小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

ヴィヴァルディ「四季」より「夏」

2024年07月04日 | 音楽
夏の空に轟く雷鳴と氷のつぶて 羊飼いの不安は現実となった ヴィヴァルディ「四季」より『夏』は、ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』(1725年出版)における第2番目の楽曲。 3楽章から成り、第1楽章では夏の厳しい日差しにぐったりとする人や羊が描写される。そして第2楽章から激しい雷鳴が始まり、第3楽章ではさらに雹(ひょう)も加わって穀物が被害を受けてしまう。~ 世界の民謡・童謡 有名なクラシ . . . 本文を読む
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