のんぎんもも

双子のムスコとムスメ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴るシングルママのブログ。

ぎん 8歳

2020年07月22日 | ぎんももの日々
今日はぎんの8歳の誕生日です。


出勤前のぎんタイム。
しっぽで腕組みしてます。





ほんと人間みたいというか犬みたいな猫というか…。



今朝は茶トラちゃんにことを考えてぎんの誕生日忘れちゃってたよ(^^;;



ももじもぎんの誕生日前に保護(捕獲)した仔。

ぎんの誕生日前には何か起こるなあと思ったのんでした。






ぎん
君にはとっても助けられてるよ



オットは稼ぎもせずゴロゴロめし食ってウンコばっかりしやがって!と言いますが




いえいえ
ところがどっこい!


彼のおかげで我が家はここまで来れたのですよ^ ^




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その後の仔猫

2020年07月21日 | 猫との関わり
茶トラちゃん。
 
 
の画像はショッキングなので、我が家のうっすら茶トラちゃんを…




次の日、
餌やりさんとお話しする機会を得て、
 
病院とのメールのやり取りを印刷して、お渡ししてきました。
 
 
 
餌やりさんもこの後どうするか迷っていたようです。
 

病院の費用はせっかく縁があったので僕が出します、とおっしゃってました。
 
 
当たって砕ける作戦は当たって実を結びました
 
 

しかしこの茶トラちゃん、しばらく姿見せなかったり、まーこちらは心配で何度も見に行ったわ!!という状態だったんですけど、

昨晩から姿見せはじめて、

どうやら母猫らしき飼い猫も連れてきていた、と餌やりさんから報告いただきました。

 
 ええ????


ってなったのは私だけじゃないはず。

 
 
 
飼い猫の母猫がいたからといっても、
飼い主が仔猫の飼育放棄した可能性もあるし、

逆に母猫だけが最近飼い猫になった、そのため仔猫のお迎えができなくなったが
そんな可能性もありましょう。
 
 
どのみち、茶トラちゃんはお目々をどうにかしてじゃないと今後大変だし、

餌やりさんと茶トラちゃんが出会えたのはきっと縁があったのだと思います。
 
 
 
 
で、
会社からの帰路、立ち寄ったらちょうど捕獲作戦決行中でした。
 
 
キャリーにおやつ入れて誘い込む作戦。



思わず一緒に見てました。
 
 
尻尾ボワボワだったけど、
キャリーに入って…見事捕獲成功。


今は餌やりさんと病院に行っています。


この後は連絡待ちですが、うまく上手に纏まって行きますように!と願い…




ぎんもものごはんやりです。



ちょーぶれてます







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息抜きと仔猫

2020年07月15日 | のんつぶやき
息抜いてばっかだなー…


と思ってしまう働く母のんです。


今日は人間ドック未検査の受診でした。

思ってた以上に時間あまって、
スタバで過ごしています。



ごちゃっとした自分をまとめる(落ち着かせる)ための利用です。
 

インプットではなくアウトプット。


格好いい言い方だけど、ただただInstagram投稿やブログ投稿だからね。



まず。
1日90分取得出来てた育児時間が来月子らの誕生日で取得終了になります。


朝の30分って本当貴重だ…。しみじみ思う…。

夕方の60分は…これは暇だから帰りたい、が本音。



このあとは、部分休業申請をするかどうかなのだけど。

部分休業は、休業した分お給料から差っ引かれます。
 
 
育児に関わると、
年々容赦なくなってくる周りの環境に目が丸くなります。


だってさ!
新生児の頃はえっちらおっちら行政も母子のサポートめっちゃしてくるしやフォロー制度プッシュしてくるくせに、


働きますー
子供預けますー

ってなったら、他のお母さんたちもしてますから、って大量の洗濯物が毎日出るような保育所や、
預けはじまる前に事前に荷物運び入れたいです、って言う要望に対して、「お母さんがその分早く来て荷物置いてかれたらいかがですか?」とかいう園長がいる保育所とか相手になるんだぜ??

何この高低差!!

ちょっとキツすぎやない?




働く母親にきつい環境だし、
精神的に参るわ!!


と今でも思ってます。




でも、育児時間取れたし、
時間休業の制度利用できるのは本当にありがたい。
いいとこきたなと思ってます。
(自分で気づいて言わなきゃ取得できなかったけどー)




あと
昨日、通勤路で仔猫を発見。

目が腫れ上がってて気になって仕方なかったけど、今朝、その仔猫に餌やりしてた人発見。
交流もしたよ。


ついでに、仔猫の写真撮って、
餌やりさんのうちのポストに連絡先書いて入れてきた。

警戒心薄いから、早めに家猫に迎えてもらった方がいい。


カラスも多い、車が通る道沿い。

勝手に、餌やりさんに懐いていると見て、餌やりさんも心が揺らいでいるなら、喜んでサポートするって腹です。


ともあれ、とにかくその腫れ上がった目が気になって、生命に関わるなら早い対処と決断が必要。

行きつけの獣医さんに画像送りました。

隔膜が腫れ上がってるなら、と思ったら、
眼球に膿みが溜まってる、眼球摘出対象だって。


自然になくなら良しだけど、
痛みは出るだろうし、
最近に身体がやられて弱ってしまうこともある。
抗生物質の投与。


だから出来るだけ何かしらの処置が必要、と返事が来たよ。


明日もう一度あたってみようと思う。




子供が保育所行って、
猫との時間もできて猫の問題行動がちょっと落ち着いた…と思ったらこんな事に。


思い返せばももじを保護したのもこんな雨が続いた日。


大雨の後に仔猫が露頭に迷うのにぶち当たるのかもしれない。



そんなわけで変にエネルギー放出してるわけですが、


この無駄なエネルギーがうまく作用して良い方向に進みますように。








お目目が腫れ上がっててショッキングだから、半分だけよ。


多分2ヶ月の雄猫。


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