採れたての野菜たち
筍、ミツバ、玉葱、キャベツ、ブロッコリー、葉ネギ、沢庵(大根)
爺の住んでいるところは、米や野菜が沢山採れるところ。
度々近所のSさんから色々な野菜を頂いている。(新鮮な野菜が食べられ又、経済面で大助かり。)
いつも、いつも感謝の気持ちでいっぱいだ。
筍、ミツバ、玉葱、キャベツ、ブロッコリー、葉ネギ、沢庵(大根)
爺の住んでいるところは、米や野菜が沢山採れるところ。
度々近所のSさんから色々な野菜を頂いている。(新鮮な野菜が食べられ又、経済面で大助かり。)
いつも、いつも感謝の気持ちでいっぱいだ。
さくら祭会場
やっと順番がきて踊るグループ
観客そして、踊る順番を待つグループ(手前)
桜のトンネルが延々と続く。(走る車のサンルーフから)
桜の管理が行き届いている町“双葉郡富岡町”(“素晴らしい”と爺は絶賛!!。)
夜ノ森桜まつり
夜ノ森駅の近くに浜通り随一のサクラの名所として親しまれている夜の森公園がある。幅広い道路の両側には、樹齢約70年を数える吉野桜が2,000本以上も植えられており、花見時には「桜のトンネル」となって行楽客の目を楽しませている。毎年4月中旬の桜の見頃になると、ライトアップされた桜が幻想的に浮かび上がる様は圧巻である。歌謡ショーやイベントが行われ、花見しながら楽しめる。(富岡町ホームページから)
今日は、れいな家族と一緒に福島県双葉郡富岡町の“夜ノ森桜まつり”に行ってきた。
北茨城市から国道六号線を北上して約80キロ先に“夜ノ森”がある。
夜ノ森は、孫娘“れいな”が一才二ヶ月の時以来の(6年ぶりの)当地での“桜見”である。
あの時は、れいなが這い始めたばかりで、これが嬉しく、爺は花見会場の芝生の上で数メートルパパ・ママから離して這わせること数回(いや、十回以上かも‥)、最後には、パパ・ママの姿を見失って哀しかったのか、芝生の棘、棘で痛かったのか、泣き出したことを思い出したが、今考えると酷な事をしたと反省している。
今日爺家族らは、暖かい春の日差し“お花見日和”と満開の桜に出迎えられて「余は満足じゃ」と殿様気分であった。
やっと順番がきて踊るグループ
観客そして、踊る順番を待つグループ(手前)
桜のトンネルが延々と続く。(走る車のサンルーフから)
桜の管理が行き届いている町“双葉郡富岡町”(“素晴らしい”と爺は絶賛!!。)
夜ノ森桜まつり
夜ノ森駅の近くに浜通り随一のサクラの名所として親しまれている夜の森公園がある。幅広い道路の両側には、樹齢約70年を数える吉野桜が2,000本以上も植えられており、花見時には「桜のトンネル」となって行楽客の目を楽しませている。毎年4月中旬の桜の見頃になると、ライトアップされた桜が幻想的に浮かび上がる様は圧巻である。歌謡ショーやイベントが行われ、花見しながら楽しめる。(富岡町ホームページから)
今日は、れいな家族と一緒に福島県双葉郡富岡町の“夜ノ森桜まつり”に行ってきた。
北茨城市から国道六号線を北上して約80キロ先に“夜ノ森”がある。
夜ノ森は、孫娘“れいな”が一才二ヶ月の時以来の(6年ぶりの)当地での“桜見”である。
あの時は、れいなが這い始めたばかりで、これが嬉しく、爺は花見会場の芝生の上で数メートルパパ・ママから離して這わせること数回(いや、十回以上かも‥)、最後には、パパ・ママの姿を見失って哀しかったのか、芝生の棘、棘で痛かったのか、泣き出したことを思い出したが、今考えると酷な事をしたと反省している。
今日爺家族らは、暖かい春の日差し“お花見日和”と満開の桜に出迎えられて「余は満足じゃ」と殿様気分であった。
浄蓮寺の桜
腰越の石楠花(小野勝氏裏庭のもの。)
(花園神社の石楠花は現在、つぼみ状況であり、開花は平年並みの花園神社祭礼時の5月初旬と思われる。)
磯原地区の花園川沿えの桜
石岡地区の元常磐炭鉱中郷鉱世話所付近の桜
(画像中央に世話所の建物が見える。)
石岡地区の元常磐炭鉱中郷鉱世話所付近の桜
(広場では、花見をしているグループが見られた。)
平潟漁港の桜
亀谷地湿原のミズバショウ(逆光) (4/12撮影及びb-log追加)
亀谷地湿原のミズバショウ(複数) (4/12撮影及びb-log追加)
亀谷地湿原のミズバショウ(今シーズン展望台が完成) (4/12撮影及びb-log追加)
春のこの時期になると、この唄が自然に口ずさんでくる。
1.春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が 櫂のしずくも花と散る 眺めを何にたとうべき
2.見ずやあけぼの露浴びて われにもの言う桜木を 見ずや夕暮れ手をのべて われさしまねく青柳を
3.錦織りなす長堤に くるればのぼるおぼろ月 げに一刻も千金の 眺め を何にたとうべき
腰越の石楠花(小野勝氏裏庭のもの。)
(花園神社の石楠花は現在、つぼみ状況であり、開花は平年並みの花園神社祭礼時の5月初旬と思われる。)
磯原地区の花園川沿えの桜
石岡地区の元常磐炭鉱中郷鉱世話所付近の桜
(画像中央に世話所の建物が見える。)
石岡地区の元常磐炭鉱中郷鉱世話所付近の桜
(広場では、花見をしているグループが見られた。)
平潟漁港の桜
亀谷地湿原のミズバショウ(逆光) (4/12撮影及びb-log追加)
亀谷地湿原のミズバショウ(複数) (4/12撮影及びb-log追加)
亀谷地湿原のミズバショウ(今シーズン展望台が完成) (4/12撮影及びb-log追加)
春のこの時期になると、この唄が自然に口ずさんでくる。
1.春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が 櫂のしずくも花と散る 眺めを何にたとうべき
2.見ずやあけぼの露浴びて われにもの言う桜木を 見ずや夕暮れ手をのべて われさしまねく青柳を
3.錦織りなす長堤に くるればのぼるおぼろ月 げに一刻も千金の 眺め を何にたとうべき