放射能除去と骨炭 一筋の光

私たちの想いを全国に

原発短信・・・医療被曝の問題

2012年06月14日 | 放射能除染

下の図に示したように「被曝は足し算」ですし、その中で「医療被曝」はかなりの部分を占めます.原発事故が起こらなければ医療被曝はお医者さんにお任せしておけば良いのですが、どうしても原発の被曝が1年1ミリを超えるようなところは、できるだけ医療被曝を減らすようにしなければならないでしょう.


このブログに前に出した「被曝の4階建て」の図はそれぞれの被曝の幅が少し厳密ではなかったので、今回は自然被曝1.5ミリ、医療被曝2.2ミリ、核実験被曝0.3ミリ、そして原発被曝1.0ミリの寸法を数値に合わせています.

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先日、ランセットという世界で最も権威のある医学雑誌で「CTスキャンを3回から7回程度受けると脳腫瘍や白血病が3倍程度に増える」という論文が出ました.脳腫瘍の方が少ない被曝量(CTスキャン回数)で発症するようです.

この指摘は、2004年にでた同じランセットの論文(日本の医療被曝でガンの発生が多い)に次ぐ医療被曝の警告です.自然被曝や医療被曝などを単純にミリシーベルトだけで比較することは出来ませんが、おおざっぱに言って日常的な被曝でもっとも多いのは医療被曝です.

「医療」は「良いこと」なので「医療被曝」も「良いこと」ということはありません.被曝の原因が良いことでも悪いことでも、被曝による人体への影響は同じです.その点では、「医療被曝は適正なのか?」は常に医師側でも関心を持つ必要があります.

一方、被曝側は、「原発での被曝が多いときには医療被曝を減らす」という方法があることもわかります.できるだけお子さんの健康に気を配り、医療被曝を受けないように生活することは自衛の一つになります.

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ところで、医療被曝が減らない原因は二つあります.
一つは、検査や治療で患者さんや一般人を被曝させる医師は、その後の診断をしていない例が多いということです。よく「被曝は健康に問題は無い」と言っておられる医師で、被曝させた人の健康を追跡している医師はほとんどいません.

医療に放射線を使いたいから安全と言うという不誠実な人も見られます.つまり被曝による障害は確率的に起こるので、自分の患者さん100人は大丈夫だったというだけではダメなのです.むしろ「検査や治療のために必要だから被曝させるが、その後は追跡調査をしていない。患者もどこかに行ってしまうから」というのが普通なのです.

もう一つは「放射線を使うと儲かる」という現実的な問題です.放射線治療は検査も簡単で、点数も高く、患者も検査をすると安心するので儲かるし、便利です.しかも機械の値段が高いので業者との癒着も問題です.

医師がお金と無関係に人の健康だけを考えてくれると良いのですが、すべてはお金の世の中ですから、被曝と健康の関係がよくわかっていない現在では「被曝させても病気になることは少ないが、確実に儲かる」ということになると、その誘惑に勝てない医師も出てくるのです.

とくに日本の医療被曝が欧米の3倍程度というランセット論文について日本の医師はもっと謙虚にその影響について検討する必要があるでしょう。何かにつけてアメリカが、ヨーロッパがという日本の医療界が、被曝になると欧米より格段に高くても「問題ない」という姿勢に疑いを持つのは私だけではないと思います.

この際、日本の医師はもう一度、被曝と医療について深く考え、研究する必要があると思います。

また政府は国民を被曝から守ってくれません。このような時は医師という社会的に大切な職業から見ると、福島原発事故で被曝量が増えているので、患者さんがそれ以上の被曝をしないように配慮していただきたいと思います.

