鬼ヶ城跡を見学したあとは、そのまま42号線を南下して、新宮城跡が目的地です。
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熊野川河口の南岸の小高い丹鶴山に築かれた眺望の良い城跡公園。元々は源為義の娘である丹鶴姫の住まいであったことから「丹鶴城」とも呼ばれています。元和5年(1619年)にそれまで地域を治めていた浅野氏に代わり、紀州藩主の初代徳川頼宣の付家老である水野氏が入城。その後10代にわたり長い統治が続き、現在の新宮市は城下町として栄えました。城郭には港の跡を見ることができ、技術の粋を結集した石垣からも当時の国力がうかがえます。 2017年4月6日に日本城郭協会より「続日本100名城」に選定されました。////////////////////////
鬼ヶ城では、傘は不要でしたが、新宮市内に入ると雨です。熊野川の河口にある新宮城へは、迷うことなく到着、
駐車場も急な坂で、入口が分かりにくいかも知れませんが、無事到着です。傘を差して、登城しました。
続お城No.167スタンプは、新宮城から少し河口の方の新宮市立歴史民族資料館の入口にありました。
阿須賀神社に資料館の駐車スペースもありました。新宮城は、石垣が遠方からでも確認出来ます。
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