猿ぐつわ出血事件後。
もう一度ももの首輪を考えて…結果、首輪の調整が緩かったという結論に達し至る。
もう少し、きつめに首輪をすることにした。
でも、市販の首輪はどうしてもごつくなる。
小型犬と兼用のものだと更に…。
見ているこっちがきつそうに感じるくらい…。
そんなわけで、ももの首輪を作ることにした。
以前、呈茶会に行くために用意した懐紙入れ。(ひとり漆部屋「懐紙入れ」)
その布の切れ端を再利用。
浴衣地だから、張りもあるし丈夫。
んでもって、黄色一色だから、ももに合うと思う。
首輪のパーツは切って使い物にならなくなった首輪から再利用。
裏地にアイロンで芯を入れて、しっかりしたベルトにする。
完成品はこちら。
糸のほつれとかあるけれど、つけてしまえばわからない。
ほら!それなりに見える!
あとは迷子札を付けて様子見する。
迷子札が気になって結果、猿ぐつわになったみたいだからね。
一方。
ぎんさんの首輪はゆっるゆる。
毛がふかふかだからね。
迷子札も自前のふかふかがあるから全く気にならないみたい。
↑こう見えて首輪、着けてますよ(^^;;
そりゃあもちろん、何もつけないほうが美しい。
着けてても彼らが気楽なのが一番。
もう一度ももの首輪を考えて…結果、首輪の調整が緩かったという結論に達し至る。
もう少し、きつめに首輪をすることにした。
でも、市販の首輪はどうしてもごつくなる。
小型犬と兼用のものだと更に…。
見ているこっちがきつそうに感じるくらい…。
そんなわけで、ももの首輪を作ることにした。
以前、呈茶会に行くために用意した懐紙入れ。(ひとり漆部屋「懐紙入れ」)
その布の切れ端を再利用。
浴衣地だから、張りもあるし丈夫。
んでもって、黄色一色だから、ももに合うと思う。
首輪のパーツは切って使い物にならなくなった首輪から再利用。
裏地にアイロンで芯を入れて、しっかりしたベルトにする。
完成品はこちら。
糸のほつれとかあるけれど、つけてしまえばわからない。
ほら!それなりに見える!
あとは迷子札を付けて様子見する。
迷子札が気になって結果、猿ぐつわになったみたいだからね。
一方。
ぎんさんの首輪はゆっるゆる。
毛がふかふかだからね。
迷子札も自前のふかふかがあるから全く気にならないみたい。
↑こう見えて首輪、着けてますよ(^^;;
そりゃあもちろん、何もつけないほうが美しい。
着けてても彼らが気楽なのが一番。