今朝7時も過ぎていただろうか?牛乳を取りに出たとき、空一面に灰色の雲に覆われている中で、東の空に大きな大きな太陽が登りかけていた。
その太陽はコロナを出しているっていうのかしら?メラメラと炎を出しているように見えた。しばらく惹きつけられたように見とれていた。
今朝の天気予報で大阪地方一帯に濃い靄が立ち込めていると放送していた。この辺もあたり一面の靄が、雨上がりのような水滴を残して徐々に上がり出していた。なので余計太陽が燃えてるように見えたのかも?
去る23日にも早朝かってなかったほどの濃い霧が立ち込めた。新聞を取りに行って、エエなんやコレ!ちょっと先は何にも見えへんやんか。この辺でもこんなことあるんだなあ。7時半ごろごみ出しに行くと、ちょっと先を歩いている人が黒くボ-とかすんで見える。本当に墨絵を見ているようだった。
この頃のお天気、寒暖の変化が違いすぎる。暖かい日が2~3日続くと真冬並みの寒い日来る。これも霧や靄に関係するのかなあ。
ここ2、3は日外出すると汗ばむ陽気だったが、今日は風が強くその分寒い。自転車停めて買い物している間に自転車は倒れていた。
また洗濯物を干している竿が風にあおられて落ちていた。こんなことはめったにない。風の強い日は竿を物干しにくくりつける。このくくるのは一冬に何度もない。今日は真冬でもないし、それほどでないと思ったのが間違いだった。
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