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新潟日報メディアシップ20階「そらの広場」展望室(新潟市)からの景色はとてもオススメ!

2022年01月07日 01時00分00秒 | イベント・外出

 新潟市内で宿泊したホテル等で入手できる新潟市観光ミニマップに、新潟日報メディアシップ20階展望室は入場自由で利用できると書いてあったのでさっそく行ってみました♪
(この新潟市観光ミニマップはもちろん無料で各所で手に入れることができ、観光名所がコンパクトに分かりやすくまとめられ、またレンタサイクルや、観光循環バス、観光タクシー、信濃川ウォーターシャトル、各ホテルの案内もあり重宝しました。ぜひ新潟市観光の際はご利用ください♪)

↑新潟日報メディアシップビル

↑新潟市観光ミニマップ

↑新潟市観光ミニマップ

 しかもその20階展望室は地上約100mの景色を楽しめ、日本夜景遺産に認定されているとは素晴らしいです♪

 新潟日報メディアシップ場所はJR新潟駅万代口から東大通を真っ直ぐ徒歩約10分ほど(バスもあります)と利便性良く、信濃川の有名な萬代橋の手前で、東港線(ボトナム通り)との交差点にあり、2013年に完成のかなり近代的なビルです♪

 このビルは、江戸時代後期から明治時代前半に新潟市に繁栄をもたらした「北前船」の帆をモチーフに緩やかなカーブのデザインになっているとは素晴らしく、夜間には両端部に取り付けられたLEDによる「ライトセル(光の帆)」と呼ばれるライトアップが行われているようです♪

 1階にはビルの案内があり、以下の構成となっていましたね♪

19階~20階:展望フロア
14階~18階:新潟日報社メディアフロア
8階~13階:オフィスフロア
1階~7階:学術・文化・交流・商業フロア

↑ビルの案内

 またこの日は1階では「おとなプラス5周年パネル展」が開催されており、興味深くそれら記事を拝見しました♪
それにしても1階は吹き抜けとなっていてかなり広い空間となっていました♪
もちろん新潟日報の新聞を読むこともできましたね。

↑おとなプラス5周年パネル展

 それから「インフォメーションセンターえん」もあり、各種チケットやお土産を買うこともできるようでしたね♪

↑インフォメーションセンターえん

 そしてエレベーターに乗って20階へ行きました♪
 想像以上に広い空間が広がって、さすが新潟市内や日本一の長さを誇る信濃川、日本海など素晴らしい景色が広がっていましたね♪

↑20階フロア

↑新潟駅方面

↑信濃川河口、朱鷺メッセ方面

↑写真説明

 朱鷺(とき)メッセのビルも見え素晴らしいです♪
 実はこのブログでも紹介しましたが、朱鷺メッセには日本海側一を誇る地上125mの無料展望室があり、素晴らしい眺めですので、宜しければぜひご覧下さい♪

↑20階フロア

フロアを歩いて各東西南北の景色を楽しみます♪

 信濃川対岸には新潟市中央区役所も入ったNEXT21の高層ビルもあり、ここもこのブログで紹介しましたが、展望室があり、新潟市内の景色を楽しむことができます♪

↑信濃川対岸のNEXT21など

↑写真説明

 そして西の信濃川上流方面も夕闇が迫り美しい光景です♪

↑信濃川上流方面

↑写真説明

 それから、日本夜景遺産認定の旗も飾られていましたね♪

↑日本夜景遺産認定の旗

 それにしてもこの20階フロアは広くゆったりとしていて、20階からの絶景を楽しめます♪

↑20階フロア

コーナーには飲料水の自販機があり、イスもあってゆっくりくつろぐこともできました♪

↑コーナーにはイスも

 新潟日報メディアシップ20階「そらの広場」展望室は地上100mの新潟市内や日本海等の展望を広い空間でゆっくりと楽しめとてもオススメです!

 次回はぜひその日本夜景遺産の夜景を楽しみたいと思います♪

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