6月12日 ハイキングおじさんは高槻に車を引き取りに行くため2トンの積車に乗って出発しました。 夕方になると中国自動車道が混むので3時過ぎに出ました。
中国道西宮北インターを入り池田方面に向かって走るとトンネルが3つあり、2つ目のトンネルの手前で急に渋滞になりブレーキをかけて止まった瞬間ド~ンと音がして追突されました。
後ろを見るとマツダの新型車がガードレールと積車の間に挟まっています。 3人乗っていて出られません。
後ろに回ると更に車がマツダの車に追突しています。 3台の玉突き衝突です。 最後部の車の方は二人とも胸を押さえて出られません。
すぐに警察と救急車に連絡をしまし、発煙筒をつけて後ろに事故を知らせました。 道はすぐ渋滞です。
暫くするとマツダの車はドアが開かないので後ろの扉から出てきました。 3人乗っていて全員鞭打ちです。 追突防止装置が着いていましたが止まったところに追突されどうしようもなかったそうです。
年配のご夫婦の最初に追突した車は車線変更をしようと後ろを見てたので急に渋滞になった事に気づかず追突したそうです。
マツダ車の方の咄嗟の判断が事故を最小限に食い止めました。 その方の話では、ぶつかる瞬間後ろの車がすごいスピードで追突しようとしているのがわかり咄嗟にハンドルを右に切りトラックとの追突を避けたそうです。
賢明な判断でした。
もしトラック(積車)にマツダ車が追突していたら大参事になっていたでしょう。
最悪の場合、ハイおじさんは鞭打ち症になっているかもしれません。 マツダ車の前はトラックの下に入り込み後ろのガソリンタンクは油が漏れて火災になる可能性があります。 その後ろはさらに衝撃が激しく追突したでしょう。 トラックとガードレールの間に入ったのですべてのショックが減りました。
死亡事故にもつがりかねない事故でした。
警察の方に伺うと第2トンネルは下り坂からトンネル入り口に向かい登り坂になっていて急な渋滞にが発生するそうです。
トラックのドライブレコーダーを見ると前の車が急ブレーキをかけているのがわかります。
警察の方もドライブレコーダーが証拠になり役に立ったと言われていました。
皆さんも事故に気を付けて下さい。
ドライブレコーダーも取り付けていたら役に立ちますよ!
中国道西宮北インターを入り池田方面に向かって走るとトンネルが3つあり、2つ目のトンネルの手前で急に渋滞になりブレーキをかけて止まった瞬間ド~ンと音がして追突されました。
後ろを見るとマツダの新型車がガードレールと積車の間に挟まっています。 3人乗っていて出られません。
後ろに回ると更に車がマツダの車に追突しています。 3台の玉突き衝突です。 最後部の車の方は二人とも胸を押さえて出られません。
すぐに警察と救急車に連絡をしまし、発煙筒をつけて後ろに事故を知らせました。 道はすぐ渋滞です。
暫くするとマツダの車はドアが開かないので後ろの扉から出てきました。 3人乗っていて全員鞭打ちです。 追突防止装置が着いていましたが止まったところに追突されどうしようもなかったそうです。
年配のご夫婦の最初に追突した車は車線変更をしようと後ろを見てたので急に渋滞になった事に気づかず追突したそうです。
マツダ車の方の咄嗟の判断が事故を最小限に食い止めました。 その方の話では、ぶつかる瞬間後ろの車がすごいスピードで追突しようとしているのがわかり咄嗟にハンドルを右に切りトラックとの追突を避けたそうです。
賢明な判断でした。
もしトラック(積車)にマツダ車が追突していたら大参事になっていたでしょう。
最悪の場合、ハイおじさんは鞭打ち症になっているかもしれません。 マツダ車の前はトラックの下に入り込み後ろのガソリンタンクは油が漏れて火災になる可能性があります。 その後ろはさらに衝撃が激しく追突したでしょう。 トラックとガードレールの間に入ったのですべてのショックが減りました。
死亡事故にもつがりかねない事故でした。
警察の方に伺うと第2トンネルは下り坂からトンネル入り口に向かい登り坂になっていて急な渋滞にが発生するそうです。
トラックのドライブレコーダーを見ると前の車が急ブレーキをかけているのがわかります。
警察の方もドライブレコーダーが証拠になり役に立ったと言われていました。
皆さんも事故に気を付けて下さい。
ドライブレコーダーも取り付けていたら役に立ちますよ!