【画像説明】中妻八幡神社で花園神社神主による祭始めの神事が執り行われている。
昨日(11/23)今年も恒例の北茨城市華川町中妻地区の中妻八幡神社祭礼が行われた。
9:00、神社で神主が地区の繁栄と祭りの安全祈願などを祈祷後、10:00の打ち上げ花火を合図に神輿は一斉に神社を駆け下りて町内を〝もみ〟回っていたが、この神輿の担ぎ手たちは、昨年のブログでも紹介したとおり、粗(ほぼ)全員が〝神輿の担ぎを趣味〟とし、祭りあれば全国何処まででも行こうとする、無報酬で担ぎを請け負う10数グループ・総勢100名の祭り大好きの〝外人部隊野郎〟である。
これからも大いに楽しませて欲しいものである。
07中妻八幡神社祭礼参照されたし。
※平成16年の祭礼模様(勝手に貼付)
地元青年実践隊長として挨拶する丹氏
境内で神輿を担ぐ10:00の時間を待つ各グループ
中妻公民館広場で昼休みの憩いのひと時はグループ間の情報交換となる大切な時間である。
午後、勇ましいハッピ姿から突然裸に‥
〝おっ・とっ・とう、酔いが回って川に転落か〟‥
‥と思ったら、目的は花園川に突進するため‥
寒い中、川にまで入ろうとする担ぎ手の心意気は、主催者と中妻住民にとっては大変嬉しい限りであろう。
誇れる複数の「男の勲章」
この担ぎ胼胝(たこ)は、何よりも男の誇れる勲章だ。
お~寒い、近くに酒が飲める休息所まで一頑張り。
昨日(11/23)今年も恒例の北茨城市華川町中妻地区の中妻八幡神社祭礼が行われた。
9:00、神社で神主が地区の繁栄と祭りの安全祈願などを祈祷後、10:00の打ち上げ花火を合図に神輿は一斉に神社を駆け下りて町内を〝もみ〟回っていたが、この神輿の担ぎ手たちは、昨年のブログでも紹介したとおり、粗(ほぼ)全員が〝神輿の担ぎを趣味〟とし、祭りあれば全国何処まででも行こうとする、無報酬で担ぎを請け負う10数グループ・総勢100名の祭り大好きの〝外人部隊野郎〟である。
これからも大いに楽しませて欲しいものである。
07中妻八幡神社祭礼参照されたし。
※平成16年の祭礼模様(勝手に貼付)
地元青年実践隊長として挨拶する丹氏
境内で神輿を担ぐ10:00の時間を待つ各グループ
中妻公民館広場で昼休みの憩いのひと時はグループ間の情報交換となる大切な時間である。
午後、勇ましいハッピ姿から突然裸に‥
〝おっ・とっ・とう、酔いが回って川に転落か〟‥
‥と思ったら、目的は花園川に突進するため‥
寒い中、川にまで入ろうとする担ぎ手の心意気は、主催者と中妻住民にとっては大変嬉しい限りであろう。
誇れる複数の「男の勲章」
この担ぎ胼胝(たこ)は、何よりも男の誇れる勲章だ。
お~寒い、近くに酒が飲める休息所まで一頑張り。