テニスプレイヤーの日記

日々の随想や所感を書きます。

トイレに換気扇の取り付け

2017年08月28日 | Weblog
トイレに換気扇を設置しました。この窓用換気扇ですが、取り付け説明書では、窓の左側への設置を
推奨していましたが、左側には、窓のストッパーがあったり、窓枠の間に、躯体の木材枠があり
なかなかうまく設置が出来ませんでした。
検討した結果、右側に、木材の板木を挟み、設置出来ました。電源は、コードの長さが足りず、
延長コードで対応しました。

製品は、パナソニック タイプFY-08WS 換気風量54m3/h 一時間あたりトイレの空間を、15回程度
換気出来る計算です。価格は、送料や代引料金を入れて5000円でした。
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桜井市のお勧めランチは、喫茶店「えすぽわーる」 

2017年08月27日 | Weblog
桜井市から天理市に向かう国道169号線の北向きなら左側に、レストラン喫茶「えすぽわーる」がありました。
ランチは、この喫茶店に寄りました。
日曜日のお勧めランチは、エビフライ定食にケーキと飲み物がついて1100円、迷わずお勧めランチを
注文しました。エビフライ定食だけでも都市部では、1380円ぐらいの価格ですが、ここに単品なら
390-440円のカットケーキとコーヒーなどの飲み物がセットです。
この喫茶店の平日のランチは、和洋ありケーキはつきませんが、750円とか、桜井市の国道169号線沿いの
お店ならここです。駐車場は、国道を挟んで両側にありました。
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大神(おおみわ)神社に参拝しました。

2017年08月27日 | Weblog
キトラ古墳を見学したあとは、桜井市の大神神社を目指しました。
おおみわ神社は、三輪駅の東側の三輪山の麓にある神社です。
観光本から選んだ神社ですが、大きな高い黒い大鳥居をくぐり、境内に入り、二の鳥居から参道を歩いて
いきました。三ツ鳥居の奥は、三輪山です。

ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。
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キトラ古墳へ

2017年08月27日 | Weblog
明日香村では、石舞台古墳にも過去に行ったことがあるので、過去に行ったことがない
「キトラ古墳」に日曜日は、向かいました。キトラは、亀と虎で、亀虎古墳と呼んだことも
あるようですが、現在のカタカナで「キトラ古墳」となっています。
キトラ古墳も高松塚古墳と同じで、石室のなかに、鮮やかな絵が書かれていました。
ただ、この古墳も古墳荒らし、盗掘にあったということで、発見時に壁画は相当傷んでいました。
キトラ古墳は、国営で整備され、キトラ古墳壁画体験館など、施設が整備され、
古代ロマンに夢を巡る場所に最適です。930から一時間以上をここで勉強しました。
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テニスコート 5面を備えたホテルウェルネス大和路へ

2017年08月27日 | Weblog
テニスのラケットは、持って来ませんでしたが、テニスコート5面を備えたホテルが、宿泊先でした。
一面1300円 ラケットは、200円とホテルの案内に記載がありましたが、当日は、気温36℃を超えて
いて練習には向いていません。
さて、ホテルは、8畳の和室をメインにしたクラブの合宿に使えそうな設備です。二階建てのホテル、
緑のなかにあるいいホテルでした。
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20年ぶりぐらいの高松塚古墳へ

2017年08月26日 | Weblog


高取城-壺阪寺から宿泊先のホテルの途中には、明日香の古墳群があります。そのなかで、20年以上前に
なりますが、行ったことがある高松塚古墳に寄りました。

高松塚古墳は、石室の壁に描かれた絵で、記念切手など色々と話題になった古墳です。
国営飛鳥歴史公園館には、その詳しい説明パンフレットが置いてありました。

入館料無料の国営飛鳥歴史公園館で、展示物をみているとひとりの女の子が、展示物の説明をしてくれます。
高松塚古墳までの道のりも公園内を案内してもらいました。小学校2年生で、近くの「祝戸」から自転車
で来ているとか、夏休みは、何日かここにひとりで来て遊んでいるようです。
色々教えてもらいました。

//////同ホームページから、調べると/////////
高松塚古墳とは、高松塚古墳外観7世紀末から8世紀初頭にかけて築造された終末期古墳で、直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳です。
当初は、盗掘を逃れて残っていた銅鏡などから7世紀末から8世紀初めの終末期のものと推定されていましたが、2005年の発掘調査によって、藤原京期(694年~710年)の間と確定されました。 被葬者は特定されておらず、
1.天武天皇の皇子説、2.臣下説、3.朝鮮半島系王族説の3つが主な説です。
1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目され、その壁画は教科書等でもお馴染みです。

