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テニスプレイヤーの日記

日々の随想や所感を書きます。

花の窟 

2025年02月18日 | Weblog

国道42号を、北上していきます。

道の駅 花の窟に寄りました。

///////////////////////リンク先 花の窟・花窟神社【はなのいわや】 世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』 >> 世界遺産 花の窟///////////////////////////
花の窟は、神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵です。平成16年7月に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。
花窟神社(花の窟神社)は日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれており、古来からの聖地として今に続く信仰はあつく、全国から多くの参拝者がお越しになります。花の窟では年2回、例大祭を行います。神々に舞を奉納し、日本一長いともいわれております約170メートルの大綱を岩窟上45メートル程の高さの御神体から境内南隅の松の御神木にわたします。この「御綱掛け神事」は、太古の昔から行われており「三重県無形文化指定」されています。

堤防を越えて海岸に出ました。

小石・砂の海岸がずっと続いています。

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道の駅 紀宝町ウミガメ公園

2025年02月18日 | Weblog

国道42号線沿いの道の駅 紀宝町ウミガメ公園に寄りました。

三重県南牟婁郡紀宝町井田568-7

ウミガメがいくつかのプールで泳いでいます。

いろいろな亀がいました。

 

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城巡り 鵜殿城跡へ

2025年02月17日 | Weblog

新宮城の対岸、熊野川の河口右岸に、鵜殿城跡があるということで、行きました。

公園として整備されています。単殻のお城でした。

///////鵜殿城趾 | 観光スポット | 観光三重(かんこうみえ)//////////

鵜殿村の西端、小高い丘の頂上に構築された直径35m短径24mの楕円形の敷地で、掻上式土塁。
鵜殿氏(1000~1600年)の築城といわれる。

////////鵜殿城趾(うどのじょうし) - 紀宝/////////

今よりは7~800年前、熊野水軍が大きく活躍していた頃にこの地を治めた鵜殿氏の築城趾です。小高い丘の頂上に、周囲を土で土手状に積み上げ、中が窪地になっている掻上式土塁という方法で作られ中世山城の特徴をよく残しています。町指定文化財。また、横にある展望台では、鵜殿地区が一望でき、見晴らしがよく、朝方には綺麗な日の出を見ることができます。

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城巡り 京城跡へ

2025年02月17日 | Weblog

赤木城跡を見学したあとは、また、勝浦町の宿泊先に戻るのですが、途中の京城跡に

向かいました。

/////////////リンク先京城跡(みやこのじょうせき) - 紀宝町 //////////////////

京城跡は、室町時代に築城されたと考えられており、海抜約70mあまりの山頂付近に設けられた区画を中心に、東西約450m以上にわたる大きさがあります。北からの敵の来襲に備え数々の工夫が凝らされているほか、当時としては数少ない石垣を用いた城壁も築かれていました。これだけの規模やつくりを持つ城は東紀州でも、熊野市にある赤木城や鬼ヶ城に次ぐものであり、歴史的、文化的にも非常に価値の高い城であるといえます。町指定文化財。////////////

県道35号線の山側に、小さいですが、案内板がありました。その狭い急な坂を車で登ると東泉寺跡に3台ほど車が

停められる場所があります。そこから急な坂を登っていくと、城跡に着きます。舗装された道をそのまま

登ると共同墓地ですが、その途中からロープの張ってあるところを登ると中央曲輪群に、そこから

さらに急な坂を登って西曲輪に到達です。

赤木城より坂も急で疲れました。

 

 

 

 

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城巡り 赤木城跡へ

2025年02月17日 | Weblog

2025.2.17 月曜日 熊野那智大社からまた三重県に入り赤木城跡へ向かいました。

国道42号線を、新宮市から熊野川を渡り三重県へ途中で、工事のため千枚田の手前で

終日通行止めでした。やまなく、先に道の駅 熊野・板屋九郎兵衛の里に寄りました。

ここで、続お城スタンプを押してから、国道311号・県道765号で向かいました。

城跡は、比高は30メートルほどで、東・南・西・北と各郭を配置した山城です。

ほぼ疲れることになく周囲を散策出来ます。

 

///////////赤木城跡(赤木城公園)及び田平子峠刑場跡 | 観光スポット | 観光三重(かんこうみえ)

赤木城は、築城の名手・藤堂高虎によって作られた、中世と近世の築城法を併用した平山城で、近世城郭の萌芽ともいうべき城郭機能が兼ね備えられています。また、朝もやに浮かぶ城跡は、幻想的で天空の城とも言われています。主郭には桜が多く、桜の名所としても知られています。藤堂高虎は、天正13年(1585)の紀州攻めの際、北山入りし、文禄4年(1595)、四国伊予三郡を与えられるまでの11年間、北山付近に在居しました。この間、天正15年(1587)の北山一揆で一揆方を成敗したり、北山材の切り出しを行ったりしており、この頃に現在の城郭に整備したものと考えられます。
 【所在地】熊野市紀和町赤木字城山(標高230m)
 【国指定史跡】平成元年(1989)10月9日指定 ////////////////

