来月は、国府山城跡へ行く予定

姫路市妻鹿にある標高９８メートルの甲山、山上に天正元年（１５７３）に官兵衛の父黒田職隆が築いた国府山（こうやま）城の跡が残っている。
国府山城は功山城、妻鹿城とも呼ばれるが、天正８年に三木城を陥落させた羽柴秀吉に対し、「姫路こそ中国の毛利攻めの根拠地にふさわしい」と自らの居城・姫路城を譲り渡した官兵衛が家族や家臣とともに移り住んだ城でもある。妻鹿城址の大きな石碑が立ち、その隣にある荒神社の参道脇から城跡に登る道が続いている。

黒田勘兵衛ゆかりの城跡として、有名なのです。

今日から少し寂しくなります。

二週間ほどにぎやかだった我が家も少し寂しくなります。
次に、賑やかになるのは、お盆です。

千葉城址に模擬天守があった。

今日、お城100選を読んでいたら千葉城址が載っていました。
模擬天守があって、城跡なのです。東京生活を送っていたとき、千葉県には、習志野や八千代市には、何回もいったし、成田市へも通ったのですが、県庁所在地の千葉市の千葉城址に行かなかったのは、残念でした。

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加曽利貝塚や古墳などからみて縄文時代の初期から海岸台地へができたといわれています。
　約１０００年前平良文が当地に土着し、三代目の恒将が千葉姓を名乗り、千葉を支配したのが千葉市の起こりと伝えられています。恒将から三代目の常重が１１２６年猪鼻山に居館を構築して城下町をつくって鎌倉、室町時代にかけ十三代３３０年間房総の文化の中心として栄え、関東では、鎌倉につぐ繁栄を誇っていました。
　しかし戦国時代に入り内紛等のため千葉市は衰微し下総の一寒村となってしまいました。
　昭和四十二年四月千葉市はこの城跡に天守閣をつくり古い歴史と伝統に輝く千葉市をしのび、市民にしたしまれています。
『千葉城跡案内板』より

梅雨の晴れ間

土曜日　梅雨の晴れ間という感じで、晴れています。気温も動かなければ、そう蒸し暑くありません。
外の仕事ははかどると思います。

プリウスで帰りました。

金曜日、プリウスで、自宅へ帰りました。
高速道路は、天候も雨がなく、事故や渋滞情報もなく、順調に走行出来ました。
単身赴任のために泊まっている寮は、土日、引越しの方が来るでしょうから駐車場は、開けておいた方がいいこともあり、プリウスで戻りました。

夕方雨が上がったので、英賀城趾へ

夕方、雨が上がりました。夕方、英賀城趾へ向かいました。
目標は、英賀駅です。駅前の案内板を見てから、英賀神社　英賀城趾公園に行きましたが、
英賀城趾の碑は、発見出来ませんでした。
住宅街の平地にあった城です。英賀駅あたりをぐるっと回って来ました。

水曜日も雨強く

水曜日も雨です。結構降ります。運転でもさらに慎重にしています。
今週は、プリウスなので、軽自動車のような横揺れが少ないのが安心です。
しかし、フロントガラスがねているプリウスは、ステラより狭く感じます。

やはり梅雨です。雨の日は、運転に特に注意。

梅雨らしく、雨です。結構強く降りました。
通勤のマイカー運転は、特に気をつかいます。
いつもよりさらにスピードを落として運転しています。

福井米「こしひかり」を買いました。

福井県の実家で、もらっている福井米が切れたので、お米を買いました。
当然、買ったのは福井のお米　福井県のどこかはわかりませんが、こしひかり　１００％と表示されています。いつもの、ＪＡ武生は、今回無かったの買えませんでした。

やはり 梅雨

日曜日の天気予報は、曇りから晴れて暑くなるということでしたが、雨です。
結構強く降る時もありました。仕方なく、お昼寝をして、庭の草むしりです。
アロエさんも株分けしているので、根がついて、大きくなって欲しいです。