 


パンドラの箱

2012年06月02日 | 放射能除染
日本人は原子爆弾を2発も落されながら原子力と言う
パンドラの箱を開けてしまいました。
災いをもたらすと、解っていて、原子力利権に負けたのです。
安全神話を作り絶対に安全と国民を騙し
(他の国は事故を想定している)
しかし。去年3.11で安全神話は完全に崩壊。
福島原発事故が起きると日本政府はパンドラの箱を閉めてしまい
国民に隠蔽してしまいます。
しかし神話にあるようにパンドラの箱の中の縁には
エルピス(希望)がいるのです。
それは板橋区ホタル生態環境館館長が発案された
ナノ銀担持工法なのです。
これにより不幸に見舞われた日本人が希望を手にし
放射能の恐怖から断ち直り復興への希望となるのです。
何度も言います。放射性汚染水セシュウム32100ベクレルが
瞬時に82ベクレルまで低減し、濾過材は放射性廃棄物には、
ならないのです。
これが、放射能汚染で苦しむ、人々の希望でなくてなんでしょうか?
政府は早く放射能に苦しむ方々の為国民全ての為にパンドラの箱を
開けエルピス(希望)を取り出して国民を救いましょう。

福島第1原発負担は国民へ

2012年05月27日 | 放射能除染

福島第1原発:除染費用、枝野経産相発言に波紋

 

東京電力福島第1原発事故に伴う除染費用をめぐり、国が一部を負担する可能性を示唆した枝野幸男経済産業相の発言が波紋を広げている。除染費用はいったん国が負担したうえで東電に請求する仕組みだが、東電の経営計画では負担のあり方はあいまいなまま。国の負担が膨らむことを懸念する財務省は、枝野発言に「本格的な除染の実施に向けて走り始めたばかり。今議論すべき話ではない」(幹部)と警戒感を隠さない。今後、水面下での綱引きが本格化する雲行きだ。

枝野氏は今月10日のテレビ番組で、除染費用について「国の責任として、一定程度を国が負担する部分はあり得る」と語り、国が財政支援する可能性を指摘。そのうえで「除染をしっかりやった段階で、東電の利用者に負担をいただくか、国民全体で負担をいただくかという判断になる」と述べた。いずれにしても、電気料金のさらなる値上げか、税金による負担が必要になるという考えを示唆した発言だ。


郡山市はナノ銀担持工法による放射能低減試験をしているのでしょうか?

2012年04月30日 | 放射能除染

 

 

 

東日本大震災:福島第1原発事故 郡山市のモデル除染結果 「高圧高温吸引型」が効果 /福島

毎日新聞 4月28日(土)12時44分配信

郡山市は27日、同市池ノ台の一般住宅で実施したモデル除染の結果を発表した。屋根や雨どいでは、通常の高圧洗浄より、温水を使い、洗浄後のお湯を回収しながら除染する「高圧高温吸引型」の低減率が高かった。
同市によると、瓦屋根の場合、除染前と除染後の空間線量の低減率は、高圧洗浄が13・1%、高温吸引型が35・8%、雨どいでは高圧洗浄が19・6%、高温吸引型が50・8%だった。また、芝生や土壌の除去、入れ替えができた庭では56・3~79・8%の低減効果があったが、タイル張りの玄関は30・3%、コンクリートの通路は40・5%にとどまった。
同市は実証結果を踏まえ、池ノ台地区の約100戸の住宅街をモデルにした除染を行う。単独ではなく、面的に除染を進めることによる効果などを調べ、住宅地の本格除染に生かしたい考え。5月中旬にも地元の住民に対する説明会を開き、理解を求めることにしている。【太田穣】
 
ナノ銀担持工法による放射能低減試験では
汚染水32100ベクレルから82ベクレルに低減しています。
何故郡山市が採用しないのか不思議です。
 
吸い取った汚染水はどうするのでしょうか?
又タンクに保管するのかな・・・
 
 
 

