車竜造（松村達雄）「寅が恋をするのもそうか？」（爆） 寅さん「ばかやろう！」
寅さんの名言 − 「人間って何のために生きてんのかなぁ？」の答え | 男はつらいよ お帰り 寅さん | Netflix Japan
寅さんに訊け「芸術論」が著作権の関係で削除されましたので代わりに上を添付しました。
『男はつらいよ 私の寅さん』の1シーンだろうか？寅さんの「芸術論」は、すなわち山田洋次監督（88歳）の人生観なんだろう。
主人公、「フーテンの寅」こと車寅次郎は、父親、車平造が芸者、菊との間に作った子供。実母の出奔後父親のもとに引き取られたが、14歳の時に父親と大ゲンカをして家を飛び出したという設定。～wiki であることを今はじめて知った（汗）。
寅さんに訊け「芸術論」が著作権の関係で削除されましたので代わりに上を添付しました。
『男はつらいよ 私の寅さん』の1シーンだろうか？寅さんの「芸術論」は、すなわち山田洋次監督（88歳）の人生観なんだろう。
主人公、「フーテンの寅」こと車寅次郎は、父親、車平造が芸者、菊との間に作った子供。実母の出奔後父親のもとに引き取られたが、14歳の時に父親と大ゲンカをして家を飛び出したという設定。～wiki であることを今はじめて知った（汗）。
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ずっとおいちゃん、おばちゃん、だったから繋がりが全然分からなかったですよね。
寅さんのセールストークって実はすごい、っていわれてるんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=AGrrbHayUew&feature=youtu.be
ありゃ、連続ものでしたっけ？
私も途中から観ましたが、その部分を見逃したようです。
＞ずっとおいちゃん、おばちゃん、だったから繋がりが全然分からなかったですよね。
なるほど、気がつきませんでした！
リンク先の「えんぴつを売る」と「国鉄職員の誌 」を拝見！
いいですね～。
いや、素晴らしいシリーズだとまた思いました。
TV放映、再放映…を含めればいったいどれだけ観たことでしょう。
ご紹介された寅さんの芸術論、第12作「私の寅さん」ですね。
寅さんの義弟 博 (前田吟) のセリフ
「兄さんが美しい人に恋をする。兄さんが人間として生きている証しですよ」
名言です。
人間として生きすぎるあまり四十数人に恋してしまいましたが…(笑)
寅さんの香具師としての口上もいいですね。
『結構毛だらけ猫灰だらけ／見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ』
「屋根屋のフンドシ」より「風呂屋のエントツ」のほうがいいですけどね(笑)
他にも『四谷赤坂麹町／チャラチャラ流れる御茶ノ水／粋な姐ちゃん立ちションベン』
『やけのやんぱち日焼けのなすび／色は黒くて食いつきたいが ／わたしゃ入れ歯で歯が立たぬ』
私のオススメ寅さんは第10作「寅次郎夢枕」。
八千草薫さんも然りながせら米倉斉加年さんが格別！です。
うひゃー、尊敬しますね。
（上に当てはまる寅さんの口上を探してみたのですが見つかりませんでした 笑）
第12作「私の寅さん」のマドンナは岸恵子さんですね。
上の動画の中で「りつ子さん」て言っていたのでそれで検索してみました！（笑）
このシリーズを映画館で観たことないんですよ。
でもテレビで、たいがい観たつもりでしたけど、
「私の寅さん」に上のレスに書いた「えんぴつを売る」も「国鉄職員の誌 」にご紹介の「寅次郎夢枕」も観ていませんね～。
＞兄さんが人間として生きている証しですよ」名言です。
なるほど、私も人間として生きてます（汗）
四十数人に恋してということは、同一の女優さんの出演で少し少なめなんですかね（笑）
いやー口上もたくさん、おそらくそらで言えるんですね！
＞八千草薫さんも然りながせら米倉斉加年さんが格別！です。
拝見しました。
可笑しいですね～。
あれは映画『武士の一分』でしたか、お侍が大筒を打ったら反動で数人の武士が後に吹っ飛んでいましたね。
落語好きの山田洋次監督がちょこちょこ入れるユーモアかな？と思いましたが、
寅さんの場合は台本から飛び出して完全に自分のものにして演じているように感じます。
一流の役者は皆そうなんでしょうが・・・。
その内「ひょっこりポンポン山」でも「寅次郎」論を書いて下さい！（笑）
下の「車寅次郎らしさ 第7作 男はつらいよ 奮闘篇 」ですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=8cXtJlFzXH4
寅さん独特の照れ隠しなのか？
これ観たいですね。
ん？もう1本あるんですか。
情報有難うございます。