キジトラの彼女

おはようございます^ ^




金曜日夜、iPhone水没させました∑(゜Д゜;)


急いで水分を拭き取りましたが、ディスプレイはずーっとブラックスクリーン…。
土曜の朝ようやく通常の画面に戻り、一安心です。







物憂げを気取る4ヶ月白い仔。

へびみたいだなー…と改めて思う。



半開きの口。
ふが


ピンク色でかわいいねぇ～。

あの指～


かじってやるっ！


がぶー～～


うま～～～


あがっ！？



このしろーくてほちゃほちゃのお腹に、「ぶーーーーっ」ってしたら、

この顔です。

この顔。

何この人




後ろ姿美人。








昨日の夜、ももの母猫らしき人(猫)と邂逅しました。

アパートの一階駐車場のところで、薄暗い中、のんを静かに見る一匹の猫。


この人(猫)ではないか、ずっと思っていた彼女。


線の細い、母とは思えないくらい華奢な、お顔の小さなキジトラ。きっと今のももとそう変わらないくらいの大きさ。


他の兄弟の姿は見えませんでしたが、きっと彼女なりの子育てが終わったのでしょう。

「ももは元気だよ」

ひと声をかけて二人の待つ部屋に行きました。


みんな幸せに違いない。
美人だったもの。



キジトラの彼女よ、お疲れ様。
ももを産んでくれてありがとう。

私にももを託してくれた感謝を込めて。