小沢元代表に無罪判決=陸山会事件

2012年04月26日 | 放射能除染

小沢元代表に無罪判決=陸山会事件

資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反
 
(収支報告書の虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告
 
の判決が26日、東京地裁であり、無罪が言い渡された。
 
これで放射能除染問題も前進する事をいのります。
 
政治家の皆さん好き嫌いで政策を決めないで国民の為に
 
なるなら協力してやってください。

週刊金曜日にて田中康夫氏インタビュー

2012年04月23日 | 放射能除染

週刊金曜日にて田中康夫氏インタビューを見て

非常に驚きました、

私は尼崎の田中康夫氏の事務所に放射能除染について

ご相談に、まいりました。

福島県郡山市での放射能低減試験結果を持参してです。

地元秘書には丁寧に対応して頂きました。

試験結果は、このブログで毎回のように書いているように

セシュウムが32100ベクレルあったものが82ベクレルまで

低減した資料です。秘書は驚き東京の政策秘書に

電話連絡をいれました。

すると、私が田中事務所に相談する前に他の党に相談しているから

協力してあげたいけれど、その党に先に相談しているから無理との

回答でした。私は国民の為になる事なのになぜですかと

問い正したのですが、その秘書は気まずそうに、謝るだけでした。

それだけなら、まだ許せますが、週刊金曜日にて田中氏は、

放射能は除染出来ない除染は移染に他ならないと答えて

いるのです。ナノ銀担持工法でセシュウムが除去された

資料を渡しているにも係らずです。

そして、本当に放射能問題に関心があり、国民を救いたい

国土を守りたいと思うなら、板橋ホタル生態環境館阿部博士に

確認ぐらいするべきではないでしょうか?

始から放射能は絶対に除染出来ないと決めつけるなど

可笑しいのではないでしょうか?

人類は色んな困難があるからこそ、知恵を絞り困難を

乗り越える技術力を付けてきたのです。

諦めるのは簡単です。諦めず何とかしようと努力したからこそ

現在人類の繁栄があるのです。

週刊金曜日にて田中氏の記事を見なければ名前まで

出すこともしませんでしたが、福島原発事故以来正月も返上し

一日も休まず放射能と戦って居られる阿部博士を見ている

私としては、書かずにはおれませんでした。

 


嘆願書

2012年04月19日 | 放射能除染

 

数か月前 近隣の市長に嘆願書をだしましたが、

どこの市長からも回答はありません。

 

2011年 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を端緒として、東京電力福島第一原子力発電所で発生した水素爆発など一連の原子力事故により、多大な放射能汚染処理等の問題が深刻化未だ有効な対策が執り行われていない状況の中、当初より東日本復興に尽力されておられる宝塚市に敬意を称しております。 放射能除染においては多種多様な取り組みがなされているようですが、種々ある放射能の性質を理解できていない方法を取り入れることの繰り返しで根本的解決には至っておりません。特に地下水が汚染され飲料水に混入すれば、大変な事態を巻き起こします。東京板橋区ホタル生態環境館の阿部博士の『ナノ銀担持骨炭・御影石』を用いた工法であれば、それらの諸問題に関して効果的・理論的な解決ができるものであります。除染能力も去ることながら、濾材に放射能が残らないという点は特筆すべきものです。廃棄処理の問題も発生しません。実際に福島県郡山市の保育所において放射能低減実験を行い放射能除去に成功しました。(添付資料参照ねがいます)

検査状況の流れは、既存の除染法に納得がいかない現地被災者の真の目をもってしても、その線量低減数値(日常レベル)と濾材側の線量の数値(殆ど残らない)には驚きを隠せない様子であり、この除染法には骨炭が必要ですが、その骨炭は焼成温度等の製法の違いにより異なった性質を示す特徴があります。 阿部先生の工法で用いられる骨炭とは、現在、閉鎖となっている尼崎市にある骨炭製造所で焼成されるものであります。骨炭を製造すれば多くの命を救う事ができるのです。特に阪神大震災で、全国にお世話になった兵庫県がその持てる技術で東日本大震災の復興の、お手伝いが出来るのです。どうか、我々にお力をお貸ししてください。放射能除去・除染作業における効果的で速やかな救済措置を必要とされている東北地方の方々の声もあり、現在骨炭製造を素早く行うには、現在閉鎖中の兵庫県尼崎市骨炭製造事業所の再稼動が1番の早道であります。放射能問題は国家的事業であります。

その働きかけを行政の長である市長を通して、政府への働きかけをして頂く事を強く嘆願致します。


ナノ純銀除染法

2012年04月19日 | 放射能除染

拡散お願いいたします!

