耳鼻科に行った。

　耳鼻科に行った。以前ほ痒くなくなった。
内山さんと一緒になり、彼女ご主人にお迎えに来て貰ったのに一緒に乗せて貰った。
マルアイの前で下して貰うつもりだったが、家まで送って貰った。

　昨日、京都美術館へル－ブル美術館展を観に行ってきた。
是非観たいと思っていたが、京都についてからも遠い。この暑さ街中歩けるかなと思っていたら
ツア－があったのでこれ幸いと申し込んで行ってきた。

　バスの中は寒いぐらい冷房が効いていた。弱にしても汗が冷えて背中が寒かった。
お昼はキタヤマモノリスで懐石。美味しかった。これまで食べたことないようなお料理だッた。

　美術館では２時間余り時間が取ってあったのでゆっくり観れた。作品も８０点余りだったのでゆったりした気分で観れた。タッチが水彩かなと思ふほど柔らかな感じの作品もあり、ああして描けばいいな、、など思いながら観たりもした。

　それよりいいなと思う作品にはしばらく立ち止って観れた。図禄を買った。これで今一度あの作品、この作品を観ようと思う。

　帰りのバス衣川あたりから雨になった。雨が降っているのに夕焼け雲がピンク色に染まり、きれいだった。これまで見たことのない夕焼け雲だッた。

　朝、道がこみ１時間程遅れたので、予定は１時間遅れで帰った。帰宅は９時頃になった。

８月も３日になった。

　早いもので暑い暑いと言っているうちに今日は３日だ。整形に薬を貰いに行ったら藤井さんと一緒になった。彼女診察の後電気や、マッサ－ジしているそうだ。マッサ－ジとても気持ちがいいそうだ。

　看護師さんからも電気しないかと言われたが、この暑さだと通院で参ってしまう。
もうちょっと涼しくなってからからお願いしますと言っておいた。

　今日も外は暑いには暑かったが、少し薄日だったので３１日三宮に行ったときのこと思えが楽だった。
あの日はかんかん照り、しかも３時頃と来たので駅から家まで歩くのが暑くて暑くてぶっ倒れそうになりながら帰ってきた。

　５日に兵庫県立美術館で映画「１５歳の夏」が特別に上映される。中学３年生の生徒が動員され終戦になりソ連国境近くから１年半の逃亡の末、日本に引き揚げてくる実話にもとづいた映画だそうだ。

　余り歳の違わない彼等の辛苦、是非知っておきたい。「戦争の悲惨さも」

　今年は戦後70年。テレビ等でも色々と報道されたり放送されている。

　うさぎちゃんも終戦は小学年４年生の女の子だったが８０歳の婆になった。
この７０年にはいろいろのことがあった。人生の大半を過ごしたのだから当然だがね。