 

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熊野那智大社・那智の滝 に参拝

2025年02月17日 | Weblog

2025.2.17 月曜日 (会社は休暇)熊野那智大社に参拝しました。

//////////リンク先 熊野那智大社 飛瀧神社 那智御瀧 熊野那智大社は熊野三山の一社として全国5000社余の熊野神社の総本社であり、日本第一大霊験所根本熊野十二所権現として崇敬の篤い社です。
御祭神「熊野夫須美大神」の御神徳により古くより「結宮(むすびのみや)」と称され、人の縁だけではなく諸々の願いを結ぶ宮として崇められています。///////////

宿泊先から熊野那智大社に向かいました。ナビは、那智の滝駐車場にしました。無料の大門坂駐車場に停めると

大門坂まで、200メートル 熊野古道 大門坂は、600メートル ですが、ここは、表山道に近いみやげもの屋さんに

車を停めさせてもらい、みやげものを購入してから表山道の階段を登り。熊野那智大社に参拝しました。

月曜日のこの日、風が強く寒い日でしたが、階段を登ることで、暖かくなりました。

参拝後階段を下り、那智の滝に徒歩で向かいました。那智の滝 落差133メートルで日本一。強風もあり

水しぶきがかかりました。【御滝拝所舞台】大人300円に入って礼拝して来ました。

水の量は、季節によって変わるでしょうが、約1トン/秒 水力発電機を回すと9.8×133×1×効率 1300kWぐらい

発電出来ます。

 

 

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熊野速玉大社に参拝。

2025年02月16日 | Weblog

新宮城に近い熊野速玉大社に参拝しました。新宮城とは、国道42号線を挟んで、熊野川の上流にあります。

旅行の安全、無事故無災害・交通安全・無病息災などをお祈りしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社。神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。境内には天然記念物に指定される樹齢1000年のナギの巨木があります。・・・・・・・・・・・・・・

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城巡り 新宮城跡へ

2025年02月16日 | Weblog

鬼ヶ城跡を見学したあとは、そのまま42号線を南下して、新宮城跡が目的地です。

////////////////////////リンク先

新宮城跡(丹鶴城跡)|新宮市観光協会

熊野川河口の南岸の小高い丹鶴山に築かれた眺望の良い城跡公園。元々は源為義の娘である丹鶴姫の住まいであったことから「丹鶴城」とも呼ばれています。元和5年(1619年)にそれまで地域を治めていた浅野氏に代わり、紀州藩主の初代徳川頼宣の付家老である水野氏が入城。その後10代にわたり長い統治が続き、現在の新宮市は城下町として栄えました。城郭には港の跡を見ることができ、技術の粋を結集した石垣からも当時の国力がうかがえます。 2017年4月6日に日本城郭協会より「続日本100名城」に選定されました。////////////////////////

鬼ヶ城では、傘は不要でしたが、新宮市内に入ると雨です。熊野川の河口にある新宮城へは、迷うことなく到着、

駐車場も急な坂で、入口が分かりにくいかも知れませんが、無事到着です。傘を差して、登城しました。

続お城No.167スタンプは、新宮城から少し河口の方の新宮市立歴史民族資料館の入口にありました。

阿須賀神社に資料館の駐車スペースもありました。新宮城は、石垣が遠方からでも確認出来ます。

本丸石垣・天守台石垣・出丸・鐘の丸・松ノ丸を散策しました。

 

 

 

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城巡り 鬼ヶ城跡へ

2025年02月16日 | Weblog

2025.2.16 日曜日 三重県 鬼ヶ城跡へ向かいました。

/////////////////////////////////////////////リンク先 三重くまの・鬼ヶ城センター

大永初年(1521年)、この辺の一帯を治めていた有馬和泉守忠親が山頂に隠居城を築きました。標高153mの山頂に築かれた城は東西30m、南北330m、堀切を3ヶ所、城廓を十数ヶ所有するこの地方最大規模の山城でした。 本丸(東西約24m、南北約31m)二の丸の石垣などが残る本城跡のほか、松本峠に向かう道には3本の堀切跡も残っています。 鬼ヶ城山頂にある「鬼の見晴台」から見る熊野灘は雄大で、お勧めのフォトスポットの1つでもあります。また、鬼ヶ城には数種類の桜が植えられており、春には山頂から鬼ヶ城センターまでの遊歩道で桜の道を楽しむことができます。
鬼ヶ城センターから山頂まで約30分、山頂から松本峠までは約15分。//////////////////////////////

登り道は、公園として整備されていましたが、昨日の雨にすこし濡れていました。見晴台からの熊野灘は、雄大でした。

 

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建国記念日 寒い日で積雪は、3センチ

2025年02月11日 | Weblog

2025.2.11 建国記念日 積雪3センチ 寒い日です。

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