44月21日発売 月刊日本 に平野貞夫氏関連で

ナノ純銀除染法を研究・開発した阿部宣男先生の

記事が掲載されています。

ナノ純銀除染法の事や放射能既得権益の

お話をされています。

是非ご覧下さい。

 


ナノ銀担持工法の採用

2012年04月18日 | 放射能除染

放射能除染の為政府にナノ銀担持工法の採用を去年

5月より活動し続けております。

7月には、採用する旨回答がありましたが

上層部からの反対で、見送られ

郡山での試験において32100ベクレルが82ベクレルに

なると言う驚異てきな放射能低減結果をだしても

まだ、書類や試験を続けるなどと、伸ばし続けています。

国民を守る意識は現政権には無いのです。

有力筋から官邸に問い合わせて頂いた所

政治判断が出来ないと回答が来たと言われました。

放射能除去に有効で特に汚染水に対しては

これ以上のものはありません。

福島原発汚水処理施設で使用されているゼオライトより

セシュウムの吸着は優れていて、ゼオライトで吸着しない

ストロンチュウムも吸着するのです。

さらにゼオライトは放射性廃棄物になりますが

ナノ銀担持工法の濾材は放射能廃棄物にはなりません。

なぜ 使用しないのか?ゼオライトに利権があるのでは?

ゼオライトを使用する意味がわかりません。

国民を放射能から救おうとする政治家が

この日本に早く現れるのを待つしかないのでしょうか?

 

 


ナノ銀担持工法

2012年04月12日 | 放射能除染

板橋区ホタル生態環境館 阿部博士 考案 ナノ銀担持工法

による、放射能除染では使用する濾材

ナノ銀担持骨炭、ナノ銀担持御影石には

放射能が残留致しません。

現在使用されている濾材は、放射能廃棄物となりますが、

再度他にも利用でき、例えば土壌改良材としても

有効活用できるのです。

なお現在福島第一原発事故汚染水処理において

ゼオライトを使用されていますが、

ゼオライトより吸着力は優れており

ゼオライトで吸着出来ないストロンチュウム90も吸着致します。

なぜ、未だに採用されないか疑問でなりません。

 


ナノ銀法による、放射能除染を推進せよ!

2012年04月07日 | 放射能除染

汚染土壌の最終処分「日本全体で」 細野環境相、楢葉町議会に強調

2012.4.7 12:05
福島県楢葉町議会の全員協議会で質問に答える細野環境相=7日午前、福島県いわき市

福島県楢葉町議会の全員協議会で質問に答える細野環境相=7日午前、福島県いわき市

細野豪志環境相は7日、福島県楢葉町議会の全員協議会に出席し、東京電力福島第1原発事故による汚染土壌の中間貯蔵施設受け入れを要請する一方、「日本全体で最終処分を考えなくてはならない」と述べ、福島県外で最終処分する方針をあらためて強調した。

この日の協議会は、楢葉町が役場機能を移している福島県いわき市で開かれた。細野氏は、除染で発生する土やがれきなどの中間貯蔵施設を双葉、大熊、楢葉3町に分散設置する方針を提案した背景について、施設が1カ所に集中すると搬入で大規模な道路渋滞が発生する可能性があると説明。「福島第1原発の廃炉作業に支障を来す可能性も否定できない」と述べた。

政府は3月、3町に中間貯蔵施設の設置を要請。楢葉町の草野孝町長は一定の理解を示しているが、町議会は設置に反対する意見書を3月に全会一致で可決している。

 

