KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。俳句はその日の新作ですのですべての句について、転載を禁じます。

Me too

2018年04月20日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

写真は、3年前の今頃行った三春の滝桜。終わり近くてあんまり綺麗とは言えない姿になっていた。今頃がちょうど良いだろう、と推測したが裏切られた。今年はかなり早く咲いてしまったらしい。
福島の親戚を訪問がてらのドライブ・・もう、夫婦でこんな遠距離ドライブは行く機会もないだろう。

日本はこれでいいの?という問題山積みのイライラする政府、とどめのような官僚のトップのセクハラ事件に唖然・・のこのごろだ。
オジサンの意識は、私が若かった半世紀前とちっとも変っていないようだ。若い女性を下ネタでからかって、厭な顔をするのをニヤニヤして。私もどんなに厭な目にあったか。女性にとって厭なことは、今も昔も変わらない。昔はセクハラ、なんて言葉がなかったから諦めて我慢していただけのこと。
ただ、今は昔よりも声を上げることが出来る。それを受け止めてくれる社会は出来つつある。違うのはそれだけだ。エリート官僚の頭の中が半世紀前と同じということにただただ呆れる。
・・という、この1週間だった。

春陰や鯉を眺めて去る男  KUMI
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青空

2018年04月19日 | お散歩写真
天気 晴

すっかり雨に洗われて、朝の青空が久々にきれいだった。
写真は9時からの太極拳に行った市の施設の前の空。
前回、先生の指導にちょっと衝突したので今日は何も言わずおとなしくついていった。体を鍛えることもさりながら、楽しみで行っているのだから楽しむことが第一と、今更ながら思った。

帰路の道、良い香りがする方を見たら同じ公営団地の庭に白いフリージァが咲いていた。最近は、あまりフリージァを植えている家はあまり見ない。私は大好き。以前は家でも植えていたので、秋になったら球根を探してみよう。


その向こうには紫蘭がたくさん咲いている。




この花、あまり好きではないのに、まだ咲き始めのせいか今日は明るい空の下でとても清々しく見えた。

雨上がる紫蘭の花を洗ひあげ  KUMI
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眠い・・

2018年04月18日 | 暮らしのつぶやき
天気 雨
昨夜からの冷たい雨、こんな日は耳鳴り+眩暈で起きた時から眠い。7時間弱の睡眠時間、トシには珍しく一度も目を覚ますことはないのでこれで十分だと思うに。
携帯の目覚ましのメロディを今は一度目「いい日旅立ち」それで目覚めても止めてしまい、5分後にはけたたましい「熱き星たちよ」が鳴る。(どんな曲か?は、普通の方は知らないと思うので説明省略します)
ともかく、布団から這うように起きて・・本当は布団の中で体を動かしてから起きるのが良いらしいけれど・・フラフラと、ひとまずトイレへ。
それでも体は目覚めない。カーテン引いて富士山でも見えれば少しは目が開くのに雨の風景では五体が何も反応しない。

やっと、朝食後に体が動くようになって、でも昼食をとるとまた、眠くなってしまう。ことに本を読んでいるとガマンできなくなるのがとっても困る。家に居るときは珈琲でなんとか目を覚まさせる。横になって眠ってしまったら、今度は夜眠りにつけなくなる。
春眠暁を覚えず・・と、昔、漢文の時間に教えられたっけ、と思い出す。
明日は晴れるというので「いい日旅立ち」で起きられますように。

春暁の追はるる夢を逃れ来て  KUMI
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花粉症始末

2018年04月17日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇のち雨

もう、スズランが咲いていた。半月は早いような気がする。いつも通る道に面した家の庭、塀になっている鉄柵のそば。四季を通じて色々と咲く小さな庭を、通りから見えるようにしてくれていて楽しませていただいている。小さな池には鯉が居て、通りがかりの子供が立ち止まったり。
人通りの多い舗道にしゃがんでの撮影なので、ゆっくりとスマホを向けて・・とはいかないのが残念だ。葉っぱに焦点が合ってしまった。

昨日あたりから、ようやく花粉症が遠のいてきた。今年はヒノキの花粉飛散が去年の43倍くらいあったのだという。杉やらヒノキやら、花粉の発生源が我が家の西の奥多摩や秩父などの山並みにある。なので、都民の40%以上が花粉症なのだという数字もあるようだ。ちなみに我が家は夫婦して花粉症。

さて、人間は、花粉症になる人とならない人の二つに分けられる。男女に分ける、というのは最近はどちらでもない人の存在も認められているので難しいから、花粉症なら解りやすい。
花粉症に縁のない人は、春を満喫出来る。外出にマスクも不要、ティッシュもそう使わないで済むし、洗濯物も布団干しも気を使わないで済む。気温が高ければ窓を開けて春の空気を味わえる。その他もろもろ・・羨ましいこと多々。
幸いなことに、4年前から、内科ですすめられた薬でクシャミ鼻水はかなり良くなった。以前と比較すると天国と地獄、くらい楽になった。でも・・目の方は、花粉の飛ぶ間、どんなに点眼薬を使ってもぐしゃぐしゃ。外出して帰宅したあとは、しばらくすると痒みが襲ってくる。帽子をかぶり、目の周りを始終濡れティッシュで拭き・・などと対策はしていても治まらな日がある。野良猫みたいに目ヤニが・・ということも。今日はとっても楽で、朝から一度しか点眼薬を使っていない。

そろそろお終いかなあ、と思いたい。でも、ヒノキはまだ5月まで飛ぶのだそうだ。
今度生まれ変わったら、花粉症に縁のない体質になりたい。何しろ、多摩へ越してきた30歳過ぎの頃からず~~っと悩まされているのだから。

