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東日本大震災:仙台の市民が撮った街の記憶 栗山図書館で写真展 

2012年02月26日 | 毎日新聞

東日本と西日本とは大震災に関してかなりの温度差があります。

西日本の方々も思い出してください。今でも被災者の方々は

苦しんでおられます。

 

東日本大震災:仙台の市民が撮った街の記憶 栗山図書館で写真展 

震災を市民目線でとらえた写真展
震災を市民目線でとらえた写真展

東日本大震災で被災した街を市民目線でとらえた写真展

「3・11 キヲクのキロク--市民が撮った震災記録」が、栗山町の

栗山図書館で開かれている。

仙台市のNPO「20世紀アーカイブ仙台」のメンバーや市民が撮影した

40枚を展示。変わり果てた街と、その中で生きていく住民の姿が

写されている。週刊誌の写真グラフや写真集など27冊も展示されている。

「震災から間もなく1年。記憶を風化させないためにも、写真を見て

心にとめてもらいたい」と土井道子館長。3月2日まで。



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