発見の経緯
1962年頃、明日香村檜前の村人がショウガを貯蔵しようと直径 約60cmの穴を、現在の墳丘南側に掘ったところ、穴の奥で擬灰岩の四角い切石が見つかったことが発端となりました。その後、1970年に古墳近くに遊歩道設置のための調査が必要となり、奈良県立橿原考古学研究所に発掘調査を依頼しました。
1972年3月に末永雅雄所長指揮の下、関西大学の網干善教助教授を中心とした関西大学と龍谷大学の研究者・学生グループによって高松塚古墳の発掘調査が始まりました。 発掘開始から間もない3月21日には極彩色の壁画が発見されました。古墳自体は鎌倉時代頃に盗掘を受けており、石室の南壁には盗掘孔が開けられていましたが、壁画の彩色は鮮やかに残り、盗掘をまぬがれた副葬品の一部もこの時検出されました。
極彩色壁画の出現は考古学史上まれにみる大発見として、26日に新聞に発表され、日本中でトップニュースとなりました。 発掘作業は、国家プロジェクトとなり、壁画発見からほどなく4月5日には文化庁に引き継がれました。
その後1973年高松塚古墳は特別史跡に、また極彩色壁画は1974年に国宝に指定されました。
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壺阪寺 西国霊場第六番 眼病封じの寺

2017年08月26日 | Weblog
高取城跡の山道の途中に、西国六番札所の壺阪寺がありました。駐車場は、500円、料金は、大人600円でしたが、
JAF会員割引が使えて500円でした。


お寺は、境内が広く、観る場所多いお寺です、
ここからも吉野盆地が一望出来ました。


//////壺阪寺のホームページから////////
南に桜の名所吉野山を控え北に万葉のふるさと大和三山奈良盆地を一望におさめる壷阪の山に建つ。大宝三年(703)に元興寺の僧弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵におさめ、感得した観音様のお姿を模刻してまつったのが始まりという。

礼堂に続く本堂八角円堂におわすご本尊は、十一面千手観世大菩薩。胸の前に手を合わせ法力を携えたお姿で衆生救済への力強い意地を感じさせる。殊に眼病に霊験あらたかな観音様、目の観音さまとして、広く信仰を集めてきました。

寺域の山の斜面には、インド天竺渡来の高さ20mの白い大観音石像が立ち、荘厳ながらも安らいだ空気をあたりに漂わせている。また、大観音石像の下には大涅槃石像も安置されている。北方への視界が開け、畝傍山から甘樫丘、明日香の里を始め、遠く二上山、葛城山、生駒山も一望できて、歴史ロマンも楽しめる。

春から初夏にかけて、やまぶき、つつじ、ラベンダーが咲き誇り、秋には境内一円のもみじや周辺の山々が色づき山寺独特の鮮やかな紅葉の風景が広がります。
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城巡り 日本三大山城 大和高取城跡へ

2017年08月26日 | Weblog
奈良県の高取に日本三大山城という高取城があります。

高取城は標高583.6メートルの高取山に築かれた山城で明治まで存続していた城です。
カーナビは、城跡の近くまで山道があり、駐車場としての場所はありませんが、一番奥に3、4台ぐらいの
スペースがありました。ここに車をおいて、登ると井戸がいくつかあり、それを過ぎると高い石垣が見えてきます。本丸までは、5分ぐらいで着きます。

本丸の石垣です。

麓からだと比高差は、446メートルあり、下から登ると1時間近くはかかります。

二の丸の石垣です。

高取城のパンフレットや100城のハンコは、麓の元城下町、夢創館においてあります。

この高取城の訪問によって、日本三大山城 備中松山城、美濃岩村城と三ヶ所を巡ることが
出来ました。
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日吉大社 奥宮へ

2017年08月20日 | Weblog
滋賀県大津市坂本の日吉大社の奥宮に登って来ました。
下の境内から西側の山に見える社で、右側4が 牛尾宮、左が三宮です。
「関西の神社をめぐる本」によると境内から徒歩30分とあります。
東宮の左にある石段から登り始め途中は、坂道の山道を歩いていきます。
高低差は、200メートルぐらいあるように思いますが、なかなかつきません。
山道を登りきると最後の石段があります。時間は、やはり30分かかりました。
石段から東側をみると見晴らしのいいところで、琵琶湖が見えます。
風もなく暑い日で、500ミリのペットボトルが登るエネルギーとなりました。
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奥様のメガネ

2017年08月19日 | Weblog
うちの奥様がメガネを新調しました。
もちろんメガネ枠は、メイドイン鯖江 レンズはニコン
価格は、1個〇〇,〇〇〇円
顔にお似合いのフレームでした。
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