春陰や人に寄りくる鯉の口  KUMI
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すっかり新緑へ

2018年04月16日 | お散歩写真


天気 晴のち曇

明日はまた天気が下り坂、というので今日の貴重な日を散歩くらいは、と公園まで。
すっかり新緑になっていて、薄い日差しが眩しい。紅い木は春から紅葉するノムラ紅葉。

何もかも1週間から10日くらい早く咲いてしまう今年の春、もしかして楝(おうち)の花が咲いている?と思ったら、それはまだだった。でも、藤棚は咲き始めていた。


ボランティアの人たちの植えたチューリップが今年はかなりたくさん咲いていて、楽しませてくれた。丈の不揃いはそれもまた面白い景。


たんぽぽも絮が目立ってきた。


帰路、図書館へ寄りたくて回り道をしたら、図書館の前に山ツツジが見事に咲いていた。


この花の写真を撮ろうと思ってカメラを構えると、図書館のガラスの窓に花と一緒に何か映っている。何? と一応シャッター切ったら私だった。何と影の薄いことよ。


兄姉も父母も彼の世や春深む  KUMI
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牡丹園にて

2018年04月14日 | お散歩写真
天気 曇 強風

今日明日と荒れ模様の天気になるというので、昨日牡丹を見に行ったのは正解だった。
咲き始めたばかりの牡丹が風雨にさらされるかと思うと気がかりになる。
まだつぼみばかりの一画があったので、初々しい花を見ることが出来た。














以上、何とか撮れた写真をピックアップしてみた。
このあと、藤やら八重桜やら、足元の二輪草、チューリップ、石楠花・・とたくさん見たけれど・・電池切れのカメラではどうにもならず。またの機会に。

ぼうたんの揺れては放つ光かな  KUMI
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神代植物公園

2018年04月13日 | お散歩写真
天気 晴

写真はすべてスマホです。

北風が強かったものの、気分の良いからりとした春らしい日になった。
何年ぶりかで神代植物公園へ。いつものこの頃なら八重桜も咲いているはずが、季節が進み過ぎて今は牡丹が咲き始め、藤が満開。


実は、若い友人と一緒。元々は故あってネットで知り合った女性、6年ぶりに会う。2人とも色々とあって会う機会がないまま今日になった。なので話すことが目的だったけれど、ともかく写真も撮りたかった。友人のことはプライバシーもあってあまり書けないので省略。

今日は大失策を・・牡丹園で待ち合わせをして、十分に写真も撮ったし、と藤の方へ歩み始めたらカメラが「電池がありません」と表示されている。え?もう?
考えたら、先日、充電の途中で八重桜を撮りたくなって中断して、それっきり充電を忘れていた。あ~あ。彼女との話の時間は十分にとれたからいいか、と諦めたものの・・
二輪草の群生とか、咲き残っていた八重桜とか・・悔しいこと。薔薇の季節に絶対に再訪します。


ということで、帰宅して、只今充電中。今回は満タンにしてから使います。
牡丹の写真は明日また。

藤房にあまたの蜂の翅の音  KUMI
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雀と燕

2018年04月12日 | お散歩写真
天気 晴

4月なのに夏日、という異常な暑さ・・とはいえ湿度が低いので寒がりの私はあまり暑さを感じなかった。

買い物に出たとき、家の前で見つけた雀と燕・・といってもスズメノエンドウとセリバヒエンソウ。漢字で書くと雀野豌豆、芹葉飛燕草。下がツバメの方。


スマホではこの大きさが精いっぱいのようで。
本物のツバメ、今年はまだ家からは見かけない。先月末の花見吟行ではちらと見たので、もう来ているはずなのに。毎年、我が家の(マンションの)屋上に来ていたのに、今年はどうしたのだろう?もう来ないのかしらん?
とちょっと寂しい。

物忘れ度忘れ許す日永かな  KUMI
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春の嵐

2018年04月11日 | お散歩写真
天気 曇がち

台風並みの強風が吹き荒れて、吹き溜まりには八重桜と花水木の花びらが山のように。
でも去年の今日は・・ブログを遡ったら昭和記念公園へお花見に行っていた。都心よりは数日遅いのが普通の場所。
桜満開、チューリップも菜の花も見ごろ、穏やかな花見日和で。という以下の写真は去年アップしていないものです。






今年はまだ行っていないけれど、上の写真の広場の大欅はもう新緑に覆われているだろうし、葉桜になっているだろうし・・

午後は内科通院の日。大風に吹き飛ばされそうになりながら、必死で歩いた。土埃で空は黄色くて、何よりもヒノキの花粉混じりだから眼が痛いやら痒いやら・・
黄砂が来ている訳ではないけれど、つちふる、よなぐもり、という季語を思い出した。

武蔵野の空の広さをつちふれり  KUMI
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花水木

2018年04月10日 | 暮らしのつぶやき
天気 晴

あっという間に新緑が町を覆い、花水木が我が物顔に主張し始めてしまった。


午後、用あって市役所まで地域バスに乗ったら、こんなに花水木が多いとは思わなかった、というくらいあちらにもこちらにも。嫌いな花ではないけれど、やはりアメリカ風の春になってしまう。日本の水木の花はおとなしい白い花でしかない。
そういえば、この花、私が子供のころには見たこともなかった。珍しい街路樹・・と思ったのはいつ頃からだろう?気づいたら新しい街並には必ずといっていいほどこの木が植えられて。確かに今風の白っぽい家には似合う。でもなんとなく寂しい。

どこにでもありさうな町花水木 KUMI

去年、作った句。

市役所へ行ったら駐車場の枝垂桜を見たい、と思っていたのに、今年は早く咲いてしまったから、もう葉桜だった。当たり前、町のどこにもソメイヨシノは見えなくなったのだから。

桜蕊降るや山鳩啼きやまず  KUMI
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