





今日(10/13)快晴の体育の日、恒例の「第35回北茨城市民あるく会」が行われた。
今回は上小津田地区の「雨情の里スポーツ広場」を(10:00)出発して(淨蓮寺傍を経由し)小豆畑地区の「マウントあかね」までの約5キロの行程を、「マウントあかね」の新しい進入道路の入口付近など2箇所程をさつき(苗木300本)の植樹をしながら「秋の涼しい風を体に受けながら歩こう」と市民約250人が参加した。
今日の気温は23℃位だが、直射日光を受けて歩いていると〝秋の涼しい風を‥〟のどころではなく暑さで汗が絶え間なく滲み出てきたが、目的地の「マウントあかね」に(11:20)着くと、家族、友達などグループの銘銘が、暑さを避けて涼しげな木陰で家から用意してきた〝おにぎり〟と主催者側で用意した〝豚汁〟を旨そうに食し、食後の休息中は寝転ぶなどして、5キロの長丁場(?)を歩いた達成感に浸っていたようだった。
帰り、十分に英気を養った参加者たちは、主催者が用意したバスで出発点の「雨情の里スポーツ広場」まで戻り帰路についた。
★公共の宿マウントあかねのホームページ
















































