放射能除去と骨炭 一筋の光

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ストロンチウム90の沈着量の増加 早期にナノ銀担持法を採用し放射能除染を!!

2012年04月08日 | 毎日新聞

東日本大震災:福島第1原発事故 浜通りと中通りで、ストロンチウム沈着量の増加を確認 /福島

県が6日発表した土壌の放射線モニタリング調査(昨年7~10月)結果で、浜通りと中通りでストロンチウム90の沈着量の増加が確認され、福島第1原発事故により、半径20キロの警戒区域を越えて広範囲に飛び散ったことが分かった。最高値は、原発から約3キロの大熊町夫沢で検出した1平方メートル当たり3070ベクレルだった。
発電所周辺と県内全域の計55地点を調べた。浜通りや中通りの36地点中34地点は05年度の前回調査に比べ、減衰を考慮して計算すると平均約4割増えていた。残り2地点は原発に最も近い大熊町と双葉町の2カ所で、過去15年間の最大値のそれぞれ18倍、4倍。【乾達】

 

 


上記のように、ストロンチウム90の沈着量の
 
増加が確認されました。
 
放射性ストロンチュウム90は動物性カルシウムに
 
取り付く習性があります。

放射能除去材として骨炭はカルシュウムが含まれているので

骨炭を「吸引剤」とするのです。

骨炭単体でも放射性を吸着しますが、放射能自体は

破壊されません。

骨炭にナノ銀を担持する事により効率良く放射能及び

放射性物質をエネルギー分解し無害化します。

カルシュウムに吸着する性質という事は、

人間の骨に吸着され排出され難く

白血病や甲状腺癌を引き起こす原因になるのです。

ナノ銀担持工法にて確り放射能除染を

おこなわ無ければなりません。

 
 
 


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