宮廷衣装コスプレ
中国国内では、ロリータ・ファッションが大流行していると聞いています。
私が訪れた、古都の都『陕西省（シャンシー ション）西安市（シーアン-シ）』では、
ロータ・ファッションは見られなかったが、
『中国古代衣装』または『宮廷衣装コスプレ』が流行っていました。
日本から海外に広まったコスプレですが、最近では中国の勢いが増しています。
西安のどこの観光地を回ってもコスプレが出現するので、スナップ写真を撮ってきました。
男性は「中国古代衣装」
男性のコスプレ姿も多いです、
（男性は衣装はいいのですが頭の丸坊主はちょっと違和感ありです）
こちらの男女二人、女性が男性になにやら文句を言っていました。
この後に大ケンカをして男女別々な方向に歩いて行ってしまったが、
その後、仲直りしたのか気になるところです・・・。
こちらのお二人は結婚式記念写真です。
離婚率の多い中国ですので末永くお幸せにケンカしないようにしてください。
ビックリしました。
それだけ女性の地位や権利が守られているってことでしょうか。
日本から海外へ広まったコスプレ。
中国の方の完成度が高くて驚きます。
私の住んでる田舎町でも、イタ車やコスプレに遭遇することあります。
見てる方も楽しいですよね♪
中国人が離婚に踏み切りやすい原因は、女性の収入が多いからではないかと思います。
あまりの離婚の多さに政府は、クリーン制度を2021年度から実施しました。
一度離婚届を出してから30日感冷却期間を置いて、再度気持ちが変わらなかったら離婚成立です。
冷却期間のお陰で離婚率は激減しているそうです。
久しぶりに寄ったら、にぎやかで良いですね。
中国の女性は表情が豊かで、可愛い顔も抜かりが有りませんが機嫌が悪いと、思ったままの強硬な表情と態度にタジタジとしてしまいますね。（冷汗）
今勤務している会社より、中国の工場監査に行けるか軽い打診が来ましたが、私はパートタイムの身。
営業ビザも取れないでしょう。
前職の会社では、１６年間も観光ビザで入国し、私が毎日通勤している映像が監視カメラに記録されていたでしょう。
中国では、十何年も昔に誘拐された子供の顔写真を元に現在の監視カメラの記録画像にAI検索を掛け、見つけたニュースが有りましたね。
虚偽ビザ入国で挙動不審な私なんか、画像検索掛けられたら、〇〇製薬の人みたいに、しょっ引かれる事間違い無しですよ。
ごーさん様も撮影に気を付けてくださいね。
長文失礼しました。
片道８時間の兵馬俑，お疲れ様でした。
素晴らしい写真の数々，楽しませていただきました。
そして今日のコスプレ！記事を読まなければ
ドラマの撮影かと間違いそうな風景ですね。
先日ＴＶで中国でも「お花見」が流行っていると報じていましたよ。
咲いてもすぐ散ってしまう桜，日本を連想させる桜は高齢者が拒否しがちで，
中国人の感性には合わないが，日本を旅した人たちが
徐々にお花見文化を広げているのだとか・・・。
枝を揺らして花びらを故意に散らせて写真を撮ったり
木に登って写真を撮ったり，人混みの中，脚立を持ち出して写真を撮ったりする人たちがクローズアップされていました。
そういう人たちに対して，同じ中国人が道徳心がないと嘆いていました。
はっはっは、コスプレが大なしですね。
写真を眺めながら、毛沢東にその妻・江青夫人が勢いを持っていた時代に頭が遡ってしまいます。
毛沢東に江青、そして若者（紅衛兵）が皆国民服を着ていたものです。北京の通勤時間は道路を埋め尽くす自転車が走っていましたね。
本当に、豊かになったものですね！
でも、都会と農村部ではかなりの貧富の差があるらしいし、戸籍も違うのですね。
現在は、14憶人の中国のGDPは近い将来に米国も抜いてしまう勢いですが、その国内の経済格差の矛盾が、やがて14億人の一つの中国を分裂させそうな日が来るような気がします。
でも習近平さんとプーチン氏の会談の解説などを聞いているとロシアの経済圏を中国が呑み込むという専門家の見方も聞きました。
有難うございました。
西安のコスプレの女性は正直言って綺麗な女の子は少なかったです。
中国勤務は経験のある人が絶対的に必要ですが、就業ビザや年齢制限などで働くのが制限されています。
私もとっくに中国では働けない年齢ですがかろうじて会社を持っているので残っています。
もっとも、わんばぁだんさんは中国の知られたくないハレンチな部分を暴露してしまったので中国入りするとすぐに逮捕されるかもしれないですね（笑）
日本人はパッと咲いてパッと散る武士道ですが、中国人は嫌いますね。
道徳については最近ではすこし増しになってきているようです。
それでもまだ田舎の人達は教育の道徳というものがないので駄目ですね。
日本と違って女性は強いです。
中国はたしかに豊かになりました。
このまま行けばアメリカを追い抜くのも時間の問題ですが、残念ながら中国にはアメリカという大国が阻止しようといろんな手を打っています。そして中国経済のボロがここに来て出て来ていて経済が低迷しています。