 

ここで言いたいのは、放射能除染において、

阿部博士のナノ銀工法で行うと、

土壌を削り取ることもいらないので、中間貯蔵施設なども

必要ないのです。

細野大臣がナノ銀工法を知らないのであれば、解りますが、

去年の8月以降からご存じのはずですし、

実験結果も知っていながら

なぜ採用しないのか理解に苦しみます。

福島県郡山市での実験では セシュウム32100ベクレルが

最終的には82ベクレルまで低下した資料も、

お渡ししているのに

土を削り取ることや中間貯蔵施設などの箱もの作り

その間何10年も管理していく為の

利権が存在しているとしたら・・・・・

この未曾有の災害で、まだ

資本家や官僚の天下り先を考えるのか

国民の安全安心は考えないのか?

こんな事は許せる事ではありません”!!

 

ナノ純銀坦持法にて放射能除染を推し進めよう

2012年03月07日 | 放射能除染

今回は延期となりましたが、今月末には再度行います。

徐染するのは郡山市内では線量が高い場所でした。

今日計測した最高値は、1.25uSV/hでした。

また、福島県郡山市では公に民家では第一号です。

漸く民家及び民間をするのが、今になってからと聞いて驚きました。

一体政府は何をしていたのか、現地で実態をみているのか?

被災者の気持ちが全く解っていない!

それでいて「3.11には全国の皆さん黙とうしましょう」

良くそんな時だけ良い恰好出来るものだとあきれます。

私達は何時も何か、お役に立ちたいと願っています。

議員は被災地域を万遍なく歩き被災者の声を聴きなさい

 



日本原子力研究開発機構は、1月31日に原子力研究開発本部で

打ち合わせをし、2月中にナノ純銀坦持骨炭等の本格的な

検査をすると言って三回も日にちを伸ばし、2月27日に採取容器を

持ってくると言いながら、音信不通となってます。

これでは徐染どこでは無く、国民を被爆させるのが現政府です。

被爆させた責任は絶対に取らせなくては、なりません。

人命を軽視する現政権に国家を任せてはおけません。


放射能に対しての現政権の現状

2012年03月05日 | 放射能除染

東日本において今行われているのは、放射能除染ではなく、拡散です。

放射能を低減させるのはナノ銀骨炭、ナノ銀コラーゲンしか、

ありません日本原子力開発機構が放射能低減を確認したと

板橋区ホタル生態館阿部博士に回答をし面談の約束をしながら

3回も約束を守りません、日本原子力開発機構は

国民を被爆させる機構じゃないかと、疑います。

今日除染を行う予定でしたが、郡山市は悪天候で、

ナノ純銀坦持骨炭を用いた汚染水浄化は出来ませんでした。

しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学

非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、

ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。

最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小)

、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。

現政権は放射能汚染を広げ続けています。去年5月以降から

政府上層部はナノ銀骨炭の効果を認めています。

なぜ国が率先して使用しないのか?不思議でなりません。

日本原子力開発機構は東大閥が大きく幅を利かせていて、

東大が研究したもの以外は排除している構図ではないかと

思ってしまいます。被災者の事など考えないで、

自分達の既得権益しか興味が無く国民がいくら

被爆しようが、何の責任も取らなくていいし、

民主党も同じ構図です。私の情報では去年7月にナノ銀骨炭で

放射能除染を行うと民主党政府関係者が阿部博士に

約束されていたという事ですが未だに実行されません。


骨炭製造

2012年03月04日 | 放射能除染

放射能汚染水低減実験に成功し、

一筋の光が見えてきたと思えば

又も官僚主義 政治の停滞で 進展しません。

私も早く骨炭製造に向けて、

本格的に動き始めているのですが。

国会議員、各市長に嘆願書を出しても

返事も来ません。

来るときは選挙の時はお願いしますの紙布1枚

情けない 本当に この国の政治家はどうなっているのでしょう