のんぎんもも

双子のムスコとムスメ、ノルウェージャン・ぎん(♂)、MIX・もも(♂)との日々も綴るシングルママのブログ。

片方が不調のとき

2019年06月29日 | 双子育てつぶやき
ひとりっ子だったらリビングに寝かせて家事しながら横目で見ながらできる


でも兄弟がいたら、
しかも歳が近かったら、
双子だったら、


ふたりとも歩いて走ってできる頃だったら…???



一昨日の夜、ムスメが数回戻しまして、朝には発熱と下痢の症状。

病院に連れて行くかの判断は、
自分で水分を摂って自分で寝ることができるようだったので「連れていかない」にして、


でも迷ったのが、
ふたり一緒に私ひとりでみられるか、だったのですが、


結局杞憂に終わりました。




寝てるムスメに元気なムスコがおもちゃで襲いかかるかと思ってたんですが、

そんなちょっかいを出すこともなく、

ムスメは思う存分ぐうぐう寝て、

ムスコはいつもよりゆったり遊んでて、

私にしたら双子ギャングのいたずらが無い分いつもより少し楽??な感じでした。





しょっちゅう喧嘩するし殴り合うし叩くしおもちゃ使って頭叩くし、

どうなることかと思ってたのですが、

どこかで話ししてたんでしょうかね?




ムスコにしたら、ムスメの長いお昼寝の間はひとりっ子時間。
寂しがることもなく、ハハと絵本タイムで気がつけば寝落ちしてましたよ。


拍子抜け、な一日でした。







寝落ちムスコ



起きてきて、遅めのお昼を食べるムスメ








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2回目の梅干し作り

2019年06月28日 | 手作り グルメ
梅干し漬けました!
(写真ないけど)

初めて漬けた梅干しは4キロ
18%と12%の2種類。

その後、妊娠中と幼児食に大活躍して、今年の5月、4キロ(おすそ分けしたから3キロかな?)の梅は一粒残らず綺麗に無くなりました。



合間に義母から10%の梅干しももらったけれど、



のん的にびっくりでしたが、自分で漬けた18%の梅干しが一番美味しかったのです。







違いは多分お塩。
お塩が美味しいからかな?と思っています。


そうそう、
のん愛用のお塩、
これがまたうまい塩でして…5年前に試食してその場で5キロ買いまして(笑)


それからはこのお塩一本で、
梅漬けたり
味噌作ったり
塩シャンプーしたり。


5キロあるから無くならないし気楽です。

愛用お塩→みゃく塩 つぶ塩



おすそ分けした先でも、結構な塩分濃度にもかかわらず「美味しいよー」とお声いただきました。



妊娠中好んで食べてたものは子供達が食べたいもの。

これまでに経験上そう感じるので
この梅干しは子供達のおにぎりの中に入れてました。





2年ぶりとなる梅干し作り。
今回は迷わず4キロとも18%!

砂糖で塩分濃度低くしたりしません。

残ったらそのまま保存!
5年10年と食べてやろう!という意気込みです。



(気のせいじゃなく、10%の梅干しは発酵してます…。容器途中で小さいのに移し替えたからかな?
こっちはこっちでお米と一緒に炊き上げる「梅ごはん」に使って美味しくいただきます)




これは痛みが出てて省いた梅。
今年は井波の梅農家さんの梅使用です。

傷んだとこはどうあれ、良い色でしょ?^ ^
梅の追熟してた一階には今も甘い香りが残ってます。









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君の名を呼ぶ

2019年06月10日 | ぎんももの日々

5月に入って、ムスメが「ぎん」と呼ぶようになりました。



他にも、

「バイバイ」
「コレ」
「パンマン」※アンパンマンのこと
「ワンワン」
「にゃーにゃー」








で、


ありがちですが、「ママ」と「パパ」はまだです。
( ̄▽ ̄)あはー
仕方のないことですよね。
お互いそうは呼ばないし〜。


でもね、一応呼びやすいように、
お父さんから「ぱっぱ」に変えてます。

オットは「お母さん」と譲らないですけどー。
頭固い!





「ぎん」が先に言葉として出た今回の一件。

それだけぎんを呼ぶことが多い、という事実(笑)


そして、日常のぎんのイクメンっぷり、…というか、子供達の猛攻に耐え忍ぶ姿勢がすごいわけですな。





感謝です。
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新生活 居住区の区切り

2019年06月07日 | ぎんももの日々
平成の終わりに引っ越しし、令和を迎えた新居での生活。


子供らが毎日楽しんでます。


いずれ分割して使う子供部屋は今は遊び部屋。


心配していたももの新居ボイコットも2日で終わり、ご飯も朝昼食べてうんちももりもり、元気です。

和室が猫部屋となりました。
オットが「せっかくの琉球畳が…」とかぼやいてますが、無視です。ムシムシ。

三角お口がかわいい

子供達が寝静まったらリビングに出てくつろぐもも

ぎんに至っては、新居生活初日には猫部屋から出たがってました。さすが、モヒート猫^ ^
ももが慣れるまで一緒にいて!とお願いして和室にお籠りしてもらってたので、ぎんももお互いにストレスな二日間だったろうと思います。











新居ではぎんももの居住区域をリビングのある2階のみと区切らせてもらいました。


ムスコのアレルギー体質のこと、

また、
ドアを開けてもドアがあるアパート暮らしと違って、「ドアを出たら即外」「すぐ道路」。←考えるだけでも…おおお恐ろしい…
家の設計上、猫ゲート設置など充分な猫脱走防止対策ができない、というのもひとつの理由です。


生活空間を人間都合で区切る事には賛否両論ありますが、
我が家ではこうする事で家族と動物家族との生活を守りたいと思います。





てか、もう少し猫脱走防止製品が増えていいと思うのは私だけ???




「猫を飼うなら相応の覚悟を」って、
以前、アパートの大家さんから言われた言葉。
そりゃそうだと納得してたけど。

玄関ポーチに門扉を作ろう案
→隙間が空く・猫は軽々飛び越えていく・設置すると子供と母親3人いるスペースが無い

玄関ドアにロール式網戸を設置する案
→ドアのサイズがでかすぎて、作れませんというメーカーの返答(え天下のY◯Kなのに)

ことごとく、ボしゃりました。
お金かけてベストの物を!って気概は空回り〜。

現在、子供のベビーゲートつけて万が一の猫の飛び出し対策してます。



せっかく一軒家に移ったのにな…という思いがあります。

もう少し、利用者の環境にそう半分オーダメイドくらいの良いものってないんかなぁ。
猫を飼う人達へのフォローやサービスの普及を求めますわ。






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