欲しいよ。。。

・・・・どうせ・・・事実でない報道しかできないのだから。。。

 

白鵬優勝３３回・・・安倍総理から杯を渡すシーンが見たかった。

　白鵬が４０数年ぶりに大鵬の優勝を上回る３３回目の優勝を果たした。

国技館で見たかったなあーーーー孫たちも連れて見せたかった。

白鵬が現役時代に孫に見せたいなあー・・・私も、小学校６年ごろ朝潮や柏戸など、札幌中島センターで巡業に来たとき前列から３番目くらいで幕の内弁当を食べながら相撲甚句や、相撲の型や余興など見ながら、お相撲さんの余りの大きさに恐怖さえ覚えた記憶がある。

相撲は国技だし、モンゴルは日本の歴史のルーツでもあり、モンゴルの方々のためにも安倍総理に優勝杯を渡させてあげたかった。

白鵬が可愛そうですよ。

人質問題は自分勝手な平和お花畑行動はやめて欲しい。・・・・腹が立つ！！

国家や国民しいては世界中に迷惑をかけているのです。

 

イギリス政府のチャイナ下僕化・・。。。

　日本中が人質問題で日本政府も対応に追われていますが・・・平和な証拠ですね！

わざわざ・・・外交先から安倍総理が早めに帰国しなりゃいけない・・・日本人がまだまだ幼稚なマスゴミにコントロールされて

いる証拠。

こんなことで、日本の中枢の仕事を増やして欲しくない。。。

自己責任。

　下記のイギリスの水も漏れないと言われた情報機関が中国共産党に・・・・だだもれだとか。。。。

しからば・・・米国の過去情報もダダ漏れってことですね。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　必聴

http://www.dailymotion.com/kigurumiutyuujin

民主党政権産物っつうか・・・国民目くらまし作戦っつうか。。。

　民主党代表戦が終わった。

誰がなっても・・・どーショーもない党だから税金の無駄はこんなところから削減して欲しい。

それも・・・・小沢の日本政治混乱作戦の数合わせ、理念も政策もナーんも無い・・・結果。。。自分の首も足元から崩れた小沢の野望っつうか・・・金亡者・銭ゲバ！！

　民主党１００人も連れて中国行ったものだからアメリカが激怒した。・・・・そのつけが安倍総理への非難や不信にも続く。・・・・・・小沢の病将軍の産物。

　民主党政権下・・・あの思い出したくも無い３年３ヶ月・・・鳩山氏が沖縄問題でつるし上げられていたとき、菅おばかが何度も[国民の目を沖縄からそらすのに消費税増税を出すように]しつこくせまったそうだ！！

　マニュフェストは絵に描いたもちで、公約にもしていない増税を菅大馬鹿が財務省の機嫌取りでぶち上げた。

　その、無謀な馬鹿げた未来予測で二段階増税を決めた。。。

安倍総理はその後遺症のがんを掴まされた。。。

　中東に行って、平和行脚をされている安倍総理夫妻。。。。日本マスコミはこの快挙、信じられない外遊先。

歴史的にすごいことなのに・・・・報道しないカスゴミ。。。。・・・・・殺人問題は朝からギャーギャーやっていて・・・・

日本のトップの言動の足ばかり引っ張る・・・・ノータリン族。　

ＧＤＰの４割を短期で債務を返しているすごい勢いの日本。こんな・・・報道もしない！！

エジプトでの安倍総理メッセージ・・・すばらしい！！（オバマ君！よく聞きたまえ！）

イブラヒーム・マハラブ首相閣下、
　日エジプト経済合同委員会の皆様、
　ご列席の皆様、
　アッサラーム・アレイクム・ジャミーアン（皆さん、こんにちは）
　今回このように、悠久の歴史と文明を誇るエジプトを訪問することが出来たことを心から嬉しく思います。今回で、この２年のうち、５回目の中東訪問になりますが、これは日本がいかにこの地域を大切に思い、尊敬の念を抱いてきたかを示すものです。
　私は一昨年、ジッダにおいて日本の新たな中東政策を発表したとき、「タアーイシュ（共生と共栄）」、「タアーウヌ（協働）」に加え、「タサームフ」、すなわち和と寛容を、主導理念にしていきたいと言いました。私はこれまで、この理念に沿った中東政策を実施してきました。
　今回私は、「中庸が最善（ハイルル・ウムーリ・アウサトハー）」というこの地域の先人の方々の叡智に注目しています。
　「ハイルル・ウムーリ・アウサトハー」、伝統を大切にし、中庸を重んじる点で、日本と中東には、生き方の根本に脈々と通じるものがあります。
　この叡智がなぜ今脚光を浴びるべきだと考えるのか。それは、現下の中東地域を取り巻く過激主義の伸張や秩序の動揺に対する危機感からであります。

