のんぎんもも

双子のムスコとムスメ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴るシングルママのブログ。

育児休み

2020年06月26日 | 双子育てつぶやき
タイトルのように育児休みなんて実際ないのですが。




コロナがとりあえず解除になり、
サテライトオフィス勤務も終了、
先週から通常勤務に戻りました。




ここに来てムスコとムスメの登園しぶりが度々起こることに…。



のんハハ、イライラMAX
切羽詰まる。



職場で休暇申請等の欄をふとみると、
「「育児時間」
3歳未満児に対して男女問わず一日90分の取得を認める」

とあるじゃないですか!!!


のんハハは臨時採用なので、一般の職員さんとは採用方法が違います。

だから福利厚生の面で何か差があるのではないかと勘繰っていました。



結果、無いことが判明。

そもそもこの休暇は臨時とか常勤とか関係なく、その人に合わせて取得できるものですよー、と上司から。


そりゃそうだわ。

改めて優良企業に入社したんだなと思いましたわ。




そんなわけで、今週から朝の30分、夕方の60分と育児時間取得してます。


どちらかといえば、家事と育児で疲労困憊気味のハハのリフレッシュ時間ですが。




取得後も本当にとって良かったんか…??と必要以上にガクブルしてました。
何か追い込まれてましたよ笑


思い余って実家の母に言いましたが、
そりゃあ余裕が出てきたから気になるんだよ、と。

…そうか。



(いえ余裕なんてちっとも無いんですけどね)


今日はしんどさのあまりお休みいただいております。

で、リフレッシュでひとりランチです。




「好きなことを長く続けるにはサボること。」


最近配信されて聞いた星読さんのアドバイスです。

思い返せば、覚えあるな…。


目標に向かってガンガン攻めていくのも楽しいことですが、
自分のキラキラするときめきも大事にしていかないと息継ぎできないよね。





耳の匂いを嗅いでるわけでは無いよ
ちょっとシャッターが早かっただけ…



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思うこと

2020年06月05日 | のんつぶやき
泡を吹き鳴くぎんを病院へ送り届けてきました。

(鬼畜と言われても構いません)



病院待合室のぎん。
撮れなかったけどよだれと泡と右側からめっちゃ出てます。



先生の見立ては抜歯は1本で済むとのこと。
でも抜歯は抜歯だけどね…。


お迎えは15時から18時の間。
子供達が帰ってくる前に安心してもらいたいので15時きっかりにお迎えに上がる算段。

6時間も恐怖の病院の中。
それはそれは心細いだろう…と思うけど、この後すぐ手術に移り、15時頃麻酔が切れるので、あっという間。

猫にとったら不思議な時間だと思います。

だって彼ら何かあればすぐ起きるし、それがないわけで。

この麻酔って
強制的にシャットダウン!みたいなもんでしょ?

浦島太郎状態だよね。



こんなふうに記事に向き合う事で、のんも不安を和らげています(笑)






昨日は今日の年休とるのに張り切って仕事したら余計疲れる事に…
しょんぼりですわー。

極め付けが何もしないオット。


やって欲しい事伝えるんだけど、言われるとブスくれる中学生みたいになってるから、いつまで経ってもやらないの。




言わなきゃいいじゃん!
って思うでしょ?

したら全部私がやる羽目になるの。
鬱憤も溜まっていくの。



オットのやってること。
ゴミ捨て
自分の作業着洗い
自分の朝ごはん作り
朝の子供のおむつ変え
…くらい。




後の全ては私が担うことに。
もしくは、言わなきゃやりません。


みーんなこのオットのバイト化に困ってるんだろうなあ。

一緒に進むパートナーが欲しい。
結婚してるのにひとり個人事業主とか嫌だ。


会社の人が、上司に「どうしたら昇給する女性が増えると思う?」って問いかけに、
「子育て支援があっても、家での負担が大きいからじゃないですか?」とこたえたらしい。
未婚でも女性だからちゃんと見てる〜。





そろそろ結婚記念日ですが(入籍日)
お祝いする前に棚卸しのため、

定番の育児家事の見える化をやってみようかと思います。







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ぎん 手術

2020年06月05日 | ぎんももの日々
今日はぎん手術の日です。
いつもは朝5時半にごはんなのにいつまで経っても出てこないの。

これからキャリーに詰め込んで病院に行くのだけど、そばでゴロゴロのびーっってしてます。

時折、「ごはぁん」と壁に向かって泣いてます。
(ある程度いくと猫だって人間にわかりやすく発声するのだって。うちの猫は言葉を話す?…と半信半疑の人!安心して!お話ししてるから!)




わたしのマスク落としてやんの…


下手すると奥歯二本抜歯になるぎん。

イケメンの相貌がもしや変わるかもしれません。


ですが私にとってのイケメンはぎん。
自慢の猫伴侶です。







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