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3月になってはや

2016-03-06 16:00:42 | 日常の出来事
 知らぬ間に6日になっている。いったい何してたのかな?と思う。
一日は楽々くらぶに行った。午後三時にマッサ-ジに行って帰りにマルアイに寄って一日が終わった。

 本当にあっという間に日がすぐて行く。
いづれの日にか?の為にかたずけて捨てていくべき物をごそごそしている。引っ張り出したものの、これ未だ捨てるにしのびないとばかり場所が変わってしまいこんだり、引っ張り出して着たりもする。
極力買わないようにしているが増える一方だ。80年生きた証だよね。

 夫の療養中は、しまっているセ-タ-等も出せなくて一冬トレ-ナ-で過ごしたり、着るづつ一枚一枚と買ったりしていた。何年も続いたのでそれだけでも沢山になった。

 宇宙に滞在できる実験も出来、他星人もいるやも取り沙汰される昨今、
どうして北朝鮮がミサイルの打ち上げと称して核実験するのか?近隣諸国から制裁が科せられるにもかかわらず。実験を誇示したいのか、あるいはする必要があるのか?当事者のみしか知る由もない。

 何時も福田さんから素敵な絵手紙を頂く。お年賀は喪中だったので、先日お雛様の絵手紙頂いた。
やっと絵手紙も書けるようになったと書いてあった。
 笑顔のお内裏様とお雛様が並んでいる素敵な構図、拝見していると心が和んでくる。戴いてから何度も何度もながめている。
 今度のお花見に持って行って皆さんにご披露しようと思っている。藤野さんも同じクラスだったしね。

 福田さんはお若いころから絵手紙をなさっている。今もずっと続けているし、ボランティアで子供達に読み聞かせもなさっている。お元気で色々と活躍されている。そのパア-はいったい何処から、、と思う。

 それに引き換えうさぎちゃんはいったい何してんだ。書道も母が寝込んだ頃から出来なくなったし、水彩画も亡夫の看病で出来なくなった。一人になってさあできるとなると、今度は自身が患いそれどころでなくなった。何とか一人暮らしができるのを有難く感謝して過ごしている有様だ。
 いつかまた出来る日を信じて生きていきたい。

 大橋さんからよくお手紙戴くが彼女長い事書道教えていたのに今は止めて、最後まで動いていたいと太極拳とピラティスの教室に通っているそうだ。川柳もしているそうだ。彼女のお便りは達筆できれいだ。

 うさぎちゃんも何かしないと、今にボケてしまう思いながら無為に日を重ねている。しっかり歩けるようになったらしたいこといっぱいある。今は足の裏の痺れが治ったのが有難いと思っている。

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