明日6/1から医療費が上がるとの情報です。診療報酬の増に伴うものですが、
持病の薬も残り3日分なので、通院して、60日分の薬をもらって来ました。
前回もらったのは、2/24で、それ以降、風邪も引いていないことに
なります。毎年、花粉症か風邪かわかりませんが、通院していて、持病の
薬を60日以内には、いつももらっていたのですが、今年は、健康だったということで
良かったのかも知れません。
明日6/1から医療費が上がるとの情報です。診療報酬の増に伴うものですが、
持病の薬も残り3日分なので、通院して、60日分の薬をもらって来ました。
前回もらったのは、2/24で、それ以降、風邪も引いていないことに
なります。毎年、花粉症か風邪かわかりませんが、通院していて、持病の
薬を60日以内には、いつももらっていたのですが、今年は、健康だったということで
良かったのかも知れません。
知らない間に、Vポイントが、店舗限定で、付与されていました。
TポイントがVポイントに移行された記念なのか分かりませんが。
テレワーク後、何か買いに行きました。940ポイントを使いました。
60ポイントは、明日で消えます。
火曜日 出社しました。結構大雨です。電車も大雨で、運転見合せの
区間もあるようです。会社への出勤は、ここ10年以上も折り畳み傘のみしか
使ってなかったのですが、大きな傘70センチを持って行きました。
電車の中では、大きな傘は、邪魔でしたが、帰りも傘を差して帰り、
あまり濡れないで、帰宅出来ました。
羅漢の里で麓に石仏・渓谷があります。ここも過去何回も訪れていますが、
寄ってみました。
///////////////////国指定史跡 感状山城跡 - 相生市ホームページ (aioi.lg.jp)/////////////////////
感状山城は、相生市矢野町瓜生と森にまたがる標高301mの感状山の尾根上に築かれていました。規模が雄大で眺望がよく、人の手による破壊などもなく、石垣や建物跡・礎石、井戸跡などの遺構が比較的よく残されているといった点では、播磨地方の代表的な中世山城の遺構であります。 発掘調査は昭和60年度から3ヵ年をかけて部分調査を含めて実施されました。その結果、多くの建物群が発見され、曲輪群の全貌が明らかにされています。
国道2号線を西に向かい兵庫県から岡山県に入りました。赤穂城跡からカーナビに城跡を検索すると
近くにある城跡で出てきたので、三石城跡に向かいました。但し、お昼時間を回っているので、
取り合えず行ってみようです。上り口に、案内板があり、第二物見所まで、走って登って来ました。
本丸までは、約1時間なので、お昼のため、今日はここまで。
備前市の南東端にあたる三石は、船坂峠を越えて播磨に通じる山陽道の宿駅として古くからにぎわってきました。この三石の町を南に見下ろす標高290mの天王山の頂きに築かれた三石城は、南北300mほどの規模があります。
「太平記〈たいへいき〉」によると、元弘3年(1333)、後醍醐天皇〈ごだいごてんのう〉の討幕挙兵に呼応した三石保〈みついしのほ〉の 伊東大和二郎〈いとうやまとじろう〉が城を構えたことに始まります。建武3年(1336)には、九州へ敗走する足利尊氏〈あしかがたかうじ〉方と新田義貞〈にったよしさだ〉との間で合戦が繰り広げられました。その後、赤松氏のもとで備前守護代を務めた浦上〈うらがみ〉氏の居城となり、同宗景〈むねかげ〉が天神山城(和気町)へ移る天文23年(1554)頃まで備前東部の中心としての役割を果たしてきました。