　中東の安定は、世界にとって、もちろん日本にとって、言うまでもなく平和と繁栄の土台です。テロや大量破壊兵器を当地で広がるに任せたら、国際社会に与える損失は計り知れません。
　先の大戦後、日本は、自由と民主主義、人権と法の支配を重んじる国をつくり、ひたすら平和国家としての道を歩み、今日にいたります。いまや新たに「国際協調にもとづく積極的平和主義」の旗を掲げる日本は、培った経験、智慧、能力を、世界の平和と安定のため、進んで捧げる覚悟です。
　中東の安定を、私たちがどんな気持ちで大切に思い、そのため力を尽くしたいと念じているか、意欲をお汲み取りください。
　2年前、私の政府はこの考えに立って、中東全体に向けた22億ドルの支援を約束し、これまでにすべて、実行に移しました。本日この場で皆様にご報告できることは、私にとって大きな喜びです。
　「中庸が最善」の精神に裏打ちされた、活力に満ち、中東地域の人々が安心して暮らせる、安定した中東を取り戻すこと。日本の協力は、まさしくそのためにあります。エジプトの皆様、中東の人々に、知ってほしいと願わずにはいられません。
　社会に安定を取り戻し、成長への道筋を確かにできたとき、エジプトを始め中東は、潜在力を爆発させるでしょう。そこへ向け努力する皆様にとり、日本は、常に変わらぬ伴走者でありたいと願います。
　ここで私は再び、お約束します。日本政府は、中東全体を視野に入れ、人道支援、インフラ整備など非軍事の分野で、25億ドル相当の支援を、新たに実施いたします。

　ご列席の皆様、私は今回出発に先立って、1枚の写真を目にしました。151年前、1864年4月4日、日本人が、ギザで初めて、スフィンクスを背景に撮った写真です。
　自分たちのものより何倍も長い歴史をもつエジプトに、日本人は一世紀半、いつも魅了されてきました。こつこつと誠実にいいものを作る姿勢、そのような仕事をすることを尊いと思い、達成した仕事に誇りを持つこと。働くことに対して高いモラルをお持ちのエジプトの皆様です。大エジプト博物館（GEM 、ジェム）の建設や、エジプト日本科学技術大学（E-Just 、イー・ジャスト）の事業で、皆さんと一緒に働けることは、私たちにとって大いなる喜びです。
　日本の協力でできた小児病院を、皆さんが「日本病院」と今でも呼んでいること、首相閣下もよくご存知ですが、運河の橋が、日本の支援でできたと覚えてくださっていること。ひとつひとつ、私たちの誇りです。
　友情は、日本とエジプトを、どこまでもつないできました。
　そのエジプトが、いま安定に向け、懸命な努力を続けておられる。エジプトが、人々が安心して暮らせる平和で豊かな国になれば、中東は大きく繁栄する。この強い責任意識のもと、長い歴史と、伝統に根ざしつつ、「中庸が最善」の精神に立って、エジプトの人々に合った形でじっくりと民主化への努力を続けておられる。私はそういうお国の歩みを支持しています。
　私は日本国民を代表し、皆様の努力に対し、心からなる拍手を送りたいと思います。

