台風５号の動き

台風５号が日本列島に近づいています。西日本は影響をさけられないようです。おきな被害がないように祈るばかりです。

ひやりはっと！

マイカーで、片側一車線、将来、複線化される信号の少ない国道を夜間に走行している時でした。脇道から急に、白いワンボックス車飛び出し、横切ってきました。咄嗟に、ブレーキを踏み、衝突は、さけられましたが、後ろの席につんでいた荷物の箱、大小７箱が、前に飛び出し、前席と後席の間に落ちるし荷物は箱から飛び出すなと、室内はごたこだとなってしまいました。
荷物を積むときに、米や、じゃがいもを積んでいたトランクを整理して、ちゃんと積むべきでした。
安全運転の基本には、まず、「トランクを含めて整理整頓」
「落ちる飛び出すような荷物の積み方をしない」が大事と感じました。

福井の梅雨明けはいつ？

福井県のつゆ明けが遅れているようです。天気は、曇りで、米や野菜の日照不足が心配となっています。マイカーで、敦賀から赤崎、河野の海岸の方を走りましたが、それなりに車や人は出ていますが、海に入って泳いでいる人はまばらでした。海といえば、梅雨明け一番に、海で泳いで、日焼けした年が若い時はありましたが、海水浴もすこし離れています。

梅雨明け

近畿地方は、梅雨が明けたようです。北陸や関東は、まだです。暑い夏の到来です。が、予報は、暑い夏から一転、平年並みか寒い夏という予報になっています。梅雨明けも遅れていますし、米も不作になるというニュースも聞いたように思います。我が家では、扇風機を二台追加で出しましたが、ストーブもまだ一台片づけていないという状況にあります。やはり夏はそれなりに暑くなって欲しいです。

柏崎刈羽原子力発電所の被害

連日、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の地震による被害報道がされています。
原子力発電所の地震に対する安全性は大丈夫か。
３０年前の基準で作られた発電所に今の基準にあうように補強とかするのか。地震の想定ももっと大きいものがあったらどうなるのか。絶対安全というのはないようです。

中国産うなぎ

もうじき土用のうしの日です。鰻丼や蒲焼き等のうなぎの災難の日ですが、中国産のうなぎは、売上が減っているとのことです。値段は、国産の半分近くで、家計には助かるのですが、危険な食品であれば、だれも買いません。安全な食品になって欲しいです。

ピストンリングの会社リケン

新潟県中越沖地震で、被災された方の一刻も早い復旧をお祈りしています。
今回の地震で、株式会社 リケンという会社を知りました。自動車エンジン部品のピストンリングの製造で５０％以上、カムシャフトでは、６０％を占めるという優良企業で、柏崎工場の被災により日本中の自動車工場のラインが停止するという影響が出ているとのことです。
さて、私のギャランですが、エンジンオイルの消費量が多いという事象があります。１０００キロで、約１リットルは、減る感じです。その理由のひとつとして、ピストンリングが劣化して、エンジンオイルが燃焼室に入って燃えてしまうのもひとつの理由ではないかと思っています。しかし、ピストンリングを取替するとなるとエンジンのＯＨが必要で、費用は、うん十万円もかかるようです。当面、まめに補充していくしかありません。

夏は、電力不足

柏崎刈羽原子力発電所の地震に対する被害が大きいことが判明し、色々と不具合が発表されています。発電設備容量では、世界一の発電所ということで、電気のいる夏場に止まったままだと東京の大停電の可能性があるかも知れません。

平成１９年新潟県中越沖地震発生

１６日午前１０時１３分ごろ、新潟県上中越沖を震源とする強い地震があり、新潟県柏崎市、長岡市、刈羽村、長野県飯綱町で震度６強。新潟県で５人が死亡したほか、新潟、長野両県などで負傷者は６００人を超えた被害が出た。消防庁によると、住宅全損壊は計４００棟。東京電力柏崎刈羽原発は稼働中の４基が緊急停止したが、放射能漏れはないという。柏崎刈羽原発では所内電源用の変圧器が燃えたが、消し止めた。東北電力によると、新潟県内の停電は最大約３万５０００戸に上った。被害のあわれた方の早期の復旧を期待し、怪我された方の回復を祈願します。 また、原子力発電所が４基も同時に停止して、４６０万ｋＷの電源が落ちたのに、停電しなかったとは、休日だったからかも知れません。また、煙を上げていた変圧器をテレビで見ましたが、燃えるようです。地震は、いつおこるか分かりませんから恐いですね。

タイヤローテーション

タイヤをローテーションしました。スタッドレスタイヤから普通ラジアルに替えて、約５０００キロを走行しましたので、ローテーションです。タイヤは、前後の入れ替えですので、まず、スタッドレスタイヤを使って、まず、後ろのタイヤを外して、スタッドレスに替えて、次に、前のタイヤを外して、後ろのタイヤと入れ替え、次に、前タイヤを仮にはめたスタッドレスタイヤと取替で、片側完了です。結局、６回、ジッャキアップしました。なお、ジッャキアップしてホイールを外した時に合わせて、ブレーキのパットの点検や、各部のグリスアップをしています。ブレーキパットの厚みは、後ろが約５ミリ、前は、運転席側がすこし減っていて、３．５ミリ、助手席は。４．５ミリ程度で、交換時期が近いようです。