青空の風猫

おはようございます。







今朝も4:30にぎんにモーニングコールがスタートしました。
スムーズ機能が付いてるため起きなければなりませぬ。



真っ暗な中で毛もじゃと戯れ、朝顔の鉢の世話をする…文面にするとなんとも枯れた生活ですが、楽しいですよ？

庭仕事をしつつ。



笑ってまーす。



目指す先は…



やっぱりそこですか。(諦め)


…落ちなきゃいいです…。








ももを保護してから今日で1ヶ月が経ちました。
「え？まだそんなだっけ？」
「え？もう？」
両方入り混じってます。

きっと早くからももをうちの仔にするのを決めたからですね。



もも、君はあのゴミ置き場の裏で私に捕獲保護されたんだよ。

なに？なんのこと？



…きっともう覚えてないと思うけれど。



骨格はあるのに細すぎて手のひらに乗っちゃう位でした。

ひどい雨が2日続けて降った翌日のことです。

体温を雨に奪われ、身を寄せ合って暖め合う兄弟もおらず、どうしようもないくらい身体が冷えてたもも。

ノミを洗い落とすためのシャワーでしたが、身体が暖まり、緊張が弛むのを手のひらで感じました。

車の下にしばらくいたせいもあって、タールが頭にこびりついており…最初三毛猫だと思ったほど。こんなに白いとは思わなかった。


サバイバルな生活に君を戻すつもりはミクロもないので、覚えてる必要もなし。






ぎんにべったりなのはきっとそのせい。
玄関先で3人(匹)して休憩^ ^





この写真だとももでっかく見えるけど、
ぎんはももの約4倍の体重です。注意。



好きなだけべったりするがいいさ～。