　ご列席の皆様、私たちが築いてきた友情の物語に、新たなページを加えるときがきました。
　エジプトが安定すれば、中東は大きく発展し、繁栄するでしょう。私は日本からご一緒いただいたビジネス・リーダーの皆様に、ぜひこの精神にたって、エジプトへの関わりを増やしていただきたいと願っています。
　日本政府は、その下支えに力を惜しみません。
　E-Just（イー・ジャスト）にとって便利で、有望な産業立地とも近いボルグ・エル・アラブ（Borg El-Arab）国際空港の拡張を、お手伝いします。電力網の整備とあわせ、3億6000万ドルの円借款を提供します。
　カイロ地下鉄など交通インフラや、再生可能エネルギー、火力発電に、日本は最先端の、環境に優しい技術を提供します。エジプト発展の、一助となるため、ひいては、中東全体に安定の基礎を広げていくためです。
　その目的のため、私が明日からしようとしていることをお聞き下さい。
　まず私はアンマンで、激動する情勢の最前線に立つヨルダン政府に対し、変わらぬ支援を表明します。国王アブドゥッラー二世には、宗教間の融和に対するご努力に、心から敬意を表すつもりです。
　パレスチナでは、保健医療、水道整備や西岸とガザの難民支援など、民生安定に役立つ施策を明らかにします。
　イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。
　イラクでは、全党派を含む、国民融和内閣による安定的な統治が絶対に必要です。日本は、そのための努力を支援し続けます。
　地域から暴力の芽を摘むには、たとえ時間がかかっても、民生を安定させ、中間層を育てる以外、早道はありません。「中庸が最善（ハイルル・ウムーリ・アウサトハー）」。日本はそこに、果たすべき大いなる役割があると考えています。

　ご列席の皆様、私は、中東和平プロセスの現状、というよりその難しさに、皆様と同様、心をいためるものです。
　中東和平を進めるには、周辺国を含めた対話、協働、信頼関係づくりが不可欠だと信じる日本は9年前、ヨルダン川西岸に「平和と繁栄の回廊」をつくる提案をしました。このプロジェクトが和平にとって何より大切な資産――地域における全ての関係者の信頼を育ててくれること。それこそが、私たちの切なる願いです。その願いのために、日本は、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンと一緒になって取組を進めています。
　中核をなす農産加工団地は、形を現しました。私はサイトを訪れて、この目で見るつもりです。遠くない将来、ジェリコ周辺の農産品はここで付加価値をつけ、回廊を通って、近隣諸国や湾岸の消費地に向かうでしょう。
　「平和と繁栄の回廊」はやがて、一大観光ルートになる可能性を秘めています。パレスチナを、ツーリズムで賑わう場所にしようではありませんか。日本は、喜んでその触媒になります。
　1997年以来足かけ18年、日本政府は、イスラエル、パレスチナ双方の青年を招き、日本で共に過ごしてもらう事業を続けてきました。
　私のもとに来てくれたとき、私は青年たちに、7世紀の人、聖徳太子の言葉を贈りました。「和を以て貴しと為す」という言葉です。
　彼らこそ、和平を担う若い力となってほしい。そんな願いを託しました。今回は訪問先で、「卒業生」の皆さんを集めて同窓会を開きます。
　日本は近い将来、パレスチナを、国家として承認できる日が来ると信じています。その日が早くなるよう、いわゆる二国家解決を進めるため、イスラエル、パレスチナ双方に、交渉の再開を訴えます。
　「パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合（CEAPAD）」という枠組みのことも、ご記憶ください。
　戦争の荒廃から復活した日本、わずか一世代で経済的飛躍を遂げた東南アジア諸国は、パレスチナの支援に活かせる経験と智慧において豊富です。持ち寄って実際に役立てようと、日本の肝煎りで始まったものでした。
　中東和平にとって不可欠の、「信頼」が育つよう、息長く協力を続けてきたのが日本です。私たちに果たすべき役割がある限り、勇んで引き受ける覚悟だと申し添えます。

　大いなる可能性を秘めた中東地域。しかし、この地域を取り巻く情勢は、近代史上、もっとも大きなチャレンジの一つに晒されていると言っても過言ではないように思えます。
　しかし、それだからこそ「中庸が最善（ハイルル・ウムーリ・アウサトハー）」と、私は最後に繰り返したいと思います。
　過激主義でなく漸進主義をとり、何よりも民生の安定を目指し、歩んで行かれる努力に私は最大の敬意を表します。憎しみでなく、寛容、そして中庸をむねとして中東がその巨大な歩みを着実にするとき、世界は祝福に包まれます。
　日本は、あらん限りの力と智慧をもって、中東に共生・共栄を、協働による和と寛容、そして中庸をもたらす一助となるよう、努め続けることをお約束します。
　そのためにこそ、日本とエジプトが、新たな1ページをめくるべきだと申し上げました。
　日本とエジプトに、そして日本と中東に、タヒヤー・サダーカ（友情よ永遠なれ）。
　シュクラン・ジャジーラン（有り難うございました）。

 

高橋洋一他リアルアベノミクス！！

ネットではいい加減な経済予測をしてきた方々がちゃんと、批評される。

下記のような番組は痛快！！

https://www.youtube.com/watch?v=OJS0k1-Y8EA

ネットサーフィンの効能！！

★夜中目が覚め、グーグルニュースを開けたらあのノータリン朝日新聞が、日章旗を全面写真で・・・防衛費アップ過大ニュースで国民を先導しようとしているのがありありで、悲しいくらい

　日本人としてまっこと情けなかった。

おいこら！！朝日の馬鹿共たちよ！！日本はたった２パーセントＵＰ！毎年削減されたところから積み上げが２パーセント！！

大々的にニュースにしなければいけないのは・・・中国のＧＤＰ１０パーセントＵＰの国防費予算だろうがね！！・・・実質的には１５パーセントとも２０パーセントとも言われている。

今朝、夫に「今見たら、記事が消えていた」と告げたら、「彼らの頭がまともでないのに気がつかないのはどうしてかね？」とわたしに聞くので、「過去の情報収集が徹底して左翼心棒で時流が見えてない思考停止状態で記事書いているからなんじゃない？」と・・・感想を伝えた。

戦時中は「戦争を先導し、戦争を煽って生き抜いた朝日新聞」・・・・購買部数も半減しているのに・・・まーだ・・・・馬鹿やってるよ！！・・・

★偏向報道ニュースはまったく見なくなったから・・・気分がいい。。。このような日本人がいっぱい増えて欲しい！

★中西輝政氏の最新作の冒頭に尖閣のアメリカ対応が載っていた。中国共産党が尖閣にアメリカが手を出したら、アメリカのハワイあたりにも核を落とすことも辞さないと宣戦布告しているそうだ。

　アメリカにとっては、尖閣より本土防衛が大事。

よって「日本よ・・・上手く立ち回り、こちらに迷惑かけるな！」ってことだそうだ。

 

　戦後、７０年・・・安倍総理は平和国家７０年の歩みを全世界に発表し、中国共産党が頭の悪い戦略で、安倍総理が中国に戦争を仕掛けているように持って行く涙ぐましい幼い演出にはっきり

「平和を愛する日本」を・・・全世界にアピールするだろうと・・・私だって読める。アメリカ訪問時にするだろう。。。河野談話には触れることのほうが・・・邪道である。

★一般会計があーでもないこーでもないと各誌書かれているが・・・ちみたちは特別会計のからくりをなぜ・・すっぱ抜かないのか？？？

　高橋洋一氏の動画を見れば・・・いくらだってお金が用立てる仕組みがわかる。。。・・・・・・ネットサーフィンしていない人は・・・情報の取り方を根本から考えたほうがいいと思うね。

 

日本政府も・・・ゴールデングローブ賞の光景を見習って！

　先ほど、BSでアメリカゴールデングローブ賞を見終えた。http://www.cinematoday.jp/page/N0069697

 見た方々ならご理解いただけると思いますが、北朝鮮主席に対しての批判パフォーマンスが日本人からしたらやりすぎ感もあるけれど、少しは日本政府も見習って韓国中国北朝鮮に毅然とすることの大切さを感じた。

あそこまでやられたら・・・北朝鮮も世界テレビ、映画界を敵に回したほうが大いなる国益を損ねるから大して文句も言えないだろうと思う。

今後の推移を見守りたい。

なになに・・・・朴無能大統領もどきが安倍総理を挑発している。

日本政府も・・・ゴールデングローブ賞の光景を見習って・・・・国民の本音をちゃんと代弁すべきです。

むやみやたらに仲良くするより、国益重視！！

もちろん風刺やユーモアは忘れない！！

 

日本経済財務の現状認識・・・。。。

　下記の番組を見ずして、日本の財務現状を語れない。

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プライマリーバランスの不必要さ。

日本資産を国民に知らせない財務症。

景気を一気に良くするには、消費税を前に戻すことが一番早い。

　官僚も政治家も、経済諮問機関の皆さんも・・・・国民の税金で日本経済を壊滅方向に向かわせている馬鹿と言っても過言ではない。

　　国家的人罪がん細胞根絶が急務ではないか！！

　別省庁を作ることの必要性を高橋洋一氏は説いている。

中央に行けば行くほど人間が馬鹿になるとは・・・日下公人氏の言う通り。

　早く経済を立て直さなければ・・・・日本は大変なことになります。

早く財務出動をしなければアウトです。！

方策はいくらでもあるlことがわかりますね

国民の監視力が歴史